胸騒ぎのシチリア / レイフ・ファインズ
胸騒ぎのシチリア
/レイフ・ファインズ
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全体の平均評価点: (5点満点)
(6)
解説・ストーリー
1968年のフランス映画「太陽が知っている」をティルダ・スウィントン、レイフ・ファインズ、ダコタ・ジョンソン、マティアス・スーナールツの共演でリメイクしたミステリー。恋人とシチリアの孤島にバカンスやってきた人気歌手の前にかつての恋人が娘を連れて現われ、やがて愛憎渦巻く人間模様が思いも寄らぬ事件を引き起こすさま描く。監督は「ミラノ、愛に生きる」のルカ・グァダニーノ。声帯の手術を受けた世界的なロックスターのマリアンは、静養のため年下の恋人ポールを連れてシチリアの孤島を訪れる。そこへ、元彼でカリスマ音楽プロデューサーのハリーがセクシーな娘ペンを伴い、強引に押しかけてくる。エネルギッシュに歌い踊り、ひたすら騒々しいハリーにすっかりペースを乱されるマリアンだったが…。 JAN:4907953087590
1968年のフランス映画「太陽が知っている」をティルダ・スウィントン、レイフ・ファインズ、ダコタ・ジョンソン、マティアス・スーナールツの共演でリメイクしたミステリー。恋人とシチリアの孤島にバカンスやってきた人気歌手の前にかつての恋人が娘を連れて現われ、やがて愛憎渦巻く人間模様が思いも寄らぬ事件を引き起こすさま描く。監督は「ミラノ、愛に生きる」のルカ・グァダニーノ。声帯の手術を受けた世界的なロックスターのマリアンは、静養のため年下の恋人ポールを連れてシチリアの孤島を訪れる。そこへ、元彼でカリスマ音楽プロデューサーのハリーがセクシーな娘ペンを伴い、強引に押しかけてくる。エネルギッシュに歌い踊り、ひたすら騒々しいハリーにすっかりペースを乱されるマリアンだったが…。 JAN:4907953087590
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「胸騒ぎのシチリア」 の解説・あらすじ・ストーリー
解説・ストーリー
1968年のフランス映画「太陽が知っている」をティルダ・スウィントン、レイフ・ファインズ、ダコタ・ジョンソン、マティアス・スーナールツの共演でリメイクしたミステリー。恋人とシチリアの孤島にバカンスやってきた人気歌手の前にかつての恋人が娘を連れて現われ、やがて愛憎渦巻く人間模様が思いも寄らぬ事件を引き起こすさま描く。監督は「ミラノ、愛に生きる」のルカ・グァダニーノ。声帯の手術を受けた世界的なロックスターのマリアンは、静養のため年下の恋人ポールを連れてシチリアの孤島を訪れる。そこへ、元彼でカリスマ音楽プロデューサーのハリーがセクシーな娘ペンを伴い、強引に押しかけてくる。エネルギッシュに歌い踊り、ひたすら騒々しいハリーにすっかりペースを乱されるマリアンだったが…。 JAN:4907953087590
「胸騒ぎのシチリア」 の作品情報
「胸騒ぎのシチリア」 のキャスト・出演者/監督・スタッフ
胸騒ぎのシチリアの詳細
収録時間: |
字幕: |
音声: |
125分 |
日・吹 |
英:ドルビーデジタル5.1ch、日:ドルビーデジタルステレオ |
レイティング: |
記番: |
レンタル開始日: |
PG-12 |
80HPBRR147 |
2017年06月02日
|
在庫枚数 |
1位登録者: |
2位登録者: |
6枚
|
0人
|
0人
|
英:ドルビーデジタル5.1ch、日:ドルビーデジタルステレオ
胸騒ぎのシチリアの詳細
収録時間: |
字幕: |
音声: |
125分 |
日・吹 |
英:ドルビーデジタル5.1ch、日:ドルビーデジタルステレオ |
レイティング: |
記番: |
レンタル開始日: |
PG-12 |
80HPBRR147 |
2017年06月02日
|
在庫枚数 |
1位登録者: |
2位登録者: |
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英:ドルビーデジタル5.1ch、日:ドルビーデジタルステレオ
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ユーザーレビュー:6件
昔の恋人に気安くされてもねー…
喉の手術をした有名な歌手マリアンは、恋人のポールと共にイタリアの島にある別荘で療養していた。
しかし、マリアンの元恋人ハリーが娘のペンを伴い、半ば強引に押しかけてきて…
シチリア島とチュニジアの間に位置するパンテッレリーア島を舞台にした恋愛心理劇。
「太陽が知っている」(ジャック・ドレー監督作品)がベースになっている。
ルカ・グァダニーノ監督作品。
セレブの皆さんが別荘でダラダラしたり、島内観光をしたりしているだけなのに、どこか不穏な雰囲気を漂わせている。
二人の男性の間で揺れ動くマリアン(ティルダ・スウィントン)…という風には全く見えないのも面白い。
原題「A Bigger Splash」は、デイヴィッド・ホックニーによる同タイトルの絵にちなんでいるそうだ。
この絵には恋人との関係の破綻、喪失が描かれているとか何とか…
砂混じりのシロッコが吹くパンテッレリーア島の別荘は、マリアンたち4人だけの閉じた世界。
後半、別荘には外部の人間が出入りし、4人の世界は失われる。
密航を試みるチュニジア人への対策に窮する島の現実が物語に取り入れられ、終わった感があった…
冒頭、マリアンとポール(マティアス・スーナールツ)の二人きりの静かな暮らしぶりが描かれる。
そこに現れたハリー(レイフ・ファインズ)は一時たりとも口を閉じず、墓石に排尿して悪びれることもないという人物。
彼はマリアンを外食や祭りに誘い、友人を呼んでダンスに興じる。
破られる静寂の日々…だが、マリアンは大して迷惑そうな顔も見せず、鷹揚である。
別荘には一日一度、必ず大きな蛇が入り込む。だが、マリアンは侵入防止対策をしない。
マリアンとポールは蛇を発見する度、茂みに放り投げる。それだけ。蛇は次の日も来るw
だが、蛇が侵入できるのは庭先まで。必ず発見されて放り投げられるので、プールや室内には入れない。
彼女にとってハリーの来訪は、蛇の出没と同程度のことなのかもしれない。
療養中のマリアンは医師から発声を禁じられているため、沈黙もしくは小声でしか話さない。
それは徹底しており、性行為中はもちろん、食卓にヤモリが落ちてくる等の突発的事態でも彼女は声を上げない。
そんな彼女が思わず発した絶叫には胸が痛むと同時に「ここで声を…」と感慨深いものがあった。
大人たちに冷めた眼差しを向けるハリーの娘ペン(ダコタ・ジョンソン)。
彼女は正式な娘ではないらしい。ハリーによれば「最近、娘だとわかった」そうだ。
しかし、彼のペンに対する接し方は性的なものを感じさせる。マリアンは二人の関係に疑念を抱いていた。
一方、ペンは「親子関係の鑑定をしたい」とマリアンに語る。
彼女は、ハリーが実父であって欲しいと思っていたのだろうか。それとも…
薄笑いを浮かべる不敵なペン。嘘つきで、心の内を見せない彼女の泣き顔は、無防備で痛々しかった。
痩身で手足の長いマリアンと彼女の衣装が素敵。セレブのヴァカンスって感じw
入念なアイメイクを施したマリアンが純白のオールインワンを着こなす姿は、とても洗練されていた。
私の中でティルダ・スウィントンと言えば「コンスタンティン」のガブリエルなのだが、本作の彼女もとても美しい。
「スノーピアサー」での彼女の姿を忘れるには、数年を要したわー…
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3人の会員が気に入ったと投稿しています
A BIGGER SPLASH
投稿日:2019/01/22
レビュアー:Goose
ベテランロックスター役なのに喉を痛め静養中という設定のためティルダ・スウィントンの歌声が聴けないのはあれだけど、何となく雰囲気はYeah Yeah Yeahs のボーカルに似ていると思った。見どころはシチリア美しい景色と、ティルダ・スウィントンの代わりにカラオケとかで歌いまくるレイフ・ファインズのはしゃぎっぷり。
このレビューは気に入りましたか?
0人の会員が気に入ったと投稿しています
これは拾いものの一篇です。
投稿日:2018/08/22
レビュアー:汽笛一声
ティルダ・スイントンがどんな感じで出演しているのかなという、軽い感じで
観ていましたが、話の展開がスムーズで、テンポもよいので多少のサスペンス
も感じながら面白く一気に観ました。ティルダ・スイントンは歳以上の熱演で
頑張っているし、思った以上の出来栄えに満足でした。ラストの刑事の登場に
は思わず笑ってしまいました。こんな「締め方」もあるのですね。苦しゅうな
いぞ。
このレビューは気に入りましたか?
1人の会員が気に入ったと投稿しています
エンディングが現代では「?」な作品
1968年のアラン・ドロン主演の「太陽が知っている」のリメイクですが、別物として観るべきかもです。
というのも、1960年代のフランス映画だからこそ成り立った人物設定とストーリー展開のものを現代版にしているから、何だかしっくりこない。
ティルダにマティアス、年の差の恋人の役ではあれど、違和感を感じさせない美しい2人の繊細な演技は素晴らしいし、本能のままに動き、エネルギー溢れる男をレイフが見事に演じています。
だけど、人物にも全体的にも足りないものが、退廃的です。それを物語全体に感じないから、ポールが衝動的に起こした二つの事件の背景があまり語られないのもあり、理解が出来ないんです。
エンディングにしても、60年代から70年代ならありがちな終わり方でしたが、現代には合わないものです。
このレビューは気に入りましたか?
0人の会員が気に入ったと投稿しています
非日常に酔わせてよ!!
それが映画の魅力のひとつでしょう!!
アラン・ドロンとロミー・シュナイダーの1968年作品
「太陽が知っている」を元にしているというのですが、
主役4人にあまりにも魅力がない。
アラン・ドロンの絶対的美しさも、繊細さも、若い恋人役のマティアス・スーナールには、欠片も有りません。
第一主役のティルダ・スウィントンにロックスターのカリスマ性が、
有りますか?
歌が上手そうだとか、歌う雰囲気なんて皆無でしょう。
ティルダは、56歳。
その年齢のスーバースターなら、マドンナの58歳。
サラ・ブライトマンの56歳。
オーラが、まったく違うでしょう?
なんかティルダもレイフ・ファインズも、マティアスも、
やたら裸で歩き回るんだけど、日常の裸なのね。
温泉で見る裸の方がまだ増し。
お父さんとお母さんが暑いから脱いでます・・レベルだもんね。
なんか殺人とかあっても緩い緩い・・サスペンスでもなんでもない。
不謹慎だよ。命の重みなんてとこにもありません。
ハリーの娘役のダコタ・ジョンソンが17歳って、
あまりにもサバの読み過ぎでしょ(笑)
映画の魔力の欠片のない作品でした。
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4人の会員が気に入ったと投稿しています
ユーザーレビュー
昔の恋人に気安くされてもねー…
投稿日
2024/02/28
レビュアー
コタロウ(!)
喉の手術をした有名な歌手マリアンは、恋人のポールと共にイタリアの島にある別荘で療養していた。
しかし、マリアンの元恋人ハリーが娘のペンを伴い、半ば強引に押しかけてきて…
シチリア島とチュニジアの間に位置するパンテッレリーア島を舞台にした恋愛心理劇。
「太陽が知っている」(ジャック・ドレー監督作品)がベースになっている。
ルカ・グァダニーノ監督作品。
セレブの皆さんが別荘でダラダラしたり、島内観光をしたりしているだけなのに、どこか不穏な雰囲気を漂わせている。
二人の男性の間で揺れ動くマリアン(ティルダ・スウィントン)…という風には全く見えないのも面白い。
原題「A Bigger Splash」は、デイヴィッド・ホックニーによる同タイトルの絵にちなんでいるそうだ。
この絵には恋人との関係の破綻、喪失が描かれているとか何とか…
砂混じりのシロッコが吹くパンテッレリーア島の別荘は、マリアンたち4人だけの閉じた世界。
後半、別荘には外部の人間が出入りし、4人の世界は失われる。
密航を試みるチュニジア人への対策に窮する島の現実が物語に取り入れられ、終わった感があった…
冒頭、マリアンとポール(マティアス・スーナールツ)の二人きりの静かな暮らしぶりが描かれる。
そこに現れたハリー(レイフ・ファインズ)は一時たりとも口を閉じず、墓石に排尿して悪びれることもないという人物。
彼はマリアンを外食や祭りに誘い、友人を呼んでダンスに興じる。
破られる静寂の日々…だが、マリアンは大して迷惑そうな顔も見せず、鷹揚である。
別荘には一日一度、必ず大きな蛇が入り込む。だが、マリアンは侵入防止対策をしない。
マリアンとポールは蛇を発見する度、茂みに放り投げる。それだけ。蛇は次の日も来るw
だが、蛇が侵入できるのは庭先まで。必ず発見されて放り投げられるので、プールや室内には入れない。
彼女にとってハリーの来訪は、蛇の出没と同程度のことなのかもしれない。
療養中のマリアンは医師から発声を禁じられているため、沈黙もしくは小声でしか話さない。
それは徹底しており、性行為中はもちろん、食卓にヤモリが落ちてくる等の突発的事態でも彼女は声を上げない。
そんな彼女が思わず発した絶叫には胸が痛むと同時に「ここで声を…」と感慨深いものがあった。
大人たちに冷めた眼差しを向けるハリーの娘ペン(ダコタ・ジョンソン)。
彼女は正式な娘ではないらしい。ハリーによれば「最近、娘だとわかった」そうだ。
しかし、彼のペンに対する接し方は性的なものを感じさせる。マリアンは二人の関係に疑念を抱いていた。
一方、ペンは「親子関係の鑑定をしたい」とマリアンに語る。
彼女は、ハリーが実父であって欲しいと思っていたのだろうか。それとも…
薄笑いを浮かべる不敵なペン。嘘つきで、心の内を見せない彼女の泣き顔は、無防備で痛々しかった。
痩身で手足の長いマリアンと彼女の衣装が素敵。セレブのヴァカンスって感じw
入念なアイメイクを施したマリアンが純白のオールインワンを着こなす姿は、とても洗練されていた。
私の中でティルダ・スウィントンと言えば「コンスタンティン」のガブリエルなのだが、本作の彼女もとても美しい。
「スノーピアサー」での彼女の姿を忘れるには、数年を要したわー…
A BIGGER SPLASH
投稿日
2019/01/22
レビュアー
Goose
ベテランロックスター役なのに喉を痛め静養中という設定のためティルダ・スウィントンの歌声が聴けないのはあれだけど、何となく雰囲気はYeah Yeah Yeahs のボーカルに似ていると思った。見どころはシチリア美しい景色と、ティルダ・スウィントンの代わりにカラオケとかで歌いまくるレイフ・ファインズのはしゃぎっぷり。
これは拾いものの一篇です。
投稿日
2018/08/22
レビュアー
汽笛一声
ティルダ・スイントンがどんな感じで出演しているのかなという、軽い感じで
観ていましたが、話の展開がスムーズで、テンポもよいので多少のサスペンス
も感じながら面白く一気に観ました。ティルダ・スイントンは歳以上の熱演で
頑張っているし、思った以上の出来栄えに満足でした。ラストの刑事の登場に
は思わず笑ってしまいました。こんな「締め方」もあるのですね。苦しゅうな
いぞ。
エンディングが現代では「?」な作品
投稿日
2017/06/11
レビュアー
あっこ
1968年のアラン・ドロン主演の「太陽が知っている」のリメイクですが、別物として観るべきかもです。
というのも、1960年代のフランス映画だからこそ成り立った人物設定とストーリー展開のものを現代版にしているから、何だかしっくりこない。
ティルダにマティアス、年の差の恋人の役ではあれど、違和感を感じさせない美しい2人の繊細な演技は素晴らしいし、本能のままに動き、エネルギー溢れる男をレイフが見事に演じています。
だけど、人物にも全体的にも足りないものが、退廃的です。それを物語全体に感じないから、ポールが衝動的に起こした二つの事件の背景があまり語られないのもあり、理解が出来ないんです。
エンディングにしても、60年代から70年代ならありがちな終わり方でしたが、現代には合わないものです。
非日常に酔わせてよ!!
投稿日
2017/06/04
レビュアー
カマンベール
それが映画の魅力のひとつでしょう!!
アラン・ドロンとロミー・シュナイダーの1968年作品
「太陽が知っている」を元にしているというのですが、
主役4人にあまりにも魅力がない。
アラン・ドロンの絶対的美しさも、繊細さも、若い恋人役のマティアス・スーナールには、欠片も有りません。
第一主役のティルダ・スウィントンにロックスターのカリスマ性が、
有りますか?
歌が上手そうだとか、歌う雰囲気なんて皆無でしょう。
ティルダは、56歳。
その年齢のスーバースターなら、マドンナの58歳。
サラ・ブライトマンの56歳。
オーラが、まったく違うでしょう?
なんかティルダもレイフ・ファインズも、マティアスも、
やたら裸で歩き回るんだけど、日常の裸なのね。
温泉で見る裸の方がまだ増し。
お父さんとお母さんが暑いから脱いでます・・レベルだもんね。
なんか殺人とかあっても緩い緩い・・サスペンスでもなんでもない。
不謹慎だよ。命の重みなんてとこにもありません。
ハリーの娘役のダコタ・ジョンソンが17歳って、
あまりにもサバの読み過ぎでしょ(笑)
映画の魔力の欠片のない作品でした。
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胸騒ぎのシチリア