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サイン / パク・シニャン

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旧作

解説・ストーリー

韓国版『CSI:科学捜査班』と言われ話題を呼んだ、法医学サスペンスドラマ第1巻。アイドルグループの公演中に、楽屋でリードボーカルの遺体が発見。死因究明のため国立科学捜査研究院の法医官・ユンが呼ばれる。第1話と第2話を収録する。

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最新巻情報 旧作

レンタル開始日:2012年04月03日

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「サイン」 の解説・あらすじ・ストーリー

解説・ストーリー

韓国版『CSI:科学捜査班』と言われ話題を呼んだ、法医学サスペンスドラマ第1巻。アイドルグループの公演中に、楽屋でリードボーカルの遺体が発見。死因究明のため国立科学捜査研究院の法医官・ユンが呼ばれる。第1話と第2話を収録する。

「サイン」 の作品情報

作品情報

製作年:

2011年

製作国:

韓国

原題:

Run, Jangmi( )

「サイン」 のキャスト・出演者/監督・スタッフ

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レンタル開始日:2012年04月03日

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6〜 10件 / 全15件

最初から最後まで目が離せません。 ネタバレ

投稿日:2012/03/06 レビュアー:たんぱっちゅ

※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。

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観ていて、どうなる?どうなる?というドキドキ感はしっかりとあって、最初から最後まで目が離せない、見応えたっぷりなドラマでした。

ドラマは、アイドルグループの1人であるソ・ユンヒョンがコンサート中に死亡したことから始まります。
(このアイドルグループVOICE役を超新星が演じて、殺されてしまうユンヒョン役をゴニルが演じています。)

国立科学捜査研究院(科捜研)に運ばれるユンヒョンの遺体、しかしながら、検死をするのは有名医大の法医学者・チョン・グァンリョル演じるミョンハンだと知った
科捜研の法医官パク・シニャン演じるジフンは、何かしら裏があることに気づいて、ミョンハン到着前に検死を実行しようとします。
そこへ、ユンヒョンの死亡現場の鑑識捜査をした新人鑑識捜査官・キム・アジュン演じるダギョンが検死の見学に来ていて、成り行きで検死を手伝うことになります。

ジフンの検死結果は、『鼻と口を塞がれたことによる窒息死』 しかしながら、検死結果は捏造され、自首してきた関係者の毒殺と断定されてしまいます。

無理矢理検死を断行したジフンの親代わりでもある科捜研の院長・ビョンドは責任を負い、科捜研を辞め、ミョンハンが院長に就任します。そして、ジフンは地方へと左遷。
左遷先に、新人法医官としてダギョンがやってきます。ぶっきらぼうだし、厳しいし、煙たがるジフン。でもめげないダギョン。
ダギョンにもまだ終わってない悲しい過去があります。一生懸命なダギョンを少しずつ認めていくジフン、法医官として成長していくダギョン。

アイドルの死亡事件は、このドラマ大事なベースとなっています。これを引っ張り続けるので、カーっとなったり、イライラさせられたりします。
あともうちょっとってところで、大事な証拠が奪われたり消されたりすると、観てる方も敗北感を味わいます。それだけ集中させられるってことでしょうけどね。

この事件だけでなく、婦女連続殺人事件や毒殺事件、広島を舞台とした白骨死体の検死、ダギョンの過去と大きくかかわりをもつ事件もあり、どれも見逃せないものばかり。
事件の犯人たちの、どこか壊れていて勝手な言い分には本当に腹が立ちます。

どんな小さな証拠でも、法医官は死者が最期に遺した言葉に耳を傾ける・・・

ジフンを演じるパク・シニャンは、本当の法医官に見えるほどで、天才的で責任感が強く、この責任感が最後の最後まで。
どんな時も一生懸命なダギョンを演じるキム・アジュンは、この役どころにぴったりという感じでした。

アツい刑事・イハン役にチョン・ギョウン、ジフンの昔の恋人で検事のウジン役をオム・ジウォンが演じています。

ラストをどう受け止めるかは、人それぞれでしょうけど、私はちょっと残念だったかなぁ。
確かに、ああまでしないとダメだったってところまではいってましたけどね・・・

どんなに大きな野望なり、大儀があったとしても、人の命を犠牲にまでして守るべきものはないと思わされました。

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何も変わらないのか・・・ ネタバレ

投稿日:2012/10/01 レビュアー:kinako

※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。

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もう少しでだまされるところだった。
これはひょっとしたらCSIよりも面白い?

そうなのだ。
実はとっても面白かったのだ。続きが気になって、
最終回を借りにTSUTAYAさん実店舗に走ったのだ。
だから、最初に最終回を見たときには
それはそれなりに納得したのだ。
最終回に賛否両論あるのは知っていたし、ある程度は予測できていた。
ジフンが身分の身を犠牲にして事件の真実を暴くということが。

ところが時間がたてばたつほど
あれはあれでよかったのか?
という思いがふくれあがってきた。

あれほど問われていた科捜研の存在意義。
死者の語る真実、真実のみを客観的に追求するというジフンの目的も
正しいことをするには権力が必要だというミョンハンの目的も
結局は巨大な悪の前には無力だったいうのを痛いほど知らされたわけだ。

だからと言って、巨大な悪を止めるために
死をもって戦うのか。それでいいのか。

それではドラマの最初と最後で
何も変わっていないのではないか。

どれだけ真実に近づいても、それでもそれを上回る悪の前に屈してしまうことになった。
どれだけ死者が真実を語ろうが、権力を持っていないと悪に屈ししてします。
ジフンとミョンハンの目的はここでも堂々巡りをしてしまう。

そう、結局、
何も変わらないということを認めてしまったラストではないのかと。

とまあ、そんなことをうだうだ考えてしまった訳だ。
見終わってはや1週間もたつというのに。

科捜研の仲間たちも活躍の場がなかったなあ。
もっとチームプレーが見たかったと思う。
最後は思いっきり駆け足じゃなかったのか。

と、つくづく
いいドラマであっただけに
いろいろと思うのであった。

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さすが演技派俳優パク・シニャンさんです!

投稿日:2012/09/09 レビュアー:syusyu

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あれもこれも…詰め込みすぎの、作り込みすぎ ネタバレ

投稿日:2013/06/17 レビュアー:BEEFジャーキー

※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。

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*****全20話みての感想*****
信念のある法医官が主人公。
なかなか面白そうな出だしだったんだけど……

見れば見るほど、よく解んない展開に……。

あれもこれもと、詰め込みすぎた?
法医学に、人間ドラマに、恋愛に、事件に、陰謀に……
結局、どれも中途半端な感じ……。

考え方の違う法医官2人の、
人間ドラマのみに絞った方が楽しめたかも?


*****以下、ネタバレMAX*****
特に、ラストが嫌い。

自らの命をかけて、犯人を捕まえようとした主人公。
解剖を見越し、
これでもかと言う位に、自らの体に証拠を残す……
締まりのある、完璧なラスト…。

って、かっこ良すぎやろ……( ̄▽ ̄;)

あまりにも作り込まれすぎてて……
出来すぎたシナリオに白けた……。

う〜ん…
面白そうなドラマだったのに…、残念…。

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命を懸けて守りたいもの ネタバレ

投稿日:2013/01/25 レビュアー:ユカ・チャン

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科捜研の仕事に誇りと愛情を持った3人が、
それぞれ違う形・立場から科捜研を命懸けで守ろうとするお話。
ビョンド院長は科捜研の存続を。
ミョンハンは権力に屈しない科捜研を。
ジフンは「科学的な真実だけを追求する」科捜研を。。。
パクシニャンとチョングァンリョルのカリスマ対決だけでも十分観る価値アリですが、
サスペンスも秀逸。スリリングでスピード感があり、ドキドキが止まりません!
最後は「科学的な真実だけを追求する科捜研」を守るためのジフンの決断だったのでしょう。
それが命を懸けて守りたいものだった。
個人的には死んでしまっては何も守れないと思うのですが・・
ドラマだから!と思うしかない??それにしても割り切れない〜!!

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6〜 10件 / 全15件

ユーザーレビュー

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ユーザーレビュー:15件

最初から最後まで目が離せません。

投稿日

2012/03/06

レビュアー

たんぱっちゅ

※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。

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観ていて、どうなる?どうなる?というドキドキ感はしっかりとあって、最初から最後まで目が離せない、見応えたっぷりなドラマでした。

ドラマは、アイドルグループの1人であるソ・ユンヒョンがコンサート中に死亡したことから始まります。
(このアイドルグループVOICE役を超新星が演じて、殺されてしまうユンヒョン役をゴニルが演じています。)

国立科学捜査研究院(科捜研)に運ばれるユンヒョンの遺体、しかしながら、検死をするのは有名医大の法医学者・チョン・グァンリョル演じるミョンハンだと知った
科捜研の法医官パク・シニャン演じるジフンは、何かしら裏があることに気づいて、ミョンハン到着前に検死を実行しようとします。
そこへ、ユンヒョンの死亡現場の鑑識捜査をした新人鑑識捜査官・キム・アジュン演じるダギョンが検死の見学に来ていて、成り行きで検死を手伝うことになります。

ジフンの検死結果は、『鼻と口を塞がれたことによる窒息死』 しかしながら、検死結果は捏造され、自首してきた関係者の毒殺と断定されてしまいます。

無理矢理検死を断行したジフンの親代わりでもある科捜研の院長・ビョンドは責任を負い、科捜研を辞め、ミョンハンが院長に就任します。そして、ジフンは地方へと左遷。
左遷先に、新人法医官としてダギョンがやってきます。ぶっきらぼうだし、厳しいし、煙たがるジフン。でもめげないダギョン。
ダギョンにもまだ終わってない悲しい過去があります。一生懸命なダギョンを少しずつ認めていくジフン、法医官として成長していくダギョン。

アイドルの死亡事件は、このドラマ大事なベースとなっています。これを引っ張り続けるので、カーっとなったり、イライラさせられたりします。
あともうちょっとってところで、大事な証拠が奪われたり消されたりすると、観てる方も敗北感を味わいます。それだけ集中させられるってことでしょうけどね。

この事件だけでなく、婦女連続殺人事件や毒殺事件、広島を舞台とした白骨死体の検死、ダギョンの過去と大きくかかわりをもつ事件もあり、どれも見逃せないものばかり。
事件の犯人たちの、どこか壊れていて勝手な言い分には本当に腹が立ちます。

どんな小さな証拠でも、法医官は死者が最期に遺した言葉に耳を傾ける・・・

ジフンを演じるパク・シニャンは、本当の法医官に見えるほどで、天才的で責任感が強く、この責任感が最後の最後まで。
どんな時も一生懸命なダギョンを演じるキム・アジュンは、この役どころにぴったりという感じでした。

アツい刑事・イハン役にチョン・ギョウン、ジフンの昔の恋人で検事のウジン役をオム・ジウォンが演じています。

ラストをどう受け止めるかは、人それぞれでしょうけど、私はちょっと残念だったかなぁ。
確かに、ああまでしないとダメだったってところまではいってましたけどね・・・

どんなに大きな野望なり、大儀があったとしても、人の命を犠牲にまでして守るべきものはないと思わされました。

何も変わらないのか・・・

投稿日

2012/10/01

レビュアー

kinako

※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。

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もう少しでだまされるところだった。
これはひょっとしたらCSIよりも面白い?

そうなのだ。
実はとっても面白かったのだ。続きが気になって、
最終回を借りにTSUTAYAさん実店舗に走ったのだ。
だから、最初に最終回を見たときには
それはそれなりに納得したのだ。
最終回に賛否両論あるのは知っていたし、ある程度は予測できていた。
ジフンが身分の身を犠牲にして事件の真実を暴くということが。

ところが時間がたてばたつほど
あれはあれでよかったのか?
という思いがふくれあがってきた。

あれほど問われていた科捜研の存在意義。
死者の語る真実、真実のみを客観的に追求するというジフンの目的も
正しいことをするには権力が必要だというミョンハンの目的も
結局は巨大な悪の前には無力だったいうのを痛いほど知らされたわけだ。

だからと言って、巨大な悪を止めるために
死をもって戦うのか。それでいいのか。

それではドラマの最初と最後で
何も変わっていないのではないか。

どれだけ真実に近づいても、それでもそれを上回る悪の前に屈してしまうことになった。
どれだけ死者が真実を語ろうが、権力を持っていないと悪に屈ししてします。
ジフンとミョンハンの目的はここでも堂々巡りをしてしまう。

そう、結局、
何も変わらないということを認めてしまったラストではないのかと。

とまあ、そんなことをうだうだ考えてしまった訳だ。
見終わってはや1週間もたつというのに。

科捜研の仲間たちも活躍の場がなかったなあ。
もっとチームプレーが見たかったと思う。
最後は思いっきり駆け足じゃなかったのか。

と、つくづく
いいドラマであっただけに
いろいろと思うのであった。

さすが演技派俳優パク・シニャンさんです!

投稿日

2012/09/09

レビュアー

syusyu

あれもこれも…詰め込みすぎの、作り込みすぎ

投稿日

2013/06/17

レビュアー

BEEFジャーキー

※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。

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*****全20話みての感想*****
信念のある法医官が主人公。
なかなか面白そうな出だしだったんだけど……

見れば見るほど、よく解んない展開に……。

あれもこれもと、詰め込みすぎた?
法医学に、人間ドラマに、恋愛に、事件に、陰謀に……
結局、どれも中途半端な感じ……。

考え方の違う法医官2人の、
人間ドラマのみに絞った方が楽しめたかも?


*****以下、ネタバレMAX*****
特に、ラストが嫌い。

自らの命をかけて、犯人を捕まえようとした主人公。
解剖を見越し、
これでもかと言う位に、自らの体に証拠を残す……
締まりのある、完璧なラスト…。

って、かっこ良すぎやろ……( ̄▽ ̄;)

あまりにも作り込まれすぎてて……
出来すぎたシナリオに白けた……。

う〜ん…
面白そうなドラマだったのに…、残念…。

命を懸けて守りたいもの

投稿日

2013/01/25

レビュアー

ユカ・チャン

※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。

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科捜研の仕事に誇りと愛情を持った3人が、
それぞれ違う形・立場から科捜研を命懸けで守ろうとするお話。
ビョンド院長は科捜研の存続を。
ミョンハンは権力に屈しない科捜研を。
ジフンは「科学的な真実だけを追求する」科捜研を。。。
パクシニャンとチョングァンリョルのカリスマ対決だけでも十分観る価値アリですが、
サスペンスも秀逸。スリリングでスピード感があり、ドキドキが止まりません!
最後は「科学的な真実だけを追求する科捜研」を守るためのジフンの決断だったのでしょう。
それが命を懸けて守りたいものだった。
個人的には死んでしまっては何も守れないと思うのですが・・
ドラマだから!と思うしかない??それにしても割り切れない〜!!

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