こちらの作品もおすすめ
こちらの作品もおすすめ
近代戦でもっとも過酷な戦場のひとつ“パッシェンデールの戦い”を描いた戦争アクション。フランスで傷を負いカルガリーへ戻って来たマイケル軍曹は、陸軍看護師・サラの弟が喘息持ちであることを隠して兵隊に志願したことを知り、再び戦場へ戻るが…。
製作年: |
2008年 |
---|---|
製作国: |
カナダ |
原題: |
PASSCHENDAELE |
監督: |
ポール・グロス |
---|---|
製作: |
フランシス・ダンバーガー |
出演: |
ポール・グロス 、 カロリン・ダヴァーナス 、 ギル・ベロウズ 、 メレディス・ベイリー 、 ジム・メゾン 、 ジェームズ・コット 、 ギル・ベローズ 、 アダム・ハリントン 、 ジョー・ディニコル |
脚本: |
ポール・グロス |
撮影: |
グレゴリー・ミドルトン |
音楽: |
ヤン・A・P・カチュマレク |
近代戦でもっとも過酷な戦場のひとつ“パッシェンデールの戦い”を描いた戦争アクション。フランスで傷を負いカルガリーへ戻って来たマイケル軍曹は、陸軍看護師・サラの弟が喘息持ちであることを隠して兵隊に志願したことを知り、再び戦場へ戻るが…。
製作年: |
2008年 |
---|---|
製作国: |
カナダ |
原題: |
PASSCHENDAELE |
監督: |
ポール・グロス |
---|---|
製作: |
フランシス・ダンバーガー |
出演: |
ポール・グロス 、 カロリン・ダヴァーナス 、 ギル・ベロウズ 、 メレディス・ベイリー 、 ジム・メゾン 、 ジェームズ・コット 、 ギル・ベローズ 、 アダム・ハリントン 、 ジョー・ディニコル |
脚本: |
ポール・グロス |
---|---|
撮影: |
グレゴリー・ミドルトン |
音楽: |
ヤン・A・P・カチュマレク |
収録時間: | 字幕: | 音声: |
---|---|---|
114分 | 日吹 | 1:ドルビーデジタル/ステレオ/英語 2:ドルビーデジタル/ステレオ/日本語 |
レイティング: | 記番: | レンタル開始日: |
DTX7009R | 2009年08月28日 | |
在庫枚数 | 1位登録者: | 2位登録者: |
9枚 | 0人 | 0人 |
収録時間:
114分
字幕:
日吹
音声:
1:ドルビーデジタル/ステレオ/英語
2:ドルビーデジタル/ステレオ/日本語
レイティング:
記番:
DTX7009R
レンタル開始日:
2009年08月28日
在庫枚数
9枚
1位登録者:
0人
2位登録者:
0人
DVD
収録時間: | 字幕: | 音声: |
---|---|---|
114分 | 日吹 | 1:ドルビーデジタル/ステレオ/英語 2:ドルビーデジタル/ステレオ/日本語 |
レイティング: | 記番: | レンタル開始日: |
DTX7009R | 2009年08月28日 | |
在庫枚数 | 1位登録者: | 2位登録者: |
9枚 | 0人 | 0人 |
収録時間:
114分
字幕:
日吹
音声:
1:ドルビーデジタル/ステレオ/英語
2:ドルビーデジタル/ステレオ/日本語
レイティング:
記番:
DTX7009R
レンタル開始日:
2009年08月28日
在庫枚数
9枚
1位登録者:
0人
2位登録者:
0人
約35,500
タイトル以上
国内ドラマも一部含まれております
約5,400
タイトル以上
約9,200
タイトル以上
約210,000
タイトル以上
約250,000
タイトル以上
※2022年2月 現在のタイトル数
入力内容に誤りがあります。
内容をご確認のうえ、修正いただきますようお願いいたします。
この作品に関するあなたの感想や意見を書いてみませんか?
1〜 3件 / 全3件
ラブレター・フロム・カナダ
※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
実店舗で『未公開話題作』『カナダのアカデミー賞総なめ』『カナダ映画で最高の製作費』と、煽り文句満載だったので借りて観ました。
第1次大戦の激戦地パッシェンデールでの、カナダ軍の奮戦振りを描いた作品で、セットや衣装、特殊効果といった美術にはお金がかかっているなぁと思わせる出来の良さなのですが、肝心の物語が、TVの昼メロみたいな分かり易くもあり得へんやろ何でそうなるのな展開で、“未公開”の意味を実感できる内容でした。
ジャケ写からして「シン・レッド・ライン」を少し匂わせるみたいで、「プライベート・ライアン」を意識したかのフランス市街戦で始まる演出はワイヤー・アクションや飛ぶ鳥といったジョン・ウーを思わせる突飛さを感じるのですが、間延びして洗練がなく、しかしなんじゃこりゃと思った所にぎょっとするシーンがあったりして、少なからぬ期待感を持たせる困った作品なのでした。
主人公が負傷により帰国しあるきっかけで再び戦場に戻るまでの件が、国籍や帰属意識という視点は新しいかなと感じるのですが、描写が冗長で甘々で少し意識が遠のいたりしたのですが、ようやく始まるパッシェンデールでの激戦の美術には、おお!これはと目を見開かされるのでした。
邦題の副題にある「戦場の十字架」の意味が明らかにされる戦闘シーンは素晴らしく、先述の煽り文句には納得がいきます。
時にホラーを思わせるグロもあり、卑怯者の末路を示す教訓めいた件もあり、敵も味方も同じ人間と思わせるヒューマンな展開には、やや力ずくな拳で語るみたいな男臭さを感じるのでした。
しかし迎えるラストはまた甘々で、はっきりしない基調と、戦闘シーンでのカナダ軍は頑張ったという主張のみが印象に残る作品でした。★2+
このレビューは気に入りましたか? 4人の会員が気に入ったと投稿しています
1〜 3件 / 全3件
入力内容に誤りがあります。
内容をご確認のうえ、修正いただきますようお願いいたします。
ユーザーレビュー:3件
投稿日
2009/11/02
レビュアー
ひろぼう※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
実店舗で『未公開話題作』『カナダのアカデミー賞総なめ』『カナダ映画で最高の製作費』と、煽り文句満載だったので借りて観ました。
第1次大戦の激戦地パッシェンデールでの、カナダ軍の奮戦振りを描いた作品で、セットや衣装、特殊効果といった美術にはお金がかかっているなぁと思わせる出来の良さなのですが、肝心の物語が、TVの昼メロみたいな分かり易くもあり得へんやろ何でそうなるのな展開で、“未公開”の意味を実感できる内容でした。
ジャケ写からして「シン・レッド・ライン」を少し匂わせるみたいで、「プライベート・ライアン」を意識したかのフランス市街戦で始まる演出はワイヤー・アクションや飛ぶ鳥といったジョン・ウーを思わせる突飛さを感じるのですが、間延びして洗練がなく、しかしなんじゃこりゃと思った所にぎょっとするシーンがあったりして、少なからぬ期待感を持たせる困った作品なのでした。
主人公が負傷により帰国しあるきっかけで再び戦場に戻るまでの件が、国籍や帰属意識という視点は新しいかなと感じるのですが、描写が冗長で甘々で少し意識が遠のいたりしたのですが、ようやく始まるパッシェンデールでの激戦の美術には、おお!これはと目を見開かされるのでした。
邦題の副題にある「戦場の十字架」の意味が明らかにされる戦闘シーンは素晴らしく、先述の煽り文句には納得がいきます。
時にホラーを思わせるグロもあり、卑怯者の末路を示す教訓めいた件もあり、敵も味方も同じ人間と思わせるヒューマンな展開には、やや力ずくな拳で語るみたいな男臭さを感じるのでした。
しかし迎えるラストはまた甘々で、はっきりしない基調と、戦闘シーンでのカナダ軍は頑張ったという主張のみが印象に残る作品でした。★2+
1〜 3件 / 全3件
申し込みフォームへ記入したら登録完了!
借りたい作品をリストアップするだけ!
発送可能な商品を自宅にお届けします。
商品をポストに投函すればOK!
もちろん無料お試し期間中に退会することも可能です。 また、その場合は料金は一切かかりません。
無料お試し中も、都度レンタルは、有料でご利用いただくことができます。
また、無料お試し中に解約され、何らかの理由でレンタル商品を期日までにご返却いただけなかった場合に、追加料金が発生する場合がございます。
定額プランは1つの封筒に2枚入り、お届けいたします。
届いた往復封筒でポストへご投函いただき、当社配送センターにてご返却を確認できましたら次の封筒を発送致します。繰り返しでご登録のプラン枚数までご利用いただけます。
※1 無料お試し期間中の「新作」レンタルは対象外です。
A TIME OF WAR〜戦場の十字架〜