牛の鈴音 / チェ・ウォンギュン
牛の鈴音
/イ・チュンニョル
平均評価点:
予告編を検索
全体の平均評価点: (5点満点)
(23)
解説・ストーリー
本国韓国で異例の大ヒットを記録したヒューマン・ドキュメンタリー。美しい自然の残る山あいの農村を舞台に、普通は15歳と言われる寿命をはるかに越えた40歳の老いぼれ牛と年老いた農夫との強い絆が紡ぎ出す切なくも感動的な命の営みを温かい眼差しで静かに見つめていく。
本国韓国で異例の大ヒットを記録したヒューマン・ドキュメンタリー。美しい自然の残る山あいの農村を舞台に、普通は15歳と言われる寿命をはるかに越えた40歳の老いぼれ牛と年老いた農夫との強い絆が紡ぎ出す切なくも感動的な命の営みを温かい眼差しで静かに見つめていく。
もっと見る▼
新規登録で
「定額レンタル4」月額1,026円(税込)を
14日間無料お試し!※
- 無料お試し期間中『新作』はレンタル対象外です。
新作をレンタルする方法はこちら
- ※本キャンペーンの無料お試しの対象者は、次の@ABのいずれかに該当する方に限ります。
- @「TSUTAYA DISCAS」の定額プラン(定額プランの種類は問いません。以下同じ)の利用開始時に「無料お試し」を利用したことがない方
- A2022年10月2日以前に「TSUTAYA DISCAS」の定額プランの利用を終了された方であって、2022年10月3日以降、「TSUTAYA DISCAS」の定額プランを利用していない方
- B上記@Aのほか、当社が不定期で実施する期間限定キャンペーンにおいて、キャンペーン開始時に、当社が定める参加条件を満たした方
- 無料お試し期間中(14日間)、新作はレンタル対象外です。(但し、上記Bの対象者に限り、新作もレンタル対象となる場合があります)
- 無料お試し期間終了後、登録プラン料金で自動更新となります。
「牛の鈴音」 の解説・あらすじ・ストーリー
解説・ストーリー
本国韓国で異例の大ヒットを記録したヒューマン・ドキュメンタリー。美しい自然の残る山あいの農村を舞台に、普通は15歳と言われる寿命をはるかに越えた40歳の老いぼれ牛と年老いた農夫との強い絆が紡ぎ出す切なくも感動的な命の営みを温かい眼差しで静かに見つめていく。
「牛の鈴音」 の作品情報
「牛の鈴音」 のキャスト・出演者/監督・スタッフ
牛の鈴音の詳細
収録時間: |
字幕: |
音声: |
78分 |
日日(聴覚障害者用) |
1:ドルビーデジタル/ステレオ/韓国語 2:ドルビーデジタル/ステレオ/日(視覚障害者用)
|
レイティング: |
記番: |
レンタル開始日: |
|
MPF10361 |
2010年09月08日
|
在庫枚数 |
1位登録者: |
2位登録者: |
8枚
|
1人
|
1人
|
1:ドルビーデジタル/ステレオ/韓国語
2:ドルビーデジタル/ステレオ/日(視覚障害者用)
牛の鈴音の詳細
収録時間: |
字幕: |
音声: |
78分 |
日日(聴覚障害者用) |
1:ドルビーデジタル/ステレオ/韓国語 2:ドルビーデジタル/ステレオ/日(視覚障害者用)
|
レイティング: |
記番: |
レンタル開始日: |
|
MPF10361 |
2010年09月08日
|
在庫枚数 |
1位登録者: |
2位登録者: |
8枚
|
1人
|
1人
|
1:ドルビーデジタル/ステレオ/韓国語
2:ドルビーデジタル/ステレオ/日(視覚障害者用)
TSUTAYAだから可能な圧倒的作品数!!
洋画・邦画
約35,500
タイトル以上
国内ドラマも一部含まれております
※2022年2月 現在のタイトル数
新規登録で
「定額レンタル4」月額1,026円(税込)を
14日間無料お試し!※
- 無料お試し期間中『新作』はレンタル対象外です。
新作をレンタルする方法はこちら
- ※本キャンペーンの無料お試しの対象者は、次の@ABのいずれかに該当する方に限ります。
- @「TSUTAYA DISCAS」の定額プラン(定額プランの種類は問いません。以下同じ)の利用開始時に「無料お試し」を利用したことがない方
- A2022年10月2日以前に「TSUTAYA DISCAS」の定額プランの利用を終了された方であって、2022年10月3日以降、「TSUTAYA DISCAS」の定額プランを利用していない方
- B上記@Aのほか、当社が不定期で実施する期間限定キャンペーンにおいて、キャンペーン開始時に、当社が定める参加条件を満たした方
- 無料お試し期間中(14日間)、新作はレンタル対象外です。(但し、上記Bの対象者に限り、新作もレンタル対象となる場合があります)
- 無料お試し期間終了後、登録プラン料金で自動更新となります。
ユーザーレビュー:23件
学校の視聴覚資料(教育映画)かな
なんか、観ていて切ないというか、やるせない気分になりますねえ。
老いて筋肉がだいぶ削げた牛が使役に使われるのは、見ていて痛々しい。
「もう解放してあげなよ」と何度も思った。
最近よく考えることだけど、“ただ長く生きること”が本当に幸せなことなんですかねえ。
そりゃ、どうしてもそうありたいと願う人は自由だけど、「これなら、いつ死んでもいい」と思えるような最高に充実した日々に浸りたいと思いますねえ。
山村での自給自足的な農的生活に強く憧れた時期があったけど、都会育ちの自分にはやっぱり無理だな、なんてことも考えながらさらりと流しました。
このレビューは気に入りましたか?
3人の会員が気に入ったと投稿しています
ドキュメンタリー風ですが映画です
投稿日:2010/08/29
レビュアー:サランヘ
※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
レビューを表示する
有るがままを捉えたドキュメンタリーとは違って,完全に演出された“映画”ですね。
主演は79歳になる農夫のチェ・ウォンギュンと76歳の妻イ・サムスン,そして30年以上農耕牛として共に働いてきた老牛です。
ウォンギュン爺さんはとにかく頑固者で,農薬は毒だとか,稲を機械で植えたり収穫するのは邪道だとかいって農機具は使わず,昔ながらに農耕牛を使い手間暇かけて効率の悪い農作業をするもですから,サムスン婆さんはそんな爺さんと老牛に対して豊富なボキャブラリーでぼやきまくります。と,こう書きますとコメディみたいですが全然違います。
この映画は韓国で300万人もの動員をしたそうですが,老夫婦と老牛のお話だけでそんなに数字が稼げるとは思えません。ではこの映画の魅力は一体どこにあったのでしょうか,そこには「下り愛はあっても上り愛はない」という韓国固有の文化が織り込まれていたからだと思います。
この言葉は,自分の子どもへの愛は無条件に注げても,親への愛は中々注げないという意味なのですが,これを映像にするとこんな感じになるのかと泣けてきました。
口では。サムスン婆さんは,「お爺ちゃんが死なないと私の苦労も終わらない」と言っていますが,後半「お爺ちゃんが死んだら私も生きていけない。子どもたちの所へ行っても変に気をつかうばかりだから」とポツリと本音をこぼします。作物を収穫すればせっせと子どもたちに仕送りする老夫婦ですが,子どもから孝行してもらえないことをよく知っているのです。
日本でも韓国同様にヒットするかどうかは疑問ですが,ウルッとくる映画ではあります。
残念だったのは,「牛の鈴音」(原題はウォナンソリ「牛鈴の音」)という題名が示す通り,老牛の首につけられた鈴の音が殊更に強調されていることです。しかも実際に現場で生音を収録した感じの音色ではなく,妙に脚色された音で,明らかに鈴が鳴らないようなシーンでも鈴の音は聞こえてくるのです。ここまでする必要は全くないと思うのですが…。
このレビューは気に入りましたか?
3人の会員が気に入ったと投稿しています
休むのは死んでから
ドキュメンタリー風にしてあるが、これは間違いなくドラマである。
登場するのは農作業に明け暮れる老夫婦と、役牛として使われている老牛。
お爺さんは79歳。米の収穫が減るからと機械化もせず、牛に毒だと農薬も使わない。その持っている手と足だけで文字通り這いつくばるように働く。
お婆さんの取り留めもない独り言は、お題目のよう流れ続ける。
しかしそれも仕方ないように思う。
ろくに目もあわさず返事もしてくれない夫、働き手として嫁ぎ、病気になっても薬も買ってもらえない。愚痴をこぼし続けることで、決して報われることのない自分の人生を昇華させているのかも知れない。そう思うと実に悲しい。
普通は15年しか生きないのに40年も生きた牛。骨と皮になってまっすぐに歩けなくなっても相変わらず荷車を曳かされ、田畑を耕す。言うことを聞かそうと持っている杖で牛を叩くお爺さん。「動物愛護」とは真逆の話。
お爺さんは、いつしか老牛に自分自身を投影し、同じように衰えた我が身がもどかしくて悲しくて、苛立っているのかも知れない。
監督はこの牛を初めて見たときに、死ぬまで撮り続けようと決めたという。
現に、命を終え土に還ろうとするところまでカメラは執拗に追い続ける。
老夫婦が手作りの農業をする隣家の田畑では、耕運機を使い、農薬をまく。
秋夕(チュソク)に帰ってきた息子たちがジュージューと肉を焼きながら、口をそろえて「牛を売れ」と言い、街中での「狂牛病の進入を許すな」のデモ隊の前、老夫婦を乗せた荷車を曳き、ゆっくりと歩く牛。などなど・・・
ドキュメンタリーと言え、撮ろうとする人がいる限り当然なのだが、意図を持ったあからさまな映像が目立つ。
生きとし生けるものの理を見せつけられているようで、この映画は正直辛い。
早く終わってくれないかと願いながら観た。
そしてやっぱり、最後は泣いてしまった。
このレビューは気に入りましたか?
2人の会員が気に入ったと投稿しています
昔、日本の農村でもこんな感じだったんだろう。
投稿日:2010/12/05
レビュアー:ともこさん
かなりいろんな雑誌で話題になってたからみてみようと思ってました。
ドキュメンタリー、韓国の田舎農村部ではいまだにこんな牛を使って手で田植えしている人がいるんだ〜とわかっておどろきました。
パソコンもない時代ならともかく、21世紀。しかもITは日本よりも進んでいるといわれる韓国なのに・・・。いつも目にする韓流ドラマや映画は結局ソウルの生活なんだなぁとわかったような気がしました。
日本の年配の、農村育ちの人がみたら懐かしいと感じるのかもしれないけど、私個人的には、なんでこんなに苦労しているのか理解に苦しみました。成人してそれぞれに家庭を持ち、お盆の時に顔をみせるのも日本と同じ。それでも、おばあちゃんはぐちぐち、おじいちゃんは意固地にノスタルジックに牛への思い入れにひたる。
この人たちにとって、あるいは外からみてるだけの人にとっては、あたたかいヒューマンドラマ的に美化できるのかもしれませんが・・・・。
このレビューは気に入りましたか?
2人の会員が気に入ったと投稿しています
牛「・・・」
牛が映るたびに、
「・・・」という吹き出しが頭に浮かんだ。
何も言わないけど
じいさんにひたすらよりそう牛
牛飼いたい
牛の世話したい
じいさんの足が細すぎてびびった
あんな足で、
毎日毎日毎日毎日
過酷な農作業するんだよ
すごいよ、
じいさん
ほれるよ、
じいさん
終始「・・・」な牛とじいさん
それと対照的に
ばあさんが絶え間なく喋ってて
よいストーリーテラーになってたと思う
このレビューは気に入りましたか?
1人の会員が気に入ったと投稿しています
ユーザーレビュー
学校の視聴覚資料(教育映画)かな
投稿日
2010/10/11
レビュアー
哲郎
なんか、観ていて切ないというか、やるせない気分になりますねえ。
老いて筋肉がだいぶ削げた牛が使役に使われるのは、見ていて痛々しい。
「もう解放してあげなよ」と何度も思った。
最近よく考えることだけど、“ただ長く生きること”が本当に幸せなことなんですかねえ。
そりゃ、どうしてもそうありたいと願う人は自由だけど、「これなら、いつ死んでもいい」と思えるような最高に充実した日々に浸りたいと思いますねえ。
山村での自給自足的な農的生活に強く憧れた時期があったけど、都会育ちの自分にはやっぱり無理だな、なんてことも考えながらさらりと流しました。
ドキュメンタリー風ですが映画です
投稿日
2010/08/29
レビュアー
サランヘ
※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
レビューを表示する
有るがままを捉えたドキュメンタリーとは違って,完全に演出された“映画”ですね。
主演は79歳になる農夫のチェ・ウォンギュンと76歳の妻イ・サムスン,そして30年以上農耕牛として共に働いてきた老牛です。
ウォンギュン爺さんはとにかく頑固者で,農薬は毒だとか,稲を機械で植えたり収穫するのは邪道だとかいって農機具は使わず,昔ながらに農耕牛を使い手間暇かけて効率の悪い農作業をするもですから,サムスン婆さんはそんな爺さんと老牛に対して豊富なボキャブラリーでぼやきまくります。と,こう書きますとコメディみたいですが全然違います。
この映画は韓国で300万人もの動員をしたそうですが,老夫婦と老牛のお話だけでそんなに数字が稼げるとは思えません。ではこの映画の魅力は一体どこにあったのでしょうか,そこには「下り愛はあっても上り愛はない」という韓国固有の文化が織り込まれていたからだと思います。
この言葉は,自分の子どもへの愛は無条件に注げても,親への愛は中々注げないという意味なのですが,これを映像にするとこんな感じになるのかと泣けてきました。
口では。サムスン婆さんは,「お爺ちゃんが死なないと私の苦労も終わらない」と言っていますが,後半「お爺ちゃんが死んだら私も生きていけない。子どもたちの所へ行っても変に気をつかうばかりだから」とポツリと本音をこぼします。作物を収穫すればせっせと子どもたちに仕送りする老夫婦ですが,子どもから孝行してもらえないことをよく知っているのです。
日本でも韓国同様にヒットするかどうかは疑問ですが,ウルッとくる映画ではあります。
残念だったのは,「牛の鈴音」(原題はウォナンソリ「牛鈴の音」)という題名が示す通り,老牛の首につけられた鈴の音が殊更に強調されていることです。しかも実際に現場で生音を収録した感じの音色ではなく,妙に脚色された音で,明らかに鈴が鳴らないようなシーンでも鈴の音は聞こえてくるのです。ここまでする必要は全くないと思うのですが…。
休むのは死んでから
投稿日
2011/06/10
レビュアー
おうち大好き
ドキュメンタリー風にしてあるが、これは間違いなくドラマである。
登場するのは農作業に明け暮れる老夫婦と、役牛として使われている老牛。
お爺さんは79歳。米の収穫が減るからと機械化もせず、牛に毒だと農薬も使わない。その持っている手と足だけで文字通り這いつくばるように働く。
お婆さんの取り留めもない独り言は、お題目のよう流れ続ける。
しかしそれも仕方ないように思う。
ろくに目もあわさず返事もしてくれない夫、働き手として嫁ぎ、病気になっても薬も買ってもらえない。愚痴をこぼし続けることで、決して報われることのない自分の人生を昇華させているのかも知れない。そう思うと実に悲しい。
普通は15年しか生きないのに40年も生きた牛。骨と皮になってまっすぐに歩けなくなっても相変わらず荷車を曳かされ、田畑を耕す。言うことを聞かそうと持っている杖で牛を叩くお爺さん。「動物愛護」とは真逆の話。
お爺さんは、いつしか老牛に自分自身を投影し、同じように衰えた我が身がもどかしくて悲しくて、苛立っているのかも知れない。
監督はこの牛を初めて見たときに、死ぬまで撮り続けようと決めたという。
現に、命を終え土に還ろうとするところまでカメラは執拗に追い続ける。
老夫婦が手作りの農業をする隣家の田畑では、耕運機を使い、農薬をまく。
秋夕(チュソク)に帰ってきた息子たちがジュージューと肉を焼きながら、口をそろえて「牛を売れ」と言い、街中での「狂牛病の進入を許すな」のデモ隊の前、老夫婦を乗せた荷車を曳き、ゆっくりと歩く牛。などなど・・・
ドキュメンタリーと言え、撮ろうとする人がいる限り当然なのだが、意図を持ったあからさまな映像が目立つ。
生きとし生けるものの理を見せつけられているようで、この映画は正直辛い。
早く終わってくれないかと願いながら観た。
そしてやっぱり、最後は泣いてしまった。
昔、日本の農村でもこんな感じだったんだろう。
投稿日
2010/12/05
レビュアー
ともこさん
かなりいろんな雑誌で話題になってたからみてみようと思ってました。
ドキュメンタリー、韓国の田舎農村部ではいまだにこんな牛を使って手で田植えしている人がいるんだ〜とわかっておどろきました。
パソコンもない時代ならともかく、21世紀。しかもITは日本よりも進んでいるといわれる韓国なのに・・・。いつも目にする韓流ドラマや映画は結局ソウルの生活なんだなぁとわかったような気がしました。
日本の年配の、農村育ちの人がみたら懐かしいと感じるのかもしれないけど、私個人的には、なんでこんなに苦労しているのか理解に苦しみました。成人してそれぞれに家庭を持ち、お盆の時に顔をみせるのも日本と同じ。それでも、おばあちゃんはぐちぐち、おじいちゃんは意固地にノスタルジックに牛への思い入れにひたる。
この人たちにとって、あるいは外からみてるだけの人にとっては、あたたかいヒューマンドラマ的に美化できるのかもしれませんが・・・・。
牛「・・・」
投稿日
2011/04/19
レビュアー
あざみ
牛が映るたびに、
「・・・」という吹き出しが頭に浮かんだ。
何も言わないけど
じいさんにひたすらよりそう牛
牛飼いたい
牛の世話したい
じいさんの足が細すぎてびびった
あんな足で、
毎日毎日毎日毎日
過酷な農作業するんだよ
すごいよ、
じいさん
ほれるよ、
じいさん
終始「・・・」な牛とじいさん
それと対照的に
ばあさんが絶え間なく喋ってて
よいストーリーテラーになってたと思う
新規登録で
「定額レンタル4」月額1,026円(税込)を
14日間無料お試し!※
- 無料お試し期間中『新作』はレンタル対象外です。
新作をレンタルする方法はこちら
- ※本キャンペーンの無料お試しの対象者は、次の@ABのいずれかに該当する方に限ります。
- @「TSUTAYA DISCAS」の定額プラン(定額プランの種類は問いません。以下同じ)の利用開始時に「無料お試し」を利用したことがない方
- A2022年10月2日以前に「TSUTAYA DISCAS」の定額プランの利用を終了された方であって、2022年10月3日以降、「TSUTAYA DISCAS」の定額プランを利用していない方
- B上記@Aのほか、当社が不定期で実施する期間限定キャンペーンにおいて、キャンペーン開始時に、当社が定める参加条件を満たした方
- 無料お試し期間中(14日間)、新作はレンタル対象外です。(但し、上記Bの対象者に限り、新作もレンタル対象となる場合があります)
- 無料お試し期間終了後、登録プラン料金で自動更新となります。
ご利用の流れ
@ 会員登録
申し込みフォームへ記入したら登録完了!
A 作品をレンタル
借りたい作品をリストアップするだけ!
発送可能な商品を自宅にお届けします。
B ポストに返却
商品をポストに投函すればOK!
各プランはこちら
※1 無料お試し期間中の「新作」レンタルは対象外です。
牛の鈴音