最後の賭け / イザベル・ユペール
最後の賭け
/クロード・シャブロル
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解説・ストーリー
『引き裂かれた女』のクロード・シャブロル監督による犯罪スリラー。カジノにやって来た客を色仕掛けで騙し小金を稼ぐ日々を送っていた詐欺師・ヴィクトールとベティ。そんなある日、彼らは大金が入ったアタッシュケースを持つ男を狙うが…。
『引き裂かれた女』のクロード・シャブロル監督による犯罪スリラー。カジノにやって来た客を色仕掛けで騙し小金を稼ぐ日々を送っていた詐欺師・ヴィクトールとベティ。そんなある日、彼らは大金が入ったアタッシュケースを持つ男を狙うが…。
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「最後の賭け」 の解説・あらすじ・ストーリー
作品詳細
解説・ストーリー
『引き裂かれた女』のクロード・シャブロル監督による犯罪スリラー。カジノにやって来た客を色仕掛けで騙し小金を稼ぐ日々を送っていた詐欺師・ヴィクトールとベティ。そんなある日、彼らは大金が入ったアタッシュケースを持つ男を狙うが…。
「最後の賭け」 の作品情報
「最後の賭け」 のキャスト・出演者/監督・スタッフ
最後の賭けの詳細
収録時間:
字幕:
音声:
105分
日本語
1:ドルビーデジタル/ステレオ/フランス語
レイティング:
記番:
レンタル開始日:
DABR4094
2011年11月04日
在庫枚数
1位登録者:
2位登録者:
7枚
0人
0人
最後の賭けの詳細
収録時間:
字幕:
音声:
105分
日本語
1:ドルビーデジタル/ステレオ/フランス語
レイティング:
記番:
レンタル開始日:
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2011年11月04日
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ユーザーレビュー:11件
軽くシャブロってみる?
投稿日:2013/01/28
レビュアー:港のマリー
犯罪コメディ、犯罪ロマンといったジャンルに入るんでしょうか。シャブロルですけど、ドイツ占領下の恥辱とかブルジョアの退廃みたいな重苦しい要素は全面カット。 ケチな、じゃない、分をわきまえ慎重な老詐欺師ミシェル・セローとその相棒の年齢不詳の妖艶美女イザベル・ユベールが500万スイスフランを狙って、ふだんはしない大勝負に出るというワクワクとスリルを楽しむお話。 でもさすがおフランスの娯楽映画、小粋で洒脱で最後はニンマリ、よくやるぜお二人さん、好きにしろという感じで面白かったです。 メルヴィルの「賭博師ボブ」やルネ・クレマンの「狼は天使の匂い」から、「男らしさ」とか「男の美学」とかそれに伴う「かっこよく破滅してやる!」みたいな強がりをいっさい抜き取ったのが本作だ、と言ってもわかってはもらえないか。 ミシェル・セローのあまりの「小物ぶり」には、時に失笑したくなるのだけれど、どんな場合にも貪欲にならない慎ましさと相手(被害者)の立場になってみる優しさが、命を救い、最終的な勝利をもたらすわけで、この慎ましさと優しさこそが映画のテーマであると、シャブロル監督は語ったそうです。 せこくて臆病なことを別の言い方で言っただけのような気もしますが、まあいい。 たしかに、冒頭のカジノでの被害者の財布の金を「カジノで勝った分」しか抜き取らない用意周到さが、カリブの島での絶体絶命のピンチの場面でも効いています。 マフィアの中間管理職も、半分でもありさえすれば自分の身が助かるとの安心感から、追及の手をゆるめたのだと思われます。 チマチマとけちくさい仕事を続ける老詐欺師、善良なる被害者の心理も悪党の心理も、読み切っていますね。 唯一読み切れないのが、相棒のユベールか。犯罪の師匠と弟子の関係であったことは間違いないのですが、弟子が一人前以上に成長して、犯罪者どうし、だましだまされの間がらに陥ってしまった。しかしそれを楽しんでいるかのような余裕がとてもいい。ぴちぴち撥ねる魚を両のてのひらで慈しんでいるようで。 賭博師ボブによって教育されたアンヌがベティになったのではないかなどと、妄想してしまいます。 本作のイザベル・ユベールの、軽快なリズムに乗った弾むように生き生きとした演技もすてきでした。 眉毛を動かすタイミング、口角をきゅっと上げるタイミング、セリフを発するタイミング、もちろんからだの動きも、スイングするようにリズムを刻んでいて、つい乗せられ目が離せません。そういえば映画全体も音楽的で、こういう軽い内容ですと波打っているリズムがよけいに感じられます。 ファッションも素敵ですが、彼女が身に付けているからこそでしょう。
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はい
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懐かしいフランスフランの響き
クロード・シャブロル監督作品の特徴として、私がいつも感じるのが“不穏”な空気です。 本作も、ホテルのカジノで男を引っかける得体の知れない中年女と、その女をじっと見つめる老紳士。どう考えても怪し過ぎる2人の、ゾクゾクとするようなプロローグから物語が始まります。 実は2人は息の合った詐欺師のコンビ。しかも、けっこうちまちましてる。 「残りの400フランは君にあげよう」 「まあ!本当に!?優しいのね!」 みたいな。 思わず計算しちゃったけど、400フランって、1万円くらいですよね。。。 こんな調子で、ミシェル・セローとイザベル・ユペール、芸達者な2人の軽快な掛け合いを中心に物語は進んでいきますが、コミカルというほど軽くなりすぎず、かといってキナ臭くもなりすぎない、その絶妙な品の良さがとても心地よかったです。 1997年のクロード・シャブロル監督作品。すでに懐かしいフランの響き。 Rien Ne Va Plus(賭けはそこまで)。この台詞で始まり、 Changez Tout(すべてを変えなさい)。この歌と共に、すがすがしいほど爽やかに終わる、愛すべき逸品。 静かに流れる短めのエンドロールが終わると、ザッと席を立つ音が聞こえてくるようで、最近はめっきり行かなくなってしまった単館映画館に足繁く通った頃を思い出しました。他の作品も観ます。
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はい
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サスペンスというより普通に良いドラマ?!
冒頭がいきなり彼女だちの仕事っぷりから始まるので、2人がどういう仕事をして、どういう関係なのかかなりミステリアスにうつる。 お互い様々な人物になりすまし、演技をして人々を騙し続けているので、私達はだんだん彼女たちの言うことが本当かどうか分からなくなってくる。 そして部下だったベティがヴィクトールの計画に背いてからは、彼女が何かを企んでいるのでは、という思いに駆られ・・・探り合いの心理戦のような所はサスペンス要素が強い。 後半ちょっと個人的に物足りない部分もあったが、最後で彼女達はプロの詐欺師ではないことが判るので納得はいくし、ラストはハッピーエンドのような軽やかなエンディングなので非常に見やすい。ベティが続々にウィッグや衣装を替えて別人を演じるところや、ベティとヴィクトールがお互いを他人同士に見せるためのウィットに富んだセリフなどが見どころ。 そして相変わらずシャブロルはセンスが良い。スイスにカリブ海はどちらも息を飲むほど美しい背景だし、(ホテルを含め)彼はラグジュアリーな空間演出が実にうまい。全体的に綺麗な印象なので、フランス映画をあまり見ないor苦手な人にもオススメだ。
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Rien ne va plus
原題は「Rien ne va plus」で、ルーレット用語の”受付終了(No More Bet)"の意味。 「最後の賭け」という邦題は、ちょっと違うような感じもするが、 アメリカでは、「The Swindle(詐欺)」というべたなタイトルで上映されたようだ。
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ハッピー…エンド?!
投稿日:2012/03/11
レビュアー:まみもぉ
※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
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シャブロルらしくない?ストレートに楽しいお話でした。 スカッと爽やかな清涼飲料ワインみたいでした。 時々、毒が入ってるんじゃないかと疑って観ましたが、 シャブロル睡魔は襲ってきませんでした。 変装してくれるのでいろんなイザベル・ユペールを拝めます。 パッとかつらを取ってもサマになってるところはスゴイ。 カリブ海での黒ニットワンピにスニーカーは、私的好みど真ん中でした。 相棒(師匠?)のミシェル・セローの堂々とした挙動不審振りがかわいい。 最初から、このふたりの関係が最後まで、はっきりとしてないところが詐欺師同士らしくてよかったです。 大雑把なんだか、手が込んでいるのか、そんな曖昧さは ため息の出る見事なロケ地が相殺してくれました。 ブラック・コメディと言うより、巧みなボケとつっこみで客を飽きさせない夫婦漫才。 互いの技量は信頼し合ってるのに、信用していないコンビ。 脇の登場人物もこけそうな笑いを提供してくれました。 マフィアさん達は特に。 追い詰められる度、セローの大きなマナコがくりくり?動いて、笑ってしまいます。 ♪すべてを変えてしまえばいい〜 リフレインされるBGM、見つめ合うふたり。 まさかのハッピーエンド? シャブロルこぶしの利いたフランス演歌デュエット。 曲目…原題は『Rien ne va plus』(賭けはそこまで) (でも、騙すのなら構いません。 ただし、騙し続けること。賭ける前に騙すこと) と、続きそう。
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はい
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ユーザーレビュー
軽くシャブロってみる?
投稿日
2013/01/28
レビュアー
港のマリー
犯罪コメディ、犯罪ロマンといったジャンルに入るんでしょうか。シャブロルですけど、ドイツ占領下の恥辱とかブルジョアの退廃みたいな重苦しい要素は全面カット。 ケチな、じゃない、分をわきまえ慎重な老詐欺師ミシェル・セローとその相棒の年齢不詳の妖艶美女イザベル・ユベールが500万スイスフランを狙って、ふだんはしない大勝負に出るというワクワクとスリルを楽しむお話。 でもさすがおフランスの娯楽映画、小粋で洒脱で最後はニンマリ、よくやるぜお二人さん、好きにしろという感じで面白かったです。 メルヴィルの「賭博師ボブ」やルネ・クレマンの「狼は天使の匂い」から、「男らしさ」とか「男の美学」とかそれに伴う「かっこよく破滅してやる!」みたいな強がりをいっさい抜き取ったのが本作だ、と言ってもわかってはもらえないか。 ミシェル・セローのあまりの「小物ぶり」には、時に失笑したくなるのだけれど、どんな場合にも貪欲にならない慎ましさと相手(被害者)の立場になってみる優しさが、命を救い、最終的な勝利をもたらすわけで、この慎ましさと優しさこそが映画のテーマであると、シャブロル監督は語ったそうです。 せこくて臆病なことを別の言い方で言っただけのような気もしますが、まあいい。 たしかに、冒頭のカジノでの被害者の財布の金を「カジノで勝った分」しか抜き取らない用意周到さが、カリブの島での絶体絶命のピンチの場面でも効いています。 マフィアの中間管理職も、半分でもありさえすれば自分の身が助かるとの安心感から、追及の手をゆるめたのだと思われます。 チマチマとけちくさい仕事を続ける老詐欺師、善良なる被害者の心理も悪党の心理も、読み切っていますね。 唯一読み切れないのが、相棒のユベールか。犯罪の師匠と弟子の関係であったことは間違いないのですが、弟子が一人前以上に成長して、犯罪者どうし、だましだまされの間がらに陥ってしまった。しかしそれを楽しんでいるかのような余裕がとてもいい。ぴちぴち撥ねる魚を両のてのひらで慈しんでいるようで。 賭博師ボブによって教育されたアンヌがベティになったのではないかなどと、妄想してしまいます。 本作のイザベル・ユベールの、軽快なリズムに乗った弾むように生き生きとした演技もすてきでした。 眉毛を動かすタイミング、口角をきゅっと上げるタイミング、セリフを発するタイミング、もちろんからだの動きも、スイングするようにリズムを刻んでいて、つい乗せられ目が離せません。そういえば映画全体も音楽的で、こういう軽い内容ですと波打っているリズムがよけいに感じられます。 ファッションも素敵ですが、彼女が身に付けているからこそでしょう。
懐かしいフランスフランの響き
投稿日
2012/12/05
レビュアー
みみ
クロード・シャブロル監督作品の特徴として、私がいつも感じるのが“不穏”な空気です。 本作も、ホテルのカジノで男を引っかける得体の知れない中年女と、その女をじっと見つめる老紳士。どう考えても怪し過ぎる2人の、ゾクゾクとするようなプロローグから物語が始まります。 実は2人は息の合った詐欺師のコンビ。しかも、けっこうちまちましてる。 「残りの400フランは君にあげよう」 「まあ!本当に!?優しいのね!」 みたいな。 思わず計算しちゃったけど、400フランって、1万円くらいですよね。。。 こんな調子で、ミシェル・セローとイザベル・ユペール、芸達者な2人の軽快な掛け合いを中心に物語は進んでいきますが、コミカルというほど軽くなりすぎず、かといってキナ臭くもなりすぎない、その絶妙な品の良さがとても心地よかったです。 1997年のクロード・シャブロル監督作品。すでに懐かしいフランの響き。 Rien Ne Va Plus(賭けはそこまで)。この台詞で始まり、 Changez Tout(すべてを変えなさい)。この歌と共に、すがすがしいほど爽やかに終わる、愛すべき逸品。 静かに流れる短めのエンドロールが終わると、ザッと席を立つ音が聞こえてくるようで、最近はめっきり行かなくなってしまった単館映画館に足繁く通った頃を思い出しました。他の作品も観ます。
サスペンスというより普通に良いドラマ?!
投稿日
2012/11/17
レビュアー
ricoppin
冒頭がいきなり彼女だちの仕事っぷりから始まるので、2人がどういう仕事をして、どういう関係なのかかなりミステリアスにうつる。 お互い様々な人物になりすまし、演技をして人々を騙し続けているので、私達はだんだん彼女たちの言うことが本当かどうか分からなくなってくる。 そして部下だったベティがヴィクトールの計画に背いてからは、彼女が何かを企んでいるのでは、という思いに駆られ・・・探り合いの心理戦のような所はサスペンス要素が強い。 後半ちょっと個人的に物足りない部分もあったが、最後で彼女達はプロの詐欺師ではないことが判るので納得はいくし、ラストはハッピーエンドのような軽やかなエンディングなので非常に見やすい。ベティが続々にウィッグや衣装を替えて別人を演じるところや、ベティとヴィクトールがお互いを他人同士に見せるためのウィットに富んだセリフなどが見どころ。 そして相変わらずシャブロルはセンスが良い。スイスにカリブ海はどちらも息を飲むほど美しい背景だし、(ホテルを含め)彼はラグジュアリーな空間演出が実にうまい。全体的に綺麗な印象なので、フランス映画をあまり見ないor苦手な人にもオススメだ。
Rien ne va plus
投稿日
2012/07/15
レビュアー
masaki
原題は「Rien ne va plus」で、ルーレット用語の”受付終了(No More Bet)"の意味。 「最後の賭け」という邦題は、ちょっと違うような感じもするが、 アメリカでは、「The Swindle(詐欺)」というべたなタイトルで上映されたようだ。
ハッピー…エンド?!
投稿日
2012/03/11
レビュアー
まみもぉ
※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
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シャブロルらしくない?ストレートに楽しいお話でした。 スカッと爽やかな清涼飲料ワインみたいでした。 時々、毒が入ってるんじゃないかと疑って観ましたが、 シャブロル睡魔は襲ってきませんでした。 変装してくれるのでいろんなイザベル・ユペールを拝めます。 パッとかつらを取ってもサマになってるところはスゴイ。 カリブ海での黒ニットワンピにスニーカーは、私的好みど真ん中でした。 相棒(師匠?)のミシェル・セローの堂々とした挙動不審振りがかわいい。 最初から、このふたりの関係が最後まで、はっきりとしてないところが詐欺師同士らしくてよかったです。 大雑把なんだか、手が込んでいるのか、そんな曖昧さは ため息の出る見事なロケ地が相殺してくれました。 ブラック・コメディと言うより、巧みなボケとつっこみで客を飽きさせない夫婦漫才。 互いの技量は信頼し合ってるのに、信用していないコンビ。 脇の登場人物もこけそうな笑いを提供してくれました。 マフィアさん達は特に。 追い詰められる度、セローの大きなマナコがくりくり?動いて、笑ってしまいます。 ♪すべてを変えてしまえばいい〜 リフレインされるBGM、見つめ合うふたり。 まさかのハッピーエンド? シャブロルこぶしの利いたフランス演歌デュエット。 曲目…原題は『Rien ne va plus』(賭けはそこまで) (でも、騙すのなら構いません。 ただし、騙し続けること。賭ける前に騙すこと) と、続きそう。
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最後の賭け
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