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「DEATH NOTE」原作コンビによる「週刊少年ジャンプ」で連載中の人気コミックをアニメ化した第1巻。中学生の最高は、クラスの秀才・秋人からふたりでプロの漫画家を目指そうと誘われる。最初は断っていた最高だったが…。第1話「夢と現実」を収録。
「DEATH NOTE」原作コンビによる「週刊少年ジャンプ」で連載中の人気コミックをアニメ化した第1巻。中学生の最高は、クラスの秀才・秋人からふたりでプロの漫画家を目指そうと誘われる。最初は断っていた最高だったが…。第1話「夢と現実」を収録。
製作年: |
2010年 |
---|---|
製作国: |
日本 |
1〜 9件 / 全9件
「DEATH NOTE」原作コンビによる「週刊少年ジャンプ」で連載中の人気コミックをアニメ化した第1巻。中学生の最高は、クラスの秀才・秋人からふたりでプロの漫画家を目指そうと誘われる。最初は断っていた最高だったが…。第1話「夢と現実」を収録。
収録時間: | 字幕: | 音声: |
---|---|---|
25分 | 1:リニアPCM/ステレオ/日本語 |
|
レイティング: | 記番: | レンタル開始日: |
GNBR2751 | 2011年01月26日 | |
在庫枚数 | 1位登録者: | 2位登録者: |
14枚 | 0人 | 0人 |
『DEATH NOTE』原作コンビによる「週刊少年ジャンプ」連載コミックのアニメシリーズ第2巻。亜豆との約束を叶えるべく漫画家になることを決意した最高は、家族の説得を試みるが、母親には猛反対され…。第2話「馬鹿と利口」から第4話「時と鍵」を収録。
収録時間: | 字幕: | 音声: |
---|---|---|
75分 | 1:リニアPCM/ステレオ/日本語 |
|
レイティング: | 記番: | レンタル開始日: |
GNBR2752 | 2011年02月23日 | |
在庫枚数 | 1位登録者: | 2位登録者: |
12枚 | 0人 | 0人 |
『DEATH NOTE』原作コンビによる「週刊少年ジャンプ」連載コミックのアニメシリーズ第3巻。第1作「ふたつの地球」を夏休み中に完成させるという目標を立てた最高と秋人。だが、秋人のネームが難航し…。第5話「夏とネーム」から第7話「涙と涙」を収録。
収録時間: | 字幕: | 音声: |
---|---|---|
75分 | 1:リニアPCM/ステレオ/日本語 |
|
レイティング: | 記番: | レンタル開始日: |
GNBR2753 | 2011年04月06日 | |
在庫枚数 | 1位登録者: | 2位登録者: |
12枚 | 0人 | 0人 |
『DEATH NOTE』原作コンビによる「週刊少年ジャンプ」連載コミックのアニメシリーズ第4巻。最高と秋人の作品は、手塚賞に落選してしまう。ふたりは増刊号掲載に向けて次の作品に取り掛かるが…。第8話「不安と期待」から第10話「10と2」を収録。
収録時間: | 字幕: | 音声: |
---|---|---|
75分 | 1:リニアPCM/ステレオ/日本語 |
|
レイティング: | 記番: | レンタル開始日: |
GNBR2754 | 2011年04月27日 | |
在庫枚数 | 1位登録者: | 2位登録者: |
10枚 | 0人 | 0人 |
『DEATH NOTE』原作コンビによる「週刊少年ジャンプ」連載コミックのアニメシリーズ第5巻。「この世は金と知恵」のネーム作成を続ける最高と秋人は、無事に高校入試に合格する。第11話「チョコとNEXT!」から第13話「速報と本ちゃん」を収録。
収録時間: | 字幕: | 音声: |
---|---|---|
75分 | 1:リニアPCM/ステレオ/日本語 |
|
レイティング: | 記番: | レンタル開始日: |
GNBR2755 | 2011年05月25日 | |
在庫枚数 | 1位登録者: | 2位登録者: |
11枚 | 0人 | 0人 |
『DEATH NOTE』原作コンビによる「週刊少年ジャンプ」連載コミックのアニメシリーズ第6巻。編集部でエイジと遭遇し触発された最高と秋人は、王道バトル漫画で勝負したいと服部に懇願する。第14話「バトルと模写」から第16話「壁とキス」を収録。
収録時間: | 字幕: | 音声: |
---|---|---|
75分 | 1:リニアPCM/ステレオ/日本語 |
|
レイティング: | 記番: | レンタル開始日: |
GNBR2756 | 2011年06月22日 | |
在庫枚数 | 1位登録者: | 2位登録者: |
11枚 | 0人 | 0人 |
『DEATH NOTE』原作コンビによる「週刊少年ジャンプ」連載コミックのアニメシリーズ第7巻。アシスタントとしてエイジの下を訪ねた最高は、ふたりのアシスタントと共に「CROW」第5話の修正を手伝う。第17話「天狗と親切」から第19話「2人と1人」を収録。
収録時間: | 字幕: | 音声: |
---|---|---|
75分 | 1:リニアPCM/ステレオ/日本語 |
|
レイティング: | 記番: | レンタル開始日: |
GNBR2757 | 2011年07月27日 | |
在庫枚数 | 1位登録者: | 2位登録者: |
8枚 | 0人 | 0人 |
『DEATH NOTE』原作コンビによる「週刊少年ジャンプ」連載コミックのアニメシリーズ第8巻。再びコンビで活動することにした最高と秋人は、見吉のサポートを受けながらネームを作成する。第20話「協力と条件」から第22話「団結と決裂」を収録。
収録時間: | 字幕: | 音声: |
---|---|---|
75分 | 1:リニアPCM/ステレオ/日本語 |
|
レイティング: | 記番: | レンタル開始日: |
GNBR2758 | 2011年08月24日 | |
在庫枚数 | 1位登録者: | 2位登録者: |
9枚 | 0人 | 0人 |
『DEATH NOTE』原作コンビによる「週刊少年ジャンプ」連載コミックのアニメシリーズ第9巻。ついに「金未来杯」がスタートし、ライバルたちの作品に一喜一憂する最高と秋人だが…。第23話「火曜と金曜」から最終第25話「ありとなし」を収録。第1シーズンVol.1〜Vol.9
収録時間: | 字幕: | 音声: |
---|---|---|
75分 | 1:リニアPCM/ステレオ/日本語 |
|
レイティング: | 記番: | レンタル開始日: |
GNBR2759 | 2011年09月22日 | |
在庫枚数 | 1位登録者: | 2位登録者: |
8枚 | 0人 | 0人 |
1〜 9件 / 全9件
DVD
1〜 9件 / 全9件
1〜 9件 / 全9件
約35,500
タイトル以上
国内ドラマも一部含まれております
約5,400
タイトル以上
約9,200
タイトル以上
約210,000
タイトル以上
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タイトル以上
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入力内容に誤りがあります。
内容をご確認のうえ、修正いただきますようお願いいたします。
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※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
DVD4巻、8話
漫画描く事に夢中で勉強大丈夫か? と思ったりして。
たくさんストーリー作っていけそうなのを選抜するという作業も楽しそう。
そこから更に話を練るというのも結構大変だよねえ。
手塚賞は本当にあるんだろうけど。
ネクストって雑誌本当にあるのかねえ、よくわからなかったり。
ミュージカル調の妄想がふいた。
思わず殴りたくなるのはわかるけど先に手を出した方が負けだと思う。
9話
ヒロイン、妹さんいたんだねえ。
読んでてしかも覚えてるじいちゃんに笑った。
みんなが集まってかたまったシーンが印象的。
握手と手を握ったのとは違うよなあ(笑)
もててびっくりなシーンがうける。
しゅうじん、さばさばしすぎ。
理解の出来るみよしちゃんがいい感じ。
10話
編集部はドキドキするよねえ。
盛り上がるみんながなんかすっごくいい感じ。
編集長も出てきて楽しくなってきた。
色恋沙汰の四角関係も深まってきて面白くなってきた。
「全然」が否定になってるところが今ふうじゃないなあと思ったり。
あんなにたくさんのネーム作ったのに「全部面白くない」というのにふいた。
向き不向きはあるよなあ。
王道に対する邪道というのが楽しい。
バクマンプレミアム
アニメ制作現場は楽しいよねえ。
声優さんだと仕事でこういう所入っていそうだけどねえ。
原作ものはイメージがあるから大変だろうねえ。
オーディオコメンタリー(8話)
NHKで「バクマン。」はぎりぎりだというのが笑った。
仕事と趣味のラインという話も面白い。
そうだよねー、ドラゴンピールとかになってたら視聴者的につらいしねえ。
2期、あるんだ。
楽しみだねえ。
このレビューは気に入りましたか? 2人の会員が気に入ったと投稿しています
※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
DVD5巻、11話
新妻くん、カラスが気になってる感じだねい。
どんなストーリーになるんだか楽しみ。
頭の中の記憶をどれくらいで売りますか? という話は面白いねえ。
12月なのにショートパンツとかのツッコミがうけた。
見た目寒そうだよねえ、若いギャルは特に。
しゅうじんから見るさいこうとあずきちゃんの関係がなるほどと思う。
みよしちゃんのしゅうじんの好きなところもかわってて楽しいね。
ほんと色々な人の思惑があるから1人だけの思いじゃどうしようもない事あるよねえ。
高校受かった事よりネクストに漫画がのった事の方が嬉しいというのがうける。
予告の「夢って叶わないといけないの?」という言葉が心に染み入る。
12話
なんでもご馳走するよという選択で焼肉かあ。
何でもいいというと何にしようか悩んじゃうよねえ。
ここまで太っ腹にお金を出す方も出す方だよなあ。
あずきとサイコーの関係難しいよなあ、信用してると言えばそれまでだけど。
自分に対するご褒美も必要だと思うよなあ。
みよしちゃんもしゅうじんの言い分もごもっともだと思うけど。
思い出欲しいよねえ。
友達の事を思って泣いたみよしちゃん好きだなあ。
ころっとかわってにへらするところもいい感じです。
基本みんないい子なんだよなあ。
最後感動シーンなんだろうけどなんだか私は?な感じだったなあ。
意思の確認が出来た、そんな感じなんだろうとは思うけど。
13話
メールアドレス知らないという事はメールもしてないって事で。
「初めてのメール」ハードルあげちゃったよ〜(笑)
新人は1ページ9千円という原稿料で何ページだったっけか。
ほう、そんなものなんだねえ。
初めてのメールで奮闘するさいこうくんが楽しい。
「めっ!」はちょっとくらっとくるよねえw
ちょっとしたシーンなんだけど、編集者同士の戦いも楽しくなってきた。
メールはどうしても短くなっちゃうと思う。
ほほお、クロウって新妻くんの作品なのか。
マンガ「CROW」と「この世は金と知恵」の作画って小畑健さんらしい。
ちょっと気になった。
読者アンケートの1位ってなかなか難しいだろうなあ。
アンケートの集計の仕方から速報、本チャンというシステム等。
なかなか面白い話だなあ。
ここにきて路線からどうするか悩んでるところがびっくりさ。
映像特典
金髪のあずきちゃんが楽しい。
口ぱくに合わせてか即興でアフレコしてたのだが。
表情が真剣そのもので素敵です。
11話オーディオコメンタリー
確かにジャンプの内容をNHKってのはちょっと面白いよねえ。
作中と実際の名前が交差して何がなんだかw
実際に原稿で描けるという人での取材というが確かになあと思ったり。
今じゃPCでペーパーレスな部分も多いだろうしねえ。
マンガ原稿、小畑さんが描いた方がいいですよねと自分で言っていたというのが楽しい。
ジャンプで使ってる紙とかにもこだわってるんだねえ。
いやはやびっくり。
持ち込み原稿で手書き文字じゃなかったのが不思議とつっこまれたという話。
そこまで見てなかったなー。
編集部の絵や音など、結構こだわって作ってるんだなあ。
すごすぎだなあ。
アニメはNHKっぽさなのか青春よりになってるという話も面白い。
このレビューは気に入りましたか? 2人の会員が気に入ったと投稿しています
※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
DVD6巻、14話
バトルを1回体験しようってのが笑う。
なんかほんとかわいいキャラが多いよなあ。
そうなんだよねえ、王道って結構ベタ設定なんだよねえ。
面白いか面白くないかの線ってなかなか難しいと思うのさ。
ダブルで「何やってんのー!?」がうけたw
新妻くんの奇妙っぷりな行動がすごい。
初めて3者が出会ったのに全然緊張感がなくて笑ったw
エンディングがかわった。
なんだかポップな面白い曲調。
15話
新妻くんが天才肌で笑える。
あずきちゃんの仕事風景が見えてよかった。
妹さんの想像が一昔前のいじめに近いオーデション風景でうけた。
16話
「俺のヒロインは・・・みよし?」おおうけ。
人気欲しい! って叫ぶシーンがキャラかわってびっくり。
売ろうとがんばってる人にとって。
メディアに扱ってもらえる事って結構でかい事だろうと思うのさ。
コメント欄に感動で泣くシーンが印象的。
デート初めて誘ったんだなあ、ちょいと驚いた。
ネーム考えてるはずだと思ってたのにあんなシーン見ちゃったら、ねえ。
オーディオコメンタリー(14話)
「本物だー!」って本人目の前にしちゃ思うよねえ。
リアルとの比較、面白いだろうねえ。
私もゲームショーとかうろつくの好きなんだよねえw
オーディションで200人受けたバクマンってすげえなあ。
色んなところでバクマンがコラボしてる事実も知って、すごいなあと思ったしだい。
ネンドロイド、結構人気あるんだねえ。
私もみよしファンだなあと感じたり。
バクマンのコラボ、「の」を略したんだけど。
「わいせつ、もしくは公序良俗に反すると判断された表現が含まれています」と出た(楽天日記)。
初めなんの事だかわからず読み返したら「ああ!?」と思っちゃった(笑)
このレビューは気に入りましたか? 2人の会員が気に入ったと投稿しています
入力内容に誤りがあります。
内容をご確認のうえ、修正いただきますようお願いいたします。
ユーザーレビュー:11件
投稿日
2011/10/21
レビュアー
ぶぶたん※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
DVD4巻、8話
漫画描く事に夢中で勉強大丈夫か? と思ったりして。
たくさんストーリー作っていけそうなのを選抜するという作業も楽しそう。
そこから更に話を練るというのも結構大変だよねえ。
手塚賞は本当にあるんだろうけど。
ネクストって雑誌本当にあるのかねえ、よくわからなかったり。
ミュージカル調の妄想がふいた。
思わず殴りたくなるのはわかるけど先に手を出した方が負けだと思う。
9話
ヒロイン、妹さんいたんだねえ。
読んでてしかも覚えてるじいちゃんに笑った。
みんなが集まってかたまったシーンが印象的。
握手と手を握ったのとは違うよなあ(笑)
もててびっくりなシーンがうける。
しゅうじん、さばさばしすぎ。
理解の出来るみよしちゃんがいい感じ。
10話
編集部はドキドキするよねえ。
盛り上がるみんながなんかすっごくいい感じ。
編集長も出てきて楽しくなってきた。
色恋沙汰の四角関係も深まってきて面白くなってきた。
「全然」が否定になってるところが今ふうじゃないなあと思ったり。
あんなにたくさんのネーム作ったのに「全部面白くない」というのにふいた。
向き不向きはあるよなあ。
王道に対する邪道というのが楽しい。
バクマンプレミアム
アニメ制作現場は楽しいよねえ。
声優さんだと仕事でこういう所入っていそうだけどねえ。
原作ものはイメージがあるから大変だろうねえ。
オーディオコメンタリー(8話)
NHKで「バクマン。」はぎりぎりだというのが笑った。
仕事と趣味のラインという話も面白い。
そうだよねー、ドラゴンピールとかになってたら視聴者的につらいしねえ。
2期、あるんだ。
楽しみだねえ。
投稿日
2011/10/21
レビュアー
ぶぶたん※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
DVD5巻、11話
新妻くん、カラスが気になってる感じだねい。
どんなストーリーになるんだか楽しみ。
頭の中の記憶をどれくらいで売りますか? という話は面白いねえ。
12月なのにショートパンツとかのツッコミがうけた。
見た目寒そうだよねえ、若いギャルは特に。
しゅうじんから見るさいこうとあずきちゃんの関係がなるほどと思う。
みよしちゃんのしゅうじんの好きなところもかわってて楽しいね。
ほんと色々な人の思惑があるから1人だけの思いじゃどうしようもない事あるよねえ。
高校受かった事よりネクストに漫画がのった事の方が嬉しいというのがうける。
予告の「夢って叶わないといけないの?」という言葉が心に染み入る。
12話
なんでもご馳走するよという選択で焼肉かあ。
何でもいいというと何にしようか悩んじゃうよねえ。
ここまで太っ腹にお金を出す方も出す方だよなあ。
あずきとサイコーの関係難しいよなあ、信用してると言えばそれまでだけど。
自分に対するご褒美も必要だと思うよなあ。
みよしちゃんもしゅうじんの言い分もごもっともだと思うけど。
思い出欲しいよねえ。
友達の事を思って泣いたみよしちゃん好きだなあ。
ころっとかわってにへらするところもいい感じです。
基本みんないい子なんだよなあ。
最後感動シーンなんだろうけどなんだか私は?な感じだったなあ。
意思の確認が出来た、そんな感じなんだろうとは思うけど。
13話
メールアドレス知らないという事はメールもしてないって事で。
「初めてのメール」ハードルあげちゃったよ〜(笑)
新人は1ページ9千円という原稿料で何ページだったっけか。
ほう、そんなものなんだねえ。
初めてのメールで奮闘するさいこうくんが楽しい。
「めっ!」はちょっとくらっとくるよねえw
ちょっとしたシーンなんだけど、編集者同士の戦いも楽しくなってきた。
メールはどうしても短くなっちゃうと思う。
ほほお、クロウって新妻くんの作品なのか。
マンガ「CROW」と「この世は金と知恵」の作画って小畑健さんらしい。
ちょっと気になった。
読者アンケートの1位ってなかなか難しいだろうなあ。
アンケートの集計の仕方から速報、本チャンというシステム等。
なかなか面白い話だなあ。
ここにきて路線からどうするか悩んでるところがびっくりさ。
映像特典
金髪のあずきちゃんが楽しい。
口ぱくに合わせてか即興でアフレコしてたのだが。
表情が真剣そのもので素敵です。
11話オーディオコメンタリー
確かにジャンプの内容をNHKってのはちょっと面白いよねえ。
作中と実際の名前が交差して何がなんだかw
実際に原稿で描けるという人での取材というが確かになあと思ったり。
今じゃPCでペーパーレスな部分も多いだろうしねえ。
マンガ原稿、小畑さんが描いた方がいいですよねと自分で言っていたというのが楽しい。
ジャンプで使ってる紙とかにもこだわってるんだねえ。
いやはやびっくり。
持ち込み原稿で手書き文字じゃなかったのが不思議とつっこまれたという話。
そこまで見てなかったなー。
編集部の絵や音など、結構こだわって作ってるんだなあ。
すごすぎだなあ。
アニメはNHKっぽさなのか青春よりになってるという話も面白い。
投稿日
2011/10/19
レビュアー
ぶぶたん※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
DVD6巻、14話
バトルを1回体験しようってのが笑う。
なんかほんとかわいいキャラが多いよなあ。
そうなんだよねえ、王道って結構ベタ設定なんだよねえ。
面白いか面白くないかの線ってなかなか難しいと思うのさ。
ダブルで「何やってんのー!?」がうけたw
新妻くんの奇妙っぷりな行動がすごい。
初めて3者が出会ったのに全然緊張感がなくて笑ったw
エンディングがかわった。
なんだかポップな面白い曲調。
15話
新妻くんが天才肌で笑える。
あずきちゃんの仕事風景が見えてよかった。
妹さんの想像が一昔前のいじめに近いオーデション風景でうけた。
16話
「俺のヒロインは・・・みよし?」おおうけ。
人気欲しい! って叫ぶシーンがキャラかわってびっくり。
売ろうとがんばってる人にとって。
メディアに扱ってもらえる事って結構でかい事だろうと思うのさ。
コメント欄に感動で泣くシーンが印象的。
デート初めて誘ったんだなあ、ちょいと驚いた。
ネーム考えてるはずだと思ってたのにあんなシーン見ちゃったら、ねえ。
オーディオコメンタリー(14話)
「本物だー!」って本人目の前にしちゃ思うよねえ。
リアルとの比較、面白いだろうねえ。
私もゲームショーとかうろつくの好きなんだよねえw
オーディションで200人受けたバクマンってすげえなあ。
色んなところでバクマンがコラボしてる事実も知って、すごいなあと思ったしだい。
ネンドロイド、結構人気あるんだねえ。
私もみよしファンだなあと感じたり。
バクマンのコラボ、「の」を略したんだけど。
「わいせつ、もしくは公序良俗に反すると判断された表現が含まれています」と出た(楽天日記)。
初めなんの事だかわからず読み返したら「ああ!?」と思っちゃった(笑)
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届いた往復封筒でポストへご投函いただき、当社配送センターにてご返却を確認できましたら次の封筒を発送致します。繰り返しでご登録のプラン枚数までご利用いただけます。
※1 無料お試し期間中の「新作」レンタルは対象外です。
バクマン。1stシリーズ
※こちらはイメージ画像になります。