DOG×POLICE 純白の絆 / 市原隼人
DOG×POLICE 純白の絆
/大石哲也
平均評価点:
予告編を観る
全体の平均評価点: (5点満点)
(28)
解説・ストーリー
「海猿」シリーズの原作者・小森陽一の原案を基に、警視庁の実在する“警備犬”のを巡る物語を、TVドラマ「猿ロック」の七高剛監督、市原隼人主演コンビで描くサスペンス・アクション。ハンディキャップを持ちながらも警備犬を目指す犬と熱血漢の若手警官が、次第に絆を強め、やがて過酷な任務へと立ち向かっていく。共演は時任三郎、戸田恵梨香。正義感にあふれ、検挙率も抜群ながら、単独行動に走りがちで協調性に問題を抱える若手警察官の早川勇作。刑事への昇進を期待していた矢先、警視庁警備部警備二課装備第四係という部署への配属が決まる。そこは、捜査を支援する“警察犬”ではなく、犯罪を未然に防ぐために活動する警備犬とそのハンドラーが所属する部署だった。
「海猿」シリーズの原作者・小森陽一の原案を基に、警視庁の実在する“警備犬”のを巡る物語を、TVドラマ「猿ロック」の七高剛監督、市原隼人主演コンビで描くサスペンス・アクション。ハンディキャップを持ちながらも警備犬を目指す犬と熱血漢の若手警官が、次第に絆を強め、やがて過酷な任務へと立ち向かっていく。共演は時任三郎、戸田恵梨香。正義感にあふれ、検挙率も抜群ながら、単独行動に走りがちで協調性に問題を抱える若手警察官の早川勇作。刑事への昇進を期待していた矢先、警視庁警備部警備二課装備第四係という部署への配属が決まる。そこは、捜査を支援する“警察犬”ではなく、犯罪を未然に防ぐために活動する警備犬とそのハンドラーが所属する部署だった。
もっと見る▼
新規登録で
「定額レンタル4」月額1,026円(税込)を
14日間無料お試し!※
- 無料お試し期間中『新作』はレンタル対象外です。
新作をレンタルする方法はこちら
- ※本キャンペーンの無料お試しの対象者は、次の@ABのいずれかに該当する方に限ります。
- @「TSUTAYA DISCAS」の定額プラン(定額プランの種類は問いません。以下同じ)の利用開始時に「無料お試し」を利用したことがない方
- A2022年10月2日以前に「TSUTAYA DISCAS」の定額プランの利用を終了された方であって、2022年10月3日以降、「TSUTAYA DISCAS」の定額プランを利用していない方
- B上記@Aのほか、当社が不定期で実施する期間限定キャンペーンにおいて、キャンペーン開始時に、当社が定める参加条件を満たした方
- 無料お試し期間中(14日間)、新作はレンタル対象外です。(但し、上記Bの対象者に限り、新作もレンタル対象となる場合があります)
- 無料お試し期間終了後、登録プラン料金で自動更新となります。
「DOG×POLICE 純白の絆」 の解説・あらすじ・ストーリー
解説・ストーリー
「海猿」シリーズの原作者・小森陽一の原案を基に、警視庁の実在する“警備犬”のを巡る物語を、TVドラマ「猿ロック」の七高剛監督、市原隼人主演コンビで描くサスペンス・アクション。ハンディキャップを持ちながらも警備犬を目指す犬と熱血漢の若手警官が、次第に絆を強め、やがて過酷な任務へと立ち向かっていく。共演は時任三郎、戸田恵梨香。正義感にあふれ、検挙率も抜群ながら、単独行動に走りがちで協調性に問題を抱える若手警察官の早川勇作。刑事への昇進を期待していた矢先、警視庁警備部警備二課装備第四係という部署への配属が決まる。そこは、捜査を支援する“警察犬”ではなく、犯罪を未然に防ぐために活動する警備犬とそのハンドラーが所属する部署だった。
「DOG×POLICE 純白の絆」 の作品情報
「DOG×POLICE 純白の絆」 のキャスト・出演者/監督・スタッフ
DOG×POLICE 純白の絆の詳細
収録時間: |
字幕: |
音声: |
104分 |
日本語 |
1:ドルビーデジタル/5.1chサラウンド/日本語
|
レイティング: |
記番: |
レンタル開始日: |
|
VPBT21215 |
2012年03月28日
|
在庫枚数 |
1位登録者: |
2位登録者: |
10枚
|
0人
|
1人
|
1:ドルビーデジタル/5.1chサラウンド/日本語
DOG×POLICE 純白の絆の詳細
収録時間: |
字幕: |
音声: |
104分 |
日本語 |
1:ドルビーデジタル/5.1chサラウンド/日本語
|
レイティング: |
記番: |
レンタル開始日: |
|
VPBT21215 |
2012年03月28日
|
在庫枚数 |
1位登録者: |
2位登録者: |
10枚
|
0人
|
1人
|
1:ドルビーデジタル/5.1chサラウンド/日本語
TSUTAYAだから可能な圧倒的作品数!!
洋画・邦画
約35,500
タイトル以上
国内ドラマも一部含まれております
※2022年2月 現在のタイトル数
新規登録で
「定額レンタル4」月額1,026円(税込)を
14日間無料お試し!※
- 無料お試し期間中『新作』はレンタル対象外です。
新作をレンタルする方法はこちら
- ※本キャンペーンの無料お試しの対象者は、次の@ABのいずれかに該当する方に限ります。
- @「TSUTAYA DISCAS」の定額プラン(定額プランの種類は問いません。以下同じ)の利用開始時に「無料お試し」を利用したことがない方
- A2022年10月2日以前に「TSUTAYA DISCAS」の定額プランの利用を終了された方であって、2022年10月3日以降、「TSUTAYA DISCAS」の定額プランを利用していない方
- B上記@Aのほか、当社が不定期で実施する期間限定キャンペーンにおいて、キャンペーン開始時に、当社が定める参加条件を満たした方
- 無料お試し期間中(14日間)、新作はレンタル対象外です。(但し、上記Bの対象者に限り、新作もレンタル対象となる場合があります)
- 無料お試し期間終了後、登録プラン料金で自動更新となります。
ユーザーレビュー:28件
前半は良かったのに後半残念です
投稿日:2012/08/04
レビュアー:スヌーピー
警察犬は知ってましたが警備犬という存在は初めて知りました。主役の早川勇作さんは犯人逮捕は上手でも協調性がないということいで警視庁警備部警備二課装備第四係という部署への配属が決まりそこで仲間と出会ったり、シロという警備犬のバディと出会ったりして成長していく話と、犯人逮捕の話なんだろうけど、なんとなく後半は犯人逮捕に重点を置いていたせいか単独行動に思えて仕方がなかったです。協調性が身についた感じがしなかったのが残念です。それにこの映画の感じでどうしてラストラブシーンになるのかも分からなかったです。話が少し出来すぎてる感じがしました。市原隼人さんはこういう役が多くてどれも同じに見えてしまいます。熱血な役があってるのかもしれないけど、全く違う無気力な役や物静かな役も見てみたいです。正直、主役の早川勇作さんには感情移入があまり出来なかったです。それに比べて警備犬のシロはすごいなと思いました。主役は人間より犬達だなと思いました。時任三郎さんもこういう役多くて少し飽きてしまいました。
このレビューは気に入りましたか?
2人の会員が気に入ったと投稿しています
警備犬としては・・・?
爆弾を探すため、警備犬がショッピングセンター内で爆発物を探すシーンを観て「盲導犬や介護犬以外でも警察関係であれば犬を店に入れることはできるんだなあ。」とふと思っていると、
警察官の昇進試験の問題で「ケイサツケン(警察権)の限界は?」という問題に「鼻が利かなくなったとき」とオチャラケな解答をする警察官もいることをふと思い出しましたが、これは余談。
市原隼人演じる主人公の早川勇作は単独逮捕が多いことから、転任希望を出してい捜査一課への転任がかなわず、「犬屋」と呼ばれる警備二課装備第4係へ配属されてしまう。
指揮官の命令が絶対で組織的な捜査が要求される警察としては、一匹狼には犬をくっつけてうろちょろされないようにとでも思ったのでしょう。しかも相棒として選ばれた警備犬シロは体力的にも虚弱で警備犬としての適性にそぐわない犬だったのですから、さすがに配属された当初は挫折感を味わう毎日だったのでしょう。
映画では、皆さんのレビューでも場違いとの印象が強い問題のラストシーンを描くために多く時間が割かれたために、警備犬の訓練風景や勇作がシロと寝食を同じくし、訓練にいそしむところの説明が少なかったのですが、警察権と警備犬の違いがよくわかる程度に解説を行う展開があってもよかったのでは、と思いました。
結局、警備犬としては体力的に問題のあるシロが、警察犬以上の抜群の嗅覚を活かしたり、最後のシーンでは勇作の命を救うために、自分の判断で助けを呼びに行くなど、盲導犬ではおなじみですが、主人の命令であっても危険が及ぶ状況ではその命令に従わない「利口な不服従」までマスターしたオールマイティーな多機能犬になってしまっていました。
これが人間なら素晴らしき「相棒」の誕生なのでしょうが、警備犬としては命令に不服従することはあってはやっぱり失格なのではないでしょうか。
それから、最後にシーンでシロが怪我をした勇作の病室まで見舞だということでシロを連れて行っては、いくら警察だって、そんなことはあってはならないでしょう、と釘を刺したくもなりました。
このレビューは気に入りましたか?
2人の会員が気に入ったと投稿しています
映画はどうかと・・・
※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
レビューを表示する
小説で勉強してから、映画に挑みました。
・・・失敗した…
小説が面白すぎた。
小説は小説、映画は映画なんだけど。
早川の犬嫌いや、最後の敵(?)は、もうちょっと深く掘り下げてほしかったなぁ・・・
犬が嫌いで、刑事を志す熱い警官が、
何となく間違って(?)、警備犬のいる課に配属され、
ハンドラーにまでなっちゃうこと、
バディは、アルビノであること、
そんな中の友情の物語なのに!!
すっごい、残念でした。
このレビューは気に入りましたか?
2人の会員が気に入ったと投稿しています
。。。。
このレビューは気に入りましたか?
2人の会員が気に入ったと投稿しています
必要とされる人
投稿日:2012/06/22
レビュアー:ミッキー
警察犬のテレビやドラマは見た事がありますが、警備犬は知りませんでした。
盲導犬をはじめ、人間の為に忠実に任務を全うする犬は本当に偉いですね。
この犬を調教するのは人間ですが、この映画に出てくる
「お前らは所詮イヌ屋だ」などと考える人には育てられません。
犬は忠実で賢い動物だからこそ人間の為に頑張ってくれているのです。
人間の中で人と上手く協調性のない若手警察官の早川は希望する刑事になっても上手く行く訳もなく
警備犬の部署に配属され、温かい人や犬に接する事で一回りも二回りも大きい人間になれたと思います。
このレビューは気に入りましたか?
1人の会員が気に入ったと投稿しています
ユーザーレビュー
前半は良かったのに後半残念です
投稿日
2012/08/04
レビュアー
スヌーピー
警察犬は知ってましたが警備犬という存在は初めて知りました。主役の早川勇作さんは犯人逮捕は上手でも協調性がないということいで警視庁警備部警備二課装備第四係という部署への配属が決まりそこで仲間と出会ったり、シロという警備犬のバディと出会ったりして成長していく話と、犯人逮捕の話なんだろうけど、なんとなく後半は犯人逮捕に重点を置いていたせいか単独行動に思えて仕方がなかったです。協調性が身についた感じがしなかったのが残念です。それにこの映画の感じでどうしてラストラブシーンになるのかも分からなかったです。話が少し出来すぎてる感じがしました。市原隼人さんはこういう役が多くてどれも同じに見えてしまいます。熱血な役があってるのかもしれないけど、全く違う無気力な役や物静かな役も見てみたいです。正直、主役の早川勇作さんには感情移入があまり出来なかったです。それに比べて警備犬のシロはすごいなと思いました。主役は人間より犬達だなと思いました。時任三郎さんもこういう役多くて少し飽きてしまいました。
警備犬としては・・・?
投稿日
2012/05/21
レビュアー
オテラ
爆弾を探すため、警備犬がショッピングセンター内で爆発物を探すシーンを観て「盲導犬や介護犬以外でも警察関係であれば犬を店に入れることはできるんだなあ。」とふと思っていると、
警察官の昇進試験の問題で「ケイサツケン(警察権)の限界は?」という問題に「鼻が利かなくなったとき」とオチャラケな解答をする警察官もいることをふと思い出しましたが、これは余談。
市原隼人演じる主人公の早川勇作は単独逮捕が多いことから、転任希望を出してい捜査一課への転任がかなわず、「犬屋」と呼ばれる警備二課装備第4係へ配属されてしまう。
指揮官の命令が絶対で組織的な捜査が要求される警察としては、一匹狼には犬をくっつけてうろちょろされないようにとでも思ったのでしょう。しかも相棒として選ばれた警備犬シロは体力的にも虚弱で警備犬としての適性にそぐわない犬だったのですから、さすがに配属された当初は挫折感を味わう毎日だったのでしょう。
映画では、皆さんのレビューでも場違いとの印象が強い問題のラストシーンを描くために多く時間が割かれたために、警備犬の訓練風景や勇作がシロと寝食を同じくし、訓練にいそしむところの説明が少なかったのですが、警察権と警備犬の違いがよくわかる程度に解説を行う展開があってもよかったのでは、と思いました。
結局、警備犬としては体力的に問題のあるシロが、警察犬以上の抜群の嗅覚を活かしたり、最後のシーンでは勇作の命を救うために、自分の判断で助けを呼びに行くなど、盲導犬ではおなじみですが、主人の命令であっても危険が及ぶ状況ではその命令に従わない「利口な不服従」までマスターしたオールマイティーな多機能犬になってしまっていました。
これが人間なら素晴らしき「相棒」の誕生なのでしょうが、警備犬としては命令に不服従することはあってはやっぱり失格なのではないでしょうか。
それから、最後にシーンでシロが怪我をした勇作の病室まで見舞だということでシロを連れて行っては、いくら警察だって、そんなことはあってはならないでしょう、と釘を刺したくもなりました。
映画はどうかと・・・
投稿日
2012/05/17
レビュアー
ちょ
※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
レビューを表示する
小説で勉強してから、映画に挑みました。
・・・失敗した…
小説が面白すぎた。
小説は小説、映画は映画なんだけど。
早川の犬嫌いや、最後の敵(?)は、もうちょっと深く掘り下げてほしかったなぁ・・・
犬が嫌いで、刑事を志す熱い警官が、
何となく間違って(?)、警備犬のいる課に配属され、
ハンドラーにまでなっちゃうこと、
バディは、アルビノであること、
そんな中の友情の物語なのに!!
すっごい、残念でした。
。。。。
投稿日
2012/03/14
レビュアー
エロエロ大魔神
必要とされる人
投稿日
2012/06/22
レビュアー
ミッキー
警察犬のテレビやドラマは見た事がありますが、警備犬は知りませんでした。
盲導犬をはじめ、人間の為に忠実に任務を全うする犬は本当に偉いですね。
この犬を調教するのは人間ですが、この映画に出てくる
「お前らは所詮イヌ屋だ」などと考える人には育てられません。
犬は忠実で賢い動物だからこそ人間の為に頑張ってくれているのです。
人間の中で人と上手く協調性のない若手警察官の早川は希望する刑事になっても上手く行く訳もなく
警備犬の部署に配属され、温かい人や犬に接する事で一回りも二回りも大きい人間になれたと思います。
新規登録で
「定額レンタル4」月額1,026円(税込)を
14日間無料お試し!※
- 無料お試し期間中『新作』はレンタル対象外です。
新作をレンタルする方法はこちら
- ※本キャンペーンの無料お試しの対象者は、次の@ABのいずれかに該当する方に限ります。
- @「TSUTAYA DISCAS」の定額プラン(定額プランの種類は問いません。以下同じ)の利用開始時に「無料お試し」を利用したことがない方
- A2022年10月2日以前に「TSUTAYA DISCAS」の定額プランの利用を終了された方であって、2022年10月3日以降、「TSUTAYA DISCAS」の定額プランを利用していない方
- B上記@Aのほか、当社が不定期で実施する期間限定キャンペーンにおいて、キャンペーン開始時に、当社が定める参加条件を満たした方
- 無料お試し期間中(14日間)、新作はレンタル対象外です。(但し、上記Bの対象者に限り、新作もレンタル対象となる場合があります)
- 無料お試し期間終了後、登録プラン料金で自動更新となります。
ご利用の流れ
@ 会員登録
申し込みフォームへ記入したら登録完了!
A 作品をレンタル
借りたい作品をリストアップするだけ!
発送可能な商品を自宅にお届けします。
B ポストに返却
商品をポストに投函すればOK!
各プランはこちら
※1 無料お試し期間中の「新作」レンタルは対象外です。
DOG×POLICE 純白の絆