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火曜サスペンス劇場 2 鬼畜

火曜サスペンス劇場 2 鬼畜の画像・ジャケット写真

火曜サスペンス劇場 2 鬼畜 / ビートたけし

火曜サスペンス劇場 2 鬼畜 /松本清張

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DVD

旧作

お届け率:100%

解説・ストーリー

81年から始まった「火曜サスペンス劇場」より、松本清張原作ドラマを紹介するシリーズ第1弾。ビートたけしと黒木瞳が出演する開局50周年記念作品「鬼畜」。印刷工場を営む貧しい夫婦の下に、夫の愛人が子連れで来たことから、夫婦の狂気が目を覚ます。

作品情報

製作年:

2002年

製作国:

日本

キャスト・スタッフ

監督:

田中登

出演:

ビートたけし黒木瞳室井滋片岡涼佐藤愛美

脚本:

佐伯俊道佐伯俊道

原作:

松本清張

音楽:

大谷和夫

DVD

旧作

お届け率:100%

ジャンル :

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「火曜サスペンス劇場 2 鬼畜」 の解説・あらすじ・ストーリー

解説・ストーリー

81年から始まった「火曜サスペンス劇場」より、松本清張原作ドラマを紹介するシリーズ第1弾。ビートたけしと黒木瞳が出演する開局50周年記念作品「鬼畜」。印刷工場を営む貧しい夫婦の下に、夫の愛人が子連れで来たことから、夫婦の狂気が目を覚ます。

「火曜サスペンス劇場 2 鬼畜」 の作品情報

作品情報

製作年:

2002年

製作国:

日本

「火曜サスペンス劇場 2 鬼畜」 のキャスト・出演者/監督・スタッフ

キャスト・スタッフ

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洋画・邦画

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国内・海外ドラマ

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アニメ

9,200
タイトル以上

R-18

210,000
タイトル以上

CD

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田中登 追悼

投稿日:2006/10/09 レビュアー:裸足のラヴァース

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心底、頭にきました! ネタバレ

投稿日:2005/05/04 レビュアー:ジュリエット

※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。

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 見始めてしばらくは、黒木瞳(が演じる主人公の配偶者)はなんて冷酷なんだろうと、思っていましたが、次第に黒木瞳が正しくて、怒りの対象とすべきはビートたけし(が演じる主人公)であるという真実に気がつきました。
 室井滋(自分が産んだ子どもをゴミのように捨てる人間のくず)が三人の子どもをビートたけし&黒木瞳夫妻に押し付けるのですが、この子どもがサイテーのガキどもで、普段は他人の子どもでも可愛いと思うのですが、今回ばかりは殺してやりたい、とさえ思いました。黒木瞳さんの気持ち、痛いほど理解できます。サイテーな親に育てられた子どもはサイテーになるのかな、と何年ぶりかに感じました。
 最初に一番下の男の子が死んだ時(殺された時? 未必の故意ですが・・・。)に少し嬉しいような感情さえ持ち、正直自分が怖くなりました。映画の中の話とはいえ、子どもが殺されて嬉しいと思うのは本当に初めての体験でした。感情移入のし過ぎでは、というのは十分にわかってはいるのですが、映画の中ではどんどん物語が進行し、冷静に考えることも出来ずに、今から思えば黒木瞳さんが演じる主人公の配偶者の気持ちに少し入り込み過ぎていたのかな、とは思うものの、自分でも説明が出来ない異常な状況であったと思います。
 そして、二人目の子どもを置き去りにするシーンでも、許せないという怒りと同時に、そんな子どもはどうなったってかまわないんだという自分がいて、もう言葉では上手く説明できないぐちゃぐちゃな心理状態でした。ビートたけしが帰宅し、子どもを捨ててきたことを黒木さんに告げるところで、黒木さんが高笑いするのはとても印象的でした。
 そして、三人目は、と書きたいところですが、あまりにも内容を事前に書くのも気が引けるので、ここまでにしておきます。
 とにかく、何に対して怒ればよいのかわからないのですが、かなり頭に来ることは確かです。
 子どもを持った経験がないと、なかなかわかりにくい感情ではあると思います。でも、無垢な子どもを愛しいと思う反面、殺意さえ感じる一瞬があること、きっといつかは理解してもらえるだろう思いながら、ここに記します。
 自分が同じような状況に置かれたら、冷静に対応できるかどうか自信がありません。

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火サス ネタバレ

投稿日:2007/11/23 レビュアー:ねね

※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。

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緒方拳・岩下志麻版の”鬼畜”が、観て何ヶ月たっても
忘れられない、私にとっての
”邦画、ベスト&ワースト1”作品なので
こちらも観てみました。
映画じゃなくて火曜サスペンスだったんですね。

これを観て、改めて緒方・岩下版の夫婦はホンモノの
鬼畜だな、と実感しました。黒木瞳さん演じる奥さんは
優しいもんね。
優しさを裏切られた怒りと、存在そのものを否定する
怒りって全然違うと思う。
黒木さん版の奥さんが買ってきた洋服を、もし子供達が
喜んで着て、”おばちゃんありがとう!”なんて
言おうものならこの家族、もしかして一生幸せに
暮らすんじゃないの?・・
なんて思わせるものすらある。

それからすると岩下志麻さん演ずる妻はホントの鬼でした。
迫力が違いました。

黒木さんの、いいとこの奥さん風に見えちゃう衣装とかが
若干違和感でしたが、(汗まみれで印刷機械と格闘してても
とっても美しかった・・・)楽しめました。

今週末”点と線”も放送されますが、松本清張作品と
北野武さんは切っても切れない感がありますね。
観なくっちゃ。

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やっぱり…

投稿日:2009/09/24 レビュアー:ジュニー

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おもしろくなかったです。

投稿日:2007/08/17 レビュアー:なぞくん

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ユーザーレビュー:11件

田中登 追悼

投稿日

2006/10/09

レビュアー

裸足のラヴァース

心底、頭にきました!

投稿日

2005/05/04

レビュアー

ジュリエット

※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。

レビューを表示する

 見始めてしばらくは、黒木瞳(が演じる主人公の配偶者)はなんて冷酷なんだろうと、思っていましたが、次第に黒木瞳が正しくて、怒りの対象とすべきはビートたけし(が演じる主人公)であるという真実に気がつきました。
 室井滋(自分が産んだ子どもをゴミのように捨てる人間のくず)が三人の子どもをビートたけし&黒木瞳夫妻に押し付けるのですが、この子どもがサイテーのガキどもで、普段は他人の子どもでも可愛いと思うのですが、今回ばかりは殺してやりたい、とさえ思いました。黒木瞳さんの気持ち、痛いほど理解できます。サイテーな親に育てられた子どもはサイテーになるのかな、と何年ぶりかに感じました。
 最初に一番下の男の子が死んだ時(殺された時? 未必の故意ですが・・・。)に少し嬉しいような感情さえ持ち、正直自分が怖くなりました。映画の中の話とはいえ、子どもが殺されて嬉しいと思うのは本当に初めての体験でした。感情移入のし過ぎでは、というのは十分にわかってはいるのですが、映画の中ではどんどん物語が進行し、冷静に考えることも出来ずに、今から思えば黒木瞳さんが演じる主人公の配偶者の気持ちに少し入り込み過ぎていたのかな、とは思うものの、自分でも説明が出来ない異常な状況であったと思います。
 そして、二人目の子どもを置き去りにするシーンでも、許せないという怒りと同時に、そんな子どもはどうなったってかまわないんだという自分がいて、もう言葉では上手く説明できないぐちゃぐちゃな心理状態でした。ビートたけしが帰宅し、子どもを捨ててきたことを黒木さんに告げるところで、黒木さんが高笑いするのはとても印象的でした。
 そして、三人目は、と書きたいところですが、あまりにも内容を事前に書くのも気が引けるので、ここまでにしておきます。
 とにかく、何に対して怒ればよいのかわからないのですが、かなり頭に来ることは確かです。
 子どもを持った経験がないと、なかなかわかりにくい感情ではあると思います。でも、無垢な子どもを愛しいと思う反面、殺意さえ感じる一瞬があること、きっといつかは理解してもらえるだろう思いながら、ここに記します。
 自分が同じような状況に置かれたら、冷静に対応できるかどうか自信がありません。

火サス

投稿日

2007/11/23

レビュアー

ねね

※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。

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緒方拳・岩下志麻版の”鬼畜”が、観て何ヶ月たっても
忘れられない、私にとっての
”邦画、ベスト&ワースト1”作品なので
こちらも観てみました。
映画じゃなくて火曜サスペンスだったんですね。

これを観て、改めて緒方・岩下版の夫婦はホンモノの
鬼畜だな、と実感しました。黒木瞳さん演じる奥さんは
優しいもんね。
優しさを裏切られた怒りと、存在そのものを否定する
怒りって全然違うと思う。
黒木さん版の奥さんが買ってきた洋服を、もし子供達が
喜んで着て、”おばちゃんありがとう!”なんて
言おうものならこの家族、もしかして一生幸せに
暮らすんじゃないの?・・
なんて思わせるものすらある。

それからすると岩下志麻さん演ずる妻はホントの鬼でした。
迫力が違いました。

黒木さんの、いいとこの奥さん風に見えちゃう衣装とかが
若干違和感でしたが、(汗まみれで印刷機械と格闘してても
とっても美しかった・・・)楽しめました。

今週末”点と線”も放送されますが、松本清張作品と
北野武さんは切っても切れない感がありますね。
観なくっちゃ。

やっぱり…

投稿日

2009/09/24

レビュアー

ジュニー

おもしろくなかったです。

投稿日

2007/08/17

レビュアー

なぞくん

1〜 5件 / 全11件

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