ポエトリー アグネスの詩 / ユン・ジョンヒ
ポエトリー アグネスの詩
/イ・チャンドン
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(10)
解説・ストーリー
「オアシス」「シークレット・サンシャイン」の名匠イ・チャンドン監督が、一人の女性の魂の旅路を繊細に描いた感動のヒューマン・ドラマ。詩を学びたての初老女性が、次々と降りかかる過酷な現実に、詩作を通して答えを見出そうと苦悶する姿を詩情溢れる映像とともに綴る。66歳のミジャは、釜山で働く娘に代わって面倒を見ている中学3年生の孫ジョンウクと2人暮らし。ある日彼女は、偶然目にした広告がきっかけで詩作教室に通い始める。講師のアドバイスに従い、小さなノートを手に周囲に目をこらしては、感じたことをメモし、美しい言葉を探して求めていく。そんな中、孫のジョンウクが関わっていたあるおぞましい事件が発覚するのだが…。
「オアシス」「シークレット・サンシャイン」の名匠イ・チャンドン監督が、一人の女性の魂の旅路を繊細に描いた感動のヒューマン・ドラマ。詩を学びたての初老女性が、次々と降りかかる過酷な現実に、詩作を通して答えを見出そうと苦悶する姿を詩情溢れる映像とともに綴る。66歳のミジャは、釜山で働く娘に代わって面倒を見ている中学3年生の孫ジョンウクと2人暮らし。ある日彼女は、偶然目にした広告がきっかけで詩作教室に通い始める。講師のアドバイスに従い、小さなノートを手に周囲に目をこらしては、感じたことをメモし、美しい言葉を探して求めていく。そんな中、孫のジョンウクが関わっていたあるおぞましい事件が発覚するのだが…。
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「ポエトリー アグネスの詩」 の解説・あらすじ・ストーリー
解説・ストーリー
「オアシス」「シークレット・サンシャイン」の名匠イ・チャンドン監督が、一人の女性の魂の旅路を繊細に描いた感動のヒューマン・ドラマ。詩を学びたての初老女性が、次々と降りかかる過酷な現実に、詩作を通して答えを見出そうと苦悶する姿を詩情溢れる映像とともに綴る。66歳のミジャは、釜山で働く娘に代わって面倒を見ている中学3年生の孫ジョンウクと2人暮らし。ある日彼女は、偶然目にした広告がきっかけで詩作教室に通い始める。講師のアドバイスに従い、小さなノートを手に周囲に目をこらしては、感じたことをメモし、美しい言葉を探して求めていく。そんな中、孫のジョンウクが関わっていたあるおぞましい事件が発覚するのだが…。
「ポエトリー アグネスの詩」 の作品情報
「ポエトリー アグネスの詩」 のキャスト・出演者/監督・スタッフ
ポエトリー アグネスの詩の詳細
収録時間: |
字幕: |
音声: |
139分 |
日本語 |
1:ドルビーデジタル/ステレオ/韓国語 2:ドルビーデジタル/ステレオ/韓国語
|
レイティング: |
記番: |
レンタル開始日: |
PG-12 |
DRZS07367 |
2013年01月11日
|
在庫枚数 |
1位登録者: |
2位登録者: |
19枚
|
2人
|
1人
|
1:ドルビーデジタル/ステレオ/韓国語
2:ドルビーデジタル/ステレオ/韓国語
ポエトリー アグネスの詩の詳細
収録時間: |
字幕: |
音声: |
139分 |
日本語 |
1:ドルビーデジタル/ステレオ/韓国語 2:ドルビーデジタル/ステレオ/韓国語
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レイティング: |
記番: |
レンタル開始日: |
PG-12 |
DRZS07367 |
2013年01月11日
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在庫枚数 |
1位登録者: |
2位登録者: |
19枚
|
2人
|
1人
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1:ドルビーデジタル/ステレオ/韓国語
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ユーザーレビュー:10件
なんか「挌」が違うから好き
投稿日:2014/06/29
レビュアー:ともこさん
イ・チャンドン監督作品って、他の韓国作品、それからハリウッド作品とも全然違う、何か「挌」
の違いを感じて、いつも見てしまう。そしていつも見て良かった〜と思う。
ある意味、日本より保守的で男尊女卑的思想が残ってそうな国で、これだけ先駆的というか
進化した作品をつくり、これだけ俳優の才能や魅力を年齢、性別に関係なく引き出す人って
世界でもそういない!
尊敬しちゃう。ハリウッドで映画とってほしい!
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詩に求められて
投稿日:2014/12/17
レビュアー:bell
音楽はなく、初老の女性ミジャを軸にした出来事が、ひとしなみに描かれる。”初老”と云うには見かけも振る舞いも若々しく見えるので、失礼かも知れない。60過ぎの手習いに詩を習うというのは、気持ちは純真な乙女だからだろう。
こんな風に嘲るような言い方になってしまうのも、私の日常では、”詩”というと高尚とか難解とか、特別なように感じられるからだと思う。韓国では詩が人々に広まっているように見受けられる。ミジャのように詩を習いたいというのは一般的なのかも知れない。その辺の事情にもちょっと興味を持った。
物語は不思議な流れを感じる。孫の事件、自身のアルツハイマー病、介護老人との性交など、それらの出来事が密に繋がっているようで、繋がっていないような、ポンポンと置かれているような、そんな感じである。そもそもなぜ孫と暮らしているのか、その背景も謎だ。
そういったすき間感が、かえって全体に不思議な感じを与えている。ミジャの詩への憧れだけが、興味の中心になる。ミジャの気持ちは現実に向き合いながら、詩のように、空間に浮遊しているようだ。
そしてラストへと辿る物語は、何とも本作の真骨頂とも言える展開で、まさにこの監督は詩を描こうとしているように感じられた。ミジャは詩(言霊)に求められたのであろうか。ちょっと怖いなという印象もある。しかし惹きつけられる内容であった。この詩的な物語に、ユン・ジョンヒはピッタリの役柄だったと思う。★★★★☆
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ちと、長いな。(汗)
※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
レビューを表示する
心情を描こと長回しするシーンが多く、ハマったときはなんとも言えない息苦しさを感じさせ共感を覚えるのだが、それが続くと飽きてくる時がある。
人間はだいたい二時間を超えると集中力が鈍るので、ちょっと長く感じた。
「母なる証明」をちょっとだけ思い出した。
まっ、あっちは息子を信じてあの手この手で行動する母親だったけど。(笑)
ミジャも孫に真実を話しても叱っただろうし、信じたかっただろうし、罪の意識も持って欲しかったことは、それぞれのシーンから感じることができた。
でも、最後まで娘に示談金の話をしなかった意図は分からなかったな。(汗)
ミジャの記憶を留めておくものが“詩”だったのかなぁ〜なんて。
今置かれている辛い境遇も、過去の美しい思い出も、目の前にある綺麗な風景も、そして、ヒジンへの罪悪感も。
にしても、岩下志麻のセーラー服以来の衝撃を受ける濡れ場を見せてもらいましたわ。(笑)
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2人の会員が気に入ったと投稿しています
詩は聴こえない
川の映画。詩は流れて、去る。
「ポエトリー アグネスの詩(うた)」(2010年、韓国、カラー、139分)。
イ・チャンドン(1954〜)監督の作品。
川が流れ、向こうに壁のない橋が架かり、蒼い山が見える。清流の岸で、子供らが、遊んでいる。
水の音。「チキ キチ」という鳥の声。
女の死体が浮いて流れてくる。
「詩」というタイトルが出る。
場所は、都会(ソウル)に替わる。
ミジャ(ユン・ジョンヒ)は、美しい人だ。
66歳の寡婦。
彼女は、今年の夏のこと、一昨日のことでも思い出せないことが多くなり、病院に行き、アルツハイマー症であると診断される。
町内会館の文化セミナーで、「詩」の講座を受講する。
講師は、語る。
「人生で一番大なのは見ること……世界を見ることが大切です。」。
彼は上着から、リンゴをひとつ取り出す。
「皆さん、リンゴを今まで何回見ました? 100万回? 今まで一度も見たことがありません。」
ここで、教室に、ミジャは入ってくる。
講師の言葉
「本当は見ていなかったのです……白い紙の余白、純粋な可能性の世界、創造以前の世界を
……鉛筆の芯をよく削り 白い紙に当てると……」
ミジャが言う。
「私も得意だったわ ……」
自分のことばで、自分のことを、自由に表現する喜びを知り、詩を書き始める。
ミジャは、生活保護を受けながら、介護施設などで働いている。
娘から預かった中学生の孫男チョンウクと暮らしている。
団地の前で、孫とバドミントンをするが、息が切れる。
「もっと真面目にできないの」と。
「つまんないよ」(弱くて)と孫。
チョンウクの通う学校で、女子が自殺する。チョンウクは、事件の容疑者となる。
ミジャは、行動する。被害者の親に会う。
意識が混濁する。そして、歩く。
最後の場面。
「彼女はどこに?」と、詩の講師が言う。
川は流れている。
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祈りにも似た再生の詩
主人公の高齢の女性は、アルツハイマー病を発症し、それを遠く離れて暮らす娘に打ち明けることも出来ず、自分の胸にしまっています。
一緒に暮らす高校生の孫は、自殺した同級生の少女の死に深く関わっています。
しかし、彼は自分のしてしまったことの重大性に全く無頓着です。
主人公は、言葉を失っていく不安と孤独と孫の犯した罪の重さに追い詰められていきます。
自殺した少女の母親に支払う示談金(?)も彼女に重くのしかかってきます。
そんな逃げ場の無い状況の中で、彼女は詩を作りたいと願がいます。
自分の頭が確かなうちに、「どうか一遍、どうか一遍、詩を作らせて下さい」と。
それは今の彼女を支え、彼女を生かし続ける希望ではなかったでしょうか。
ラスト、映像と共に朗読される、自殺した少女の魂の再生を歌った詩は、
主人公の祈りにも似て、鑑賞者の胸に浸潤し圧倒的な余韻を残します。
秀逸です。
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ユーザーレビュー
なんか「挌」が違うから好き
投稿日
2014/06/29
レビュアー
ともこさん
イ・チャンドン監督作品って、他の韓国作品、それからハリウッド作品とも全然違う、何か「挌」
の違いを感じて、いつも見てしまう。そしていつも見て良かった〜と思う。
ある意味、日本より保守的で男尊女卑的思想が残ってそうな国で、これだけ先駆的というか
進化した作品をつくり、これだけ俳優の才能や魅力を年齢、性別に関係なく引き出す人って
世界でもそういない!
尊敬しちゃう。ハリウッドで映画とってほしい!
詩に求められて
投稿日
2014/12/17
レビュアー
bell
音楽はなく、初老の女性ミジャを軸にした出来事が、ひとしなみに描かれる。”初老”と云うには見かけも振る舞いも若々しく見えるので、失礼かも知れない。60過ぎの手習いに詩を習うというのは、気持ちは純真な乙女だからだろう。
こんな風に嘲るような言い方になってしまうのも、私の日常では、”詩”というと高尚とか難解とか、特別なように感じられるからだと思う。韓国では詩が人々に広まっているように見受けられる。ミジャのように詩を習いたいというのは一般的なのかも知れない。その辺の事情にもちょっと興味を持った。
物語は不思議な流れを感じる。孫の事件、自身のアルツハイマー病、介護老人との性交など、それらの出来事が密に繋がっているようで、繋がっていないような、ポンポンと置かれているような、そんな感じである。そもそもなぜ孫と暮らしているのか、その背景も謎だ。
そういったすき間感が、かえって全体に不思議な感じを与えている。ミジャの詩への憧れだけが、興味の中心になる。ミジャの気持ちは現実に向き合いながら、詩のように、空間に浮遊しているようだ。
そしてラストへと辿る物語は、何とも本作の真骨頂とも言える展開で、まさにこの監督は詩を描こうとしているように感じられた。ミジャは詩(言霊)に求められたのであろうか。ちょっと怖いなという印象もある。しかし惹きつけられる内容であった。この詩的な物語に、ユン・ジョンヒはピッタリの役柄だったと思う。★★★★☆
ちと、長いな。(汗)
投稿日
2013/01/24
レビュアー
キヨ
※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
レビューを表示する
心情を描こと長回しするシーンが多く、ハマったときはなんとも言えない息苦しさを感じさせ共感を覚えるのだが、それが続くと飽きてくる時がある。
人間はだいたい二時間を超えると集中力が鈍るので、ちょっと長く感じた。
「母なる証明」をちょっとだけ思い出した。
まっ、あっちは息子を信じてあの手この手で行動する母親だったけど。(笑)
ミジャも孫に真実を話しても叱っただろうし、信じたかっただろうし、罪の意識も持って欲しかったことは、それぞれのシーンから感じることができた。
でも、最後まで娘に示談金の話をしなかった意図は分からなかったな。(汗)
ミジャの記憶を留めておくものが“詩”だったのかなぁ〜なんて。
今置かれている辛い境遇も、過去の美しい思い出も、目の前にある綺麗な風景も、そして、ヒジンへの罪悪感も。
にしても、岩下志麻のセーラー服以来の衝撃を受ける濡れ場を見せてもらいましたわ。(笑)
詩は聴こえない
投稿日
2015/10/03
レビュアー
ちゅく
川の映画。詩は流れて、去る。
「ポエトリー アグネスの詩(うた)」(2010年、韓国、カラー、139分)。
イ・チャンドン(1954〜)監督の作品。
川が流れ、向こうに壁のない橋が架かり、蒼い山が見える。清流の岸で、子供らが、遊んでいる。
水の音。「チキ キチ」という鳥の声。
女の死体が浮いて流れてくる。
「詩」というタイトルが出る。
場所は、都会(ソウル)に替わる。
ミジャ(ユン・ジョンヒ)は、美しい人だ。
66歳の寡婦。
彼女は、今年の夏のこと、一昨日のことでも思い出せないことが多くなり、病院に行き、アルツハイマー症であると診断される。
町内会館の文化セミナーで、「詩」の講座を受講する。
講師は、語る。
「人生で一番大なのは見ること……世界を見ることが大切です。」。
彼は上着から、リンゴをひとつ取り出す。
「皆さん、リンゴを今まで何回見ました? 100万回? 今まで一度も見たことがありません。」
ここで、教室に、ミジャは入ってくる。
講師の言葉
「本当は見ていなかったのです……白い紙の余白、純粋な可能性の世界、創造以前の世界を
……鉛筆の芯をよく削り 白い紙に当てると……」
ミジャが言う。
「私も得意だったわ ……」
自分のことばで、自分のことを、自由に表現する喜びを知り、詩を書き始める。
ミジャは、生活保護を受けながら、介護施設などで働いている。
娘から預かった中学生の孫男チョンウクと暮らしている。
団地の前で、孫とバドミントンをするが、息が切れる。
「もっと真面目にできないの」と。
「つまんないよ」(弱くて)と孫。
チョンウクの通う学校で、女子が自殺する。チョンウクは、事件の容疑者となる。
ミジャは、行動する。被害者の親に会う。
意識が混濁する。そして、歩く。
最後の場面。
「彼女はどこに?」と、詩の講師が言う。
川は流れている。
祈りにも似た再生の詩
投稿日
2015/05/31
レビュアー
海の雫
主人公の高齢の女性は、アルツハイマー病を発症し、それを遠く離れて暮らす娘に打ち明けることも出来ず、自分の胸にしまっています。
一緒に暮らす高校生の孫は、自殺した同級生の少女の死に深く関わっています。
しかし、彼は自分のしてしまったことの重大性に全く無頓着です。
主人公は、言葉を失っていく不安と孤独と孫の犯した罪の重さに追い詰められていきます。
自殺した少女の母親に支払う示談金(?)も彼女に重くのしかかってきます。
そんな逃げ場の無い状況の中で、彼女は詩を作りたいと願がいます。
自分の頭が確かなうちに、「どうか一遍、どうか一遍、詩を作らせて下さい」と。
それは今の彼女を支え、彼女を生かし続ける希望ではなかったでしょうか。
ラスト、映像と共に朗読される、自殺した少女の魂の再生を歌った詩は、
主人公の祈りにも似て、鑑賞者の胸に浸潤し圧倒的な余韻を残します。
秀逸です。
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ポエトリー アグネスの詩
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※ジャケットデザインは変更になる場合がございます。