ＺＯＤＡ　ゾーダ

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俺はすきなんだけどな〜この作品
でも評価低すぎ！
ムカデや蠍、蜂が大量に出てきて人が次々死んでいくけど・・・
蛇（アナコンダ）で死ぬのは三人と一匹。
吹き替えでは、関西弁や東北弁が出てきて笑ってしまう。
俺のようなジョーク好きにおススメ！

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吹き替えは、はっきりいってお笑いとして見ました。
最近のすごいリアルなシーンというのはありません。（ハリウッドと比べて）
B級です。でも、それがいい…。（お笑いの意味で…）
内容は、川口浩探検隊そのものでした。
次々発生するムカデ、蠍、蜘蛛がなぜか、突如あいた穴ぼこにはまって、一斉に襲ってきます。（そして、1人、1人なくなります。）
ちなみに隊長のセリフ、『なんじゃこりゃ〜』は爆笑です。
あと、皆さんお亡くなるときに口から出る血のりはお約束です。
しかし、『ファイト！一発！』は、もう、意図した翻訳としかいえません。
最後の方シーンは、アナコンダシリーズを思い出します。（あんな、素早く逃げるのは…）
そして、忘れていた『ゾーダ』は象だったと気づきました。（ちょことでてきます…って、あれを見るためにわざわざここまで来たんかい！！）
いや〜。とにかく笑った。

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むむむ・・・なんじゃこりゃ〜〜^^;;

　珍しい象を見に行くゾウーー！変な関西弁や、九州弁を操る「アジア象を守る会」が、出発すると、ムカデ地獄に、サソリ地獄・・クモにハチに、ヘビと襲われまくります。川で会った部族は、なんと東北弁をあやつります〜〜。
　　　
　何とも、コメントしようのない作品ですね^^;;タイ語は、わからないが、やはり似たような、オヤジギャグの満載なんでしょうかね。

オイラがタイトルつけるとすれば・・
「ファイトー１発！！マツケンサンバー　OKー牧場〜象なんてもうどうでいいゾウ〜なんじゃこりゃ〜〜〜！」
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ですね^^;;

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むむ・・・・・こりゃひどいB級だ

「アジア象を守る会」メンバーは幻の象を求めてジャングルに入る・・。

さて・・象の話はいったいどこにいったのやら
もう象なんて関係ないです
ジャングルに入るとそこには人食い虫がぁぁ〜〜！！
そして巨大なアナコンダぁぁぁ〜〜〜！！

吹き替えも変で
「川口探検隊に先を越されるな〜」とか
「ファイト〜いっぱーーーーつ」と言いながら崖を登ったり、「OKー牧場〜」と言ったり
血まみれの腹を抱えながら「なんじゃこりゃ〜」←松田優作のマネかｗ？

所々にくだらない吹き替えをいれつつ・・ダラダラとした密林の場面も・・・。

人が虫に食われるシーンはグロに作ってるようだが・・。
しょぼすぎて笑えるしｗｗ

くだらない映画が見たい人にお勧めですなｗ

で？一体象はどうなったんだ？＾＾

なぜ象を探しに行くのか？最後までわかりませんでした。とにかく密林でいろいろな苦難に会う映画です。少数民族との争いの理由もわかりません。とにかくタイのSFXにびっくりする映画でしょう。