レジデント / トールス・リュービュー
レジデント
/トールス・リュービュー
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解説・ストーリー
『アンチクライスト』のプロデューサーが放つゾンビホラー。デンマークの閑静な住宅街。不審死を遂げた老人の死体が消えた一件をきっかけに、平穏な町は制限区域となり物々しい雰囲気に。ディノ一家をはじめ、住人たちは外出を禁じられるが…。 JAN:4532318013183
『アンチクライスト』のプロデューサーが放つゾンビホラー。デンマークの閑静な住宅街。不審死を遂げた老人の死体が消えた一件をきっかけに、平穏な町は制限区域となり物々しい雰囲気に。ディノ一家をはじめ、住人たちは外出を禁じられるが…。 JAN:4532318013183
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「レジデント」 の解説・あらすじ・ストーリー
解説・ストーリー
『アンチクライスト』のプロデューサーが放つゾンビホラー。デンマークの閑静な住宅街。不審死を遂げた老人の死体が消えた一件をきっかけに、平穏な町は制限区域となり物々しい雰囲気に。ディノ一家をはじめ、住人たちは外出を禁じられるが…。 JAN:4532318013183
「レジデント」 の作品情報
「レジデント」 のキャスト・出演者/監督・スタッフ
レジデントの詳細
収録時間: |
字幕: |
音声: |
81分 |
日・日(大字幕)・吹 |
デンマーク:ドルビーデジタルステレオ、日:ドルビーデジタルステレオ |
レイティング: |
記番: |
レンタル開始日: |
|
ALBD9040 |
2017年03月03日
|
在庫枚数 |
1位登録者: |
2位登録者: |
2枚
|
0人
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0人
|
デンマーク:ドルビーデジタルステレオ、日:ドルビーデジタルステレオ
レジデントの詳細
収録時間: |
字幕: |
音声: |
81分 |
日・日(大字幕)・吹 |
デンマーク:ドルビーデジタルステレオ、日:ドルビーデジタルステレオ |
レイティング: |
記番: |
レンタル開始日: |
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ALBD9040 |
2017年03月03日
|
在庫枚数 |
1位登録者: |
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デンマーク:ドルビーデジタルステレオ、日:ドルビーデジタルステレオ
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ユーザーレビュー:11件
グスタフ君
※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
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あんたねぇ、ゾンビ入ってるコンテナ開放するわ、ソニアの母ちゃん、どう見ても感染しとるのに自宅へ招き入れたり、何しよん?
んで妹や両親見捨てて自分だけ彼女とちゃっかり逃げてさ、どんだけなん。
ニノスって変な名前!!
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大人への通過儀礼
ソフィア・ブラック=デリアが主演した穏やかな終末を描いた『ヴァイラル(16)』と、よく似たアプローチと設定の作品だった。どちらも情報が途絶した状況に置かれた普通の人たちが、どんな判断と決断をするかに焦点を絞っている。『ヴァイラル』が受け身だったことに較べると、本作品に登場する人たちは、アクティブだ。主張するし、行動する。親子を含め、人間関係がドライ過ぎる感じがしないではないが、これは時々みせるハードな描写と相俟って本作品に重厚感をもたらしている。おそらく、日本人の感性としては『ヴァイラル』の方が、しっくり来るだろう。けれど、個人的には本作品の方が好みだ。
――デンマーク。首都コペンハーゲンに程近い閑静な住宅地で何かが起きる。死んだ老人の遺体がなくなり、サイレンが鳴り響く。ニュースでは原因不明の感染症が拡大し始め、政府がホットラインへの連絡を呼び掛ける。やがて、町は制限区域となり、住民の外出が禁止された。
町に住むディノの一家もまた、詳細を知らされないまま軍隊によって軟禁状態にされる。
そんな状況に苛立つ息子のグスタフは、夜の闇に紛れて家を抜け出すと、何が起きているのか調べ始める。そして、彼が見たのは、町をうろつく感染者と、その感染者を撃ち殺す軍隊の姿だった。
……というお話し。
刻一刻と状況が悪化して行く様子を細かく描写しており、観ながら納得してしまった。各家の封鎖、周辺の消毒、物資の支給にゴミの回収、そして、健康チェック。なかなかリアルな手順だ。
その一方で、両親に反抗するグスタフの言動がイタイタしくて胸がつまる。幼い妹のマイを溺愛する両親の姿にグレたくなる気持ちも解る。常に妹に寄り添い、現実を隠し、まるで、お姫さまのように扱う父親と母親に怒鳴りたくなるだろう。彼は、両親の気を惹くために湖に飛び込んだり、単独行動に走ったりする。そして、最後には親と妹を見捨ててソニアを連れてとっとと逃げてしまう。本作品は、その変容を突き放した描写で描く。
ソニアもまた、母親の死を残酷なカタチで受け入れる。「そこまですることないじゃん」と思わないでもないが、深い愛情の裏返しの行為として納得できる。ちなみに、演じた女の子の顔立ちが整っていて好みだった。
そうして見ていくと、本作品は感染パニックやゾンビ映画としての体裁を取りながら、若者2人が大人になって行く過程を丁寧に描いた作品だと言える。やや解りにくく、グスタフの行動に釈然としないものを感じる人も多いだろう。けれど、役者さんたちの丁寧な演技や監督さんの緻密な演出を見ていれば、解ると思う。
決して爆発力のある作品ではないので、クライマックスで家族が崩壊するシーンのカタルシスはイマイチだ。若者2人の行く末も明るいものではないことを暗示している。二人の出会いを思い返せば、生き延びたとしても、やがて別離が訪れることも約束されている。後味の悪い作品ではあるが、焦らずにじっくりと最後まで描き切ったところに監督さんの力量をうかがわせる作品だった。
なので、オススメ!
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主人公のアシストで、ゾンビさんが解放される!
湖に面した平和な町に、両親、妹と暮すグスタフが主人公。
謎の感染症が蔓延しつつあるとのテレビニュースに、不安がる住人達。
やがて、軍の部隊が町に現れ、住人達に外出・移動の禁止を命令する…
ゾンビ化する感染症の情報を隠蔽する政府…という設定。
ここに「両親に反発し、隣の女の子・マイを覗き見する中二病真っ盛り!」という
主人公・グスタフの人物像が加わり、ストーリーが展開します。
感染症によるゾンビ化を知らされていないグスタフは、町を封鎖し
住人を感染者と決めつける軍隊に反発。
彼は、軍の眼を盗んで家を抜け出し、怪しいコンテナを発見する。
コンテナ内には「感染者(ゾンビ)」が収容されているのだ。
うめき声を聞きつけ、コンテナの扉を開放するグスタフ!放たれるゾンビ!
さらに、自宅に感染者を連れ帰るグスタフ!おぉぉぉ…
グスタフのゾンビさんへのナイス・アシストが光る…
本作では、ゾンビの登場は中盤以降。
やっと出て来たゾンビの造形は…普通…涙…
大して腐っていない、新鮮なゾンビさんばかりで華やかさに欠けていました。
北欧ならではのファブリックや雑貨に注目すればステキかも?お暇なら…
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めちゃくちゃ普通
逆に言えば王道的作品で、丁寧に作ろうとしているのは感じた。
ただ、細かい部分の描写や情報が足りない。
しかも後半は失速の消化不良。
勿体なかったなぁと感じた作品でした。
ちょっとウォーキングデッドにひっぱられたかな(笑)
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ひまつぶし
レビューがなかなか低めですね、はじめは期待しちゃったけど、みなさんの言うとおりなにもかも中途半端。ゾンビじゃなく人間ドラマぽい、続きがあるのかいな、みたいなおわりかた。後半ほんと暇になる。そうそうエロが中途半端????わけのわからん状態の中セックスするなら、その心情が伝わるように表現してくれ。次作だすなら視聴者に正しい配慮お願いします??
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ユーザーレビュー
グスタフ君
投稿日
2019/10/01
レビュアー
塩胡椒
※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
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あんたねぇ、ゾンビ入ってるコンテナ開放するわ、ソニアの母ちゃん、どう見ても感染しとるのに自宅へ招き入れたり、何しよん?
んで妹や両親見捨てて自分だけ彼女とちゃっかり逃げてさ、どんだけなん。
ニノスって変な名前!!
大人への通過儀礼
投稿日
2019/07/02
レビュアー
みなさん(退会)
ソフィア・ブラック=デリアが主演した穏やかな終末を描いた『ヴァイラル(16)』と、よく似たアプローチと設定の作品だった。どちらも情報が途絶した状況に置かれた普通の人たちが、どんな判断と決断をするかに焦点を絞っている。『ヴァイラル』が受け身だったことに較べると、本作品に登場する人たちは、アクティブだ。主張するし、行動する。親子を含め、人間関係がドライ過ぎる感じがしないではないが、これは時々みせるハードな描写と相俟って本作品に重厚感をもたらしている。おそらく、日本人の感性としては『ヴァイラル』の方が、しっくり来るだろう。けれど、個人的には本作品の方が好みだ。
――デンマーク。首都コペンハーゲンに程近い閑静な住宅地で何かが起きる。死んだ老人の遺体がなくなり、サイレンが鳴り響く。ニュースでは原因不明の感染症が拡大し始め、政府がホットラインへの連絡を呼び掛ける。やがて、町は制限区域となり、住民の外出が禁止された。
町に住むディノの一家もまた、詳細を知らされないまま軍隊によって軟禁状態にされる。
そんな状況に苛立つ息子のグスタフは、夜の闇に紛れて家を抜け出すと、何が起きているのか調べ始める。そして、彼が見たのは、町をうろつく感染者と、その感染者を撃ち殺す軍隊の姿だった。
……というお話し。
刻一刻と状況が悪化して行く様子を細かく描写しており、観ながら納得してしまった。各家の封鎖、周辺の消毒、物資の支給にゴミの回収、そして、健康チェック。なかなかリアルな手順だ。
その一方で、両親に反抗するグスタフの言動がイタイタしくて胸がつまる。幼い妹のマイを溺愛する両親の姿にグレたくなる気持ちも解る。常に妹に寄り添い、現実を隠し、まるで、お姫さまのように扱う父親と母親に怒鳴りたくなるだろう。彼は、両親の気を惹くために湖に飛び込んだり、単独行動に走ったりする。そして、最後には親と妹を見捨ててソニアを連れてとっとと逃げてしまう。本作品は、その変容を突き放した描写で描く。
ソニアもまた、母親の死を残酷なカタチで受け入れる。「そこまですることないじゃん」と思わないでもないが、深い愛情の裏返しの行為として納得できる。ちなみに、演じた女の子の顔立ちが整っていて好みだった。
そうして見ていくと、本作品は感染パニックやゾンビ映画としての体裁を取りながら、若者2人が大人になって行く過程を丁寧に描いた作品だと言える。やや解りにくく、グスタフの行動に釈然としないものを感じる人も多いだろう。けれど、役者さんたちの丁寧な演技や監督さんの緻密な演出を見ていれば、解ると思う。
決して爆発力のある作品ではないので、クライマックスで家族が崩壊するシーンのカタルシスはイマイチだ。若者2人の行く末も明るいものではないことを暗示している。二人の出会いを思い返せば、生き延びたとしても、やがて別離が訪れることも約束されている。後味の悪い作品ではあるが、焦らずにじっくりと最後まで描き切ったところに監督さんの力量をうかがわせる作品だった。
なので、オススメ!
主人公のアシストで、ゾンビさんが解放される!
投稿日
2018/08/26
レビュアー
コタロウ(!)
湖に面した平和な町に、両親、妹と暮すグスタフが主人公。
謎の感染症が蔓延しつつあるとのテレビニュースに、不安がる住人達。
やがて、軍の部隊が町に現れ、住人達に外出・移動の禁止を命令する…
ゾンビ化する感染症の情報を隠蔽する政府…という設定。
ここに「両親に反発し、隣の女の子・マイを覗き見する中二病真っ盛り!」という
主人公・グスタフの人物像が加わり、ストーリーが展開します。
感染症によるゾンビ化を知らされていないグスタフは、町を封鎖し
住人を感染者と決めつける軍隊に反発。
彼は、軍の眼を盗んで家を抜け出し、怪しいコンテナを発見する。
コンテナ内には「感染者(ゾンビ)」が収容されているのだ。
うめき声を聞きつけ、コンテナの扉を開放するグスタフ!放たれるゾンビ!
さらに、自宅に感染者を連れ帰るグスタフ!おぉぉぉ…
グスタフのゾンビさんへのナイス・アシストが光る…
本作では、ゾンビの登場は中盤以降。
やっと出て来たゾンビの造形は…普通…涙…
大して腐っていない、新鮮なゾンビさんばかりで華やかさに欠けていました。
北欧ならではのファブリックや雑貨に注目すればステキかも?お暇なら…
めちゃくちゃ普通
投稿日
2017/08/07
レビュアー
(●(人)●)
逆に言えば王道的作品で、丁寧に作ろうとしているのは感じた。
ただ、細かい部分の描写や情報が足りない。
しかも後半は失速の消化不良。
勿体なかったなぁと感じた作品でした。
ちょっとウォーキングデッドにひっぱられたかな(笑)
ひまつぶし
投稿日
2017/06/03
レビュアー
りか
レビューがなかなか低めですね、はじめは期待しちゃったけど、みなさんの言うとおりなにもかも中途半端。ゾンビじゃなく人間ドラマぽい、続きがあるのかいな、みたいなおわりかた。後半ほんと暇になる。そうそうエロが中途半端????わけのわからん状態の中セックスするなら、その心情が伝わるように表現してくれ。次作だすなら視聴者に正しい配慮お願いします??
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- A2022年10月2日以前に「TSUTAYA DISCAS」の定額プランの利用を終了された方であって、2022年10月3日以降、「TSUTAYA DISCAS」の定額プランを利用していない方
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