DOA/デッド・オア・アライブ / デヴォン・青木
DOA/デッド・オア・アライブ
/コリー・ユン(元奎)
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全体の平均評価点: (5点満点)
(78)
解説・ストーリー
世界的大ヒットゲームを映画化した痛快セクシー・アクション。世界最強ファイターの座を懸け孤島を舞台に繰り広げられる格闘トーナメントに参加した美しき女戦士たちの壮絶バトルを描く。監督は「トランスポーター」のコリー・ユン。科学者ヴィクター・ドノヴァンが主催する格闘トーナメント“デッド・オア・アライブ(DOA)”に招待された3人の女戦士。行方不明の兄を捜す忍のかすみ、女子プロレスのチャンピオン、ティナ、警官隊を一瞬に蹴散らす女泥棒クリスティー。そんな彼女たちを待ち受けていたのは、想像を絶する恐るべき陰謀だった…。
世界的大ヒットゲームを映画化した痛快セクシー・アクション。世界最強ファイターの座を懸け孤島を舞台に繰り広げられる格闘トーナメントに参加した美しき女戦士たちの壮絶バトルを描く。監督は「トランスポーター」のコリー・ユン。科学者ヴィクター・ドノヴァンが主催する格闘トーナメント“デッド・オア・アライブ(DOA)”に招待された3人の女戦士。行方不明の兄を捜す忍のかすみ、女子プロレスのチャンピオン、ティナ、警官隊を一瞬に蹴散らす女泥棒クリスティー。そんな彼女たちを待ち受けていたのは、想像を絶する恐るべき陰謀だった…。
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「DOA/デッド・オア・アライブ」 の解説・あらすじ・ストーリー
解説・ストーリー
世界的大ヒットゲームを映画化した痛快セクシー・アクション。世界最強ファイターの座を懸け孤島を舞台に繰り広げられる格闘トーナメントに参加した美しき女戦士たちの壮絶バトルを描く。監督は「トランスポーター」のコリー・ユン。科学者ヴィクター・ドノヴァンが主催する格闘トーナメント“デッド・オア・アライブ(DOA)”に招待された3人の女戦士。行方不明の兄を捜す忍のかすみ、女子プロレスのチャンピオン、ティナ、警官隊を一瞬に蹴散らす女泥棒クリスティー。そんな彼女たちを待ち受けていたのは、想像を絶する恐るべき陰謀だった…。
「DOA/デッド・オア・アライブ」 の作品情報
「DOA/デッド・オア・アライブ」 のキャスト・出演者/監督・スタッフ
DOA/デッド・オア・アライブ デラックス版の詳細
収録時間: |
字幕: |
音声: |
86分 |
日本語吹き替え用 |
1:ドルビーデジタル/5.1chサラウンド/英語 2:ドルビーデジタル/5.1chサラウンド/英語 3:ドルビーデジタル/5.1chサラウンド/日本語
|
レイティング: |
記番: |
レンタル開始日: |
|
GNBR1455 |
2007年08月03日
|
在庫枚数 |
1位登録者: |
2位登録者: |
10枚
|
0人
|
0人
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1:ドルビーデジタル/5.1chサラウンド/英語
2:ドルビーデジタル/5.1chサラウンド/英語
3:ドルビーデジタル/5.1chサラウンド/日本語
DOA/デッド・オア・アライブ デラックス版の詳細
収録時間: |
字幕: |
音声: |
86分 |
日本語吹き替え用 |
1:ドルビーデジタル/5.1chサラウンド/英語 2:ドルビーデジタル/5.1chサラウンド/英語 3:ドルビーデジタル/5.1chサラウンド/日本語
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レイティング: |
記番: |
レンタル開始日: |
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GNBR1455 |
2007年08月03日
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在庫枚数 |
1位登録者: |
2位登録者: |
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1:ドルビーデジタル/5.1chサラウンド/英語
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ユーザーレビュー:78件
ほどよいお色気とワイヤーを中心とした軽快なアクションが心地よい
投稿日:2007/09/04
レビュアー:RUSH
ゲームが好きな人ならば「デッド・オア・アライブ」と聞けば女性キャラの大きな胸が揺れる格闘ゲームとすぐに思い浮かぶはず(笑)。今ではもう3Dゲームは当たり前だが、僕のような2D格闘ゲームから3D格闘ゲームへと移行する時代を見てきたおっさんにとっては強烈な驚きを残したゲームだった・・・システムエンジニアという職業柄、特に胸の揺れ具合のプログラミングはどうしているのだろうという素直な疑問と共に(笑)。そのゲームを映画化したものがこの作品。今ではこのゲームもパート4ぐらいまで市販されており、未だに人気のあるゲームとなっている。
最近、ゲームを原作とした映画がたくさん作られているが、いずれも気軽に楽しめる作品が多いし、つまらない作品はそれほど多くないという印象を持つ。ただし、ゲームファン、特にマニアと呼ばれる人種からすればそうではないかもしれないが(笑)。僕はマニアではないのでとても楽しめた。ただ、ゲームに登場するキャラの顔を知っているので「このキャスティングはないだろう!?」と思ったぐらいだ(^^;。ゲームでの主人公は女忍者かすみなのでこの作品も主人公はかすみで「ワイルドスピード×2」に出演していたデヴォン・青木が主人公ということになる。僕がミスキャストと思ったのは何を隠そうこのデヴォン・青木なのだ(^^;。他のキャラに関しては良い印象しか持たなかったのだが、デヴォンに関しては違和感があった。それは顔のソバカスと目の小ささに起因する。彼女はハーフなのでしょうがないことなのかもしれないが胸の大きさと共にちょっと残念だった(笑)。でもそれを打ち消すほどの軽快なアクションがそれをカバーしていた。彼女自身が取り組んだアクションもあるだろうし、スタントが担当したアクションもあるだろうが、トータルで判断してもあの軽快なアクションは見ていてとても楽しい。
そのアクションは香港映画では昔から使われ、「マトリックス」で一躍ブームと化したワイヤーアクションを中心に構成されている。なので人間離れした動きをすることが多くあるし、ワイヤーを使っていることがバレバレでそれを隠そうとしていない開き直りには逆に好感が持てた(笑)。なかでもさすがと思わせたのはケイン・コスギだ。彼のアクションはもう親父を超えていると思うほどスピード感あふれるものだった。インタビューにもあるとおり、アクションの中にブレイクダンスの要素をも取り入れるなど、彼なりの創意工夫を見せてくれる。ハヤテ役を演じた俳優の名前は知らないが彼もまた武術に長けた人だというのがわかる。アクションの質が全く他の人と違うのだ。このハヤテ、役所は主人公かすみの兄で忍者なのだが、何故か少林寺のようなカンフーを使う(笑)。忍者がカンフーなど使わないはず・・・ま、このようなつっこみを入れたくなるような気軽に楽しめる作品なのだ。またそれ以外の俳優、女優は3ヶ月ほど格闘術の特訓を受けたらしいがその効果は出ていると思う。手足の長い素晴らしいプロポーションを持った美女たちが繰り出す蹴り技はとても美しく心を奪われる。ほどよいお色気もおっさんの欲望をも満たしてくれた(笑)。
この手の映画に中身を期待する人はいないと思うが、ストーリーに関して期待してはいけない(笑)。気楽にアクションを見るべき作品である。
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グラサン
投稿日:2008/05/11
レビュアー:だっさん
これは、本当におもしろかった。観る前は、ゲームの実写版?ひょっとしてストリートファイターみたいな、ズッコケ映画とちゃうかな、と思ってましたが、アクションも結構良かったし、一時間半楽しめました。
特典映像でアクションは本人達がやってた、と有りましたが、あまりにも凄いのでコマ送りで見たんですが、本当に本人がやってました。あれは、どうやって撮ったんかな?なんかテクニックがあるんやろうけど、これは凄かったです。
実は、シンシティで初めてデヴォン青木を見て、気になってました。彼女は見る角度によって別嬪さんに見えたり、不細工に見えたりしますが、ごっつい良かった。こんな女の子が居たとは、という感じです。スタイルもええし、彼女のビキニ姿が見れただけで幸せです。彼女に見つめられて、あの白い手で顔触られたら、理性は吹っ飛ぶでしょう。ケイン・コスギが本当に羨ましい。
ケイン・コスギは、結構頑張ってたと思いますよ。彼のアクションは、ジャン・クロード・ヴァン・ダムに似てますね。
これは、色んな意味でおススメできる映画です(お姉さん達が良かったです)。続編できたら、絶対見ます(また、デヴォン青木が見たい)。
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バランス良好のセクシーアクションってか、面白い!
投稿日:2007/11/29
レビュアー:Tsugu
ゲームでの売りの一つだった過激な乳揺れが拝めないのは残念でしたが、スピーディなアクションと女性ファイターの悩殺ボディがたっぷりの痛快アクションムービー。
ゲームネタってのは大体、元ネタの熱烈なファンからは批判を浴びるモンだけど、狙ったビーチバレーの場面とか、タイマン勝負の情景がバトルシーンごとに一々変化させてるとこなんて、かなりゲームのファンを意識した造りになってますね。個人的には徹底してシンプルにストーリー無視でビジュアルに焦点を置いた潔い作風は大好き。有り得ないアクションの数々を美女達がしなやかにこなしてるって作品、有りそうで無いんだな。
デヴォン青木は少々ミスマッチって感じでしたが、総じて美女揃いだし軽快に繰り広げられる爽快なアクション活劇として二重丸。本作にナンセンスだのバカバカしいだのって無用だね、荒唐無稽を地で行ってる期待通りの一品、とっても楽しめました。
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懐かしいB級テイストが溢れています
投稿日:2007/11/05
レビュアー:カプチーノ
日本がいまだに江戸時代末期ぐらいの忍者がいるような国に描かれているなど、突っ込み所満載のおばか映画なのですが、そういうことは横に置いて、単純にアクションを楽しめます。
へたにきどった「オーシャンズ」などよりもはるかに面白い。
ビデオゲームが原作で、物語にこだわった「トゥーム・レイダー」と比較しても、内容がないこちらの方がだんぜん面白い。
設定に現実味が全くなく、登場人物が超人的な能力で戦うという、テレビ・ゲームそのままの荒唐無稽さを映画に移し変えただけの潔さの勝利。
女の子が活躍するといえば、TVシリーズのイメージをぶち壊した「チャーリーズ・エンジェルズ」ですが、あのつまらなさをぶっ飛ばす痛快さがあります。
B級映画が壊滅状態で、ほとんどC級に堕してしまっている昨今、久々に懐かしいB級テイストの映画でした。
頭をからっぽにして見れば、ストレス解消になるかも。
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7人の会員が気に入ったと投稿しています
アクション映画好きには、最高!
石狩山脈(?)のてっぺんに、ニンジャの国の宮殿??どう見ても中国風の建物だ。
冒頭の華麗な脱出劇…あまりにもあほらしくて逆に感心する。
話の内容はスッカスカ、展開は唐突。
でもこれはアクションを魅せる映画。
アクションは最高!最高にスカッとする映画。
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ユーザーレビュー
ほどよいお色気とワイヤーを中心とした軽快なアクションが心地よい
投稿日
2007/09/04
レビュアー
RUSH
ゲームが好きな人ならば「デッド・オア・アライブ」と聞けば女性キャラの大きな胸が揺れる格闘ゲームとすぐに思い浮かぶはず(笑)。今ではもう3Dゲームは当たり前だが、僕のような2D格闘ゲームから3D格闘ゲームへと移行する時代を見てきたおっさんにとっては強烈な驚きを残したゲームだった・・・システムエンジニアという職業柄、特に胸の揺れ具合のプログラミングはどうしているのだろうという素直な疑問と共に(笑)。そのゲームを映画化したものがこの作品。今ではこのゲームもパート4ぐらいまで市販されており、未だに人気のあるゲームとなっている。
最近、ゲームを原作とした映画がたくさん作られているが、いずれも気軽に楽しめる作品が多いし、つまらない作品はそれほど多くないという印象を持つ。ただし、ゲームファン、特にマニアと呼ばれる人種からすればそうではないかもしれないが(笑)。僕はマニアではないのでとても楽しめた。ただ、ゲームに登場するキャラの顔を知っているので「このキャスティングはないだろう!?」と思ったぐらいだ(^^;。ゲームでの主人公は女忍者かすみなのでこの作品も主人公はかすみで「ワイルドスピード×2」に出演していたデヴォン・青木が主人公ということになる。僕がミスキャストと思ったのは何を隠そうこのデヴォン・青木なのだ(^^;。他のキャラに関しては良い印象しか持たなかったのだが、デヴォンに関しては違和感があった。それは顔のソバカスと目の小ささに起因する。彼女はハーフなのでしょうがないことなのかもしれないが胸の大きさと共にちょっと残念だった(笑)。でもそれを打ち消すほどの軽快なアクションがそれをカバーしていた。彼女自身が取り組んだアクションもあるだろうし、スタントが担当したアクションもあるだろうが、トータルで判断してもあの軽快なアクションは見ていてとても楽しい。
そのアクションは香港映画では昔から使われ、「マトリックス」で一躍ブームと化したワイヤーアクションを中心に構成されている。なので人間離れした動きをすることが多くあるし、ワイヤーを使っていることがバレバレでそれを隠そうとしていない開き直りには逆に好感が持てた(笑)。なかでもさすがと思わせたのはケイン・コスギだ。彼のアクションはもう親父を超えていると思うほどスピード感あふれるものだった。インタビューにもあるとおり、アクションの中にブレイクダンスの要素をも取り入れるなど、彼なりの創意工夫を見せてくれる。ハヤテ役を演じた俳優の名前は知らないが彼もまた武術に長けた人だというのがわかる。アクションの質が全く他の人と違うのだ。このハヤテ、役所は主人公かすみの兄で忍者なのだが、何故か少林寺のようなカンフーを使う(笑)。忍者がカンフーなど使わないはず・・・ま、このようなつっこみを入れたくなるような気軽に楽しめる作品なのだ。またそれ以外の俳優、女優は3ヶ月ほど格闘術の特訓を受けたらしいがその効果は出ていると思う。手足の長い素晴らしいプロポーションを持った美女たちが繰り出す蹴り技はとても美しく心を奪われる。ほどよいお色気もおっさんの欲望をも満たしてくれた(笑)。
この手の映画に中身を期待する人はいないと思うが、ストーリーに関して期待してはいけない(笑)。気楽にアクションを見るべき作品である。
グラサン
投稿日
2008/05/11
レビュアー
だっさん
これは、本当におもしろかった。観る前は、ゲームの実写版?ひょっとしてストリートファイターみたいな、ズッコケ映画とちゃうかな、と思ってましたが、アクションも結構良かったし、一時間半楽しめました。
特典映像でアクションは本人達がやってた、と有りましたが、あまりにも凄いのでコマ送りで見たんですが、本当に本人がやってました。あれは、どうやって撮ったんかな?なんかテクニックがあるんやろうけど、これは凄かったです。
実は、シンシティで初めてデヴォン青木を見て、気になってました。彼女は見る角度によって別嬪さんに見えたり、不細工に見えたりしますが、ごっつい良かった。こんな女の子が居たとは、という感じです。スタイルもええし、彼女のビキニ姿が見れただけで幸せです。彼女に見つめられて、あの白い手で顔触られたら、理性は吹っ飛ぶでしょう。ケイン・コスギが本当に羨ましい。
ケイン・コスギは、結構頑張ってたと思いますよ。彼のアクションは、ジャン・クロード・ヴァン・ダムに似てますね。
これは、色んな意味でおススメできる映画です(お姉さん達が良かったです)。続編できたら、絶対見ます(また、デヴォン青木が見たい)。
バランス良好のセクシーアクションってか、面白い!
投稿日
2007/11/29
レビュアー
Tsugu
ゲームでの売りの一つだった過激な乳揺れが拝めないのは残念でしたが、スピーディなアクションと女性ファイターの悩殺ボディがたっぷりの痛快アクションムービー。
ゲームネタってのは大体、元ネタの熱烈なファンからは批判を浴びるモンだけど、狙ったビーチバレーの場面とか、タイマン勝負の情景がバトルシーンごとに一々変化させてるとこなんて、かなりゲームのファンを意識した造りになってますね。個人的には徹底してシンプルにストーリー無視でビジュアルに焦点を置いた潔い作風は大好き。有り得ないアクションの数々を美女達がしなやかにこなしてるって作品、有りそうで無いんだな。
デヴォン青木は少々ミスマッチって感じでしたが、総じて美女揃いだし軽快に繰り広げられる爽快なアクション活劇として二重丸。本作にナンセンスだのバカバカしいだのって無用だね、荒唐無稽を地で行ってる期待通りの一品、とっても楽しめました。
懐かしいB級テイストが溢れています
投稿日
2007/11/05
レビュアー
カプチーノ
日本がいまだに江戸時代末期ぐらいの忍者がいるような国に描かれているなど、突っ込み所満載のおばか映画なのですが、そういうことは横に置いて、単純にアクションを楽しめます。
へたにきどった「オーシャンズ」などよりもはるかに面白い。
ビデオゲームが原作で、物語にこだわった「トゥーム・レイダー」と比較しても、内容がないこちらの方がだんぜん面白い。
設定に現実味が全くなく、登場人物が超人的な能力で戦うという、テレビ・ゲームそのままの荒唐無稽さを映画に移し変えただけの潔さの勝利。
女の子が活躍するといえば、TVシリーズのイメージをぶち壊した「チャーリーズ・エンジェルズ」ですが、あのつまらなさをぶっ飛ばす痛快さがあります。
B級映画が壊滅状態で、ほとんどC級に堕してしまっている昨今、久々に懐かしいB級テイストの映画でした。
頭をからっぽにして見れば、ストレス解消になるかも。
アクション映画好きには、最高!
投稿日
2007/09/24
レビュアー
みなみ
石狩山脈(?)のてっぺんに、ニンジャの国の宮殿??どう見ても中国風の建物だ。
冒頭の華麗な脱出劇…あまりにもあほらしくて逆に感心する。
話の内容はスッカスカ、展開は唐突。
でもこれはアクションを魅せる映画。
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