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NARUTO 疾風伝 風影奪還の章

NARUTO 疾風伝 風影奪還の章の画像・ジャケット写真

NARUTO 疾風伝 風影奪還の章 / 竹内順子

NARUTO 疾風伝 風影奪還の章 /岸本斉史

平均評価点: 

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29

DVD

旧作

解説・ストーリー

岸本斉史原作による忍者活劇アニメの新章「疾風伝」第1巻。綱手の顔岩が増えた木ノ葉の里では、下忍へと成長した木ノ葉丸軍団が担当・エビスの指導の下、Dランク任務に勤しんでいた。第220話「帰郷」から第223話「修業の成果」までを収録。

NARUTO 疾風伝 風影奪還の章の画像・ジャケット写真

最新巻情報 旧作

レンタル開始日:2008年03月05日

DVD

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「NARUTO 疾風伝 風影奪還の章」 の解説・あらすじ・ストーリー

解説・ストーリー

岸本斉史原作による忍者活劇アニメの新章「疾風伝」第1巻。綱手の顔岩が増えた木ノ葉の里では、下忍へと成長した木ノ葉丸軍団が担当・エビスの指導の下、Dランク任務に勤しんでいた。第220話「帰郷」から第223話「修業の成果」までを収録。

「NARUTO 疾風伝 風影奪還の章」 の作品情報

作品情報

製作年:

2007年

製作国:

日本

「NARUTO 疾風伝 風影奪還の章」 のキャスト・出演者/監督・スタッフ

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レンタル開始日:2008年03月05日

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我愛羅最高!

投稿日:2010/11/15 レビュアー:我愛羅

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未来への架け橋 ネタバレ

投稿日:2009/05/22 レビュアー:野良パンダ

※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。

レビューを表示する

いやぁ〜やっと『風影奪還の章』ラストです。
楽しいから苦痛では無いのですが、最近では珍しく1巻に4話収録なんで結構見応えあるんですねえ。(お得感はありますが)
それにしても結構話長いですねえ、全部見るには大変だ。
コミック連載を追い越さない為にTV用にオリジナルストーリーが入るので話が長くなるんですね。それでも、しょっちゅうTVではスペシャルとして1時間番組(2話分)するから話的には早いスピードではありますね昔のアニメに比べれば。


未だにデイダラを追いかけてるカカシ班。
追いかけてると言うよりはナルトがおびき寄せられてたのですが。
そんな彼らでしたがカカシから秘策が!
その秘策とは何と“万華鏡車輪眼”!そう、あのイタチの技です!
流石、コピー忍者カカシ。何とあのデイダラの残りの腕一本ももぎ取ってしまう!
その隙を見てナルトは我愛羅を助け出すのだが、やはり亡骸にすぎなかった・・・。
ピンチと感じたデイダラは逃げようと試みるが無理。芸術家を名乗るデイダラは『一瞬の美しさ』を選び自爆に持ち込む!
すべての戦いは終わった・・・・・・。

無事戦いも終わり我愛羅(亡骸)も奪還したが、失ったものは大きかったようにみえる・・・・・・

『かつて、わしのしてきた事は間違いばかりじゃった。しかし最期になって正しい事がやっと出来そうじゃ』

以前にも同じような事をいったチヨばあ、上手く伏線が効いてます。
彼女は自分の命と引き換えに禁術“転生忍術”で我愛羅に命を吹き込む!それは「砂の里と木の葉の里」「過去の過ちから未来への夢」「先祖や今ある者から未来の子孫」といった架け橋になるようにと願って旅立っていく。

蘇った風影、彼が眼にした物は心配で駆け付けた大勢の里の者。
そして心から彼の生還に喜ぶ者達、これで本当の風影になり里もまとまったのだろう。
しかし喜んでもいられない、暁の侵攻は始まったばかりなのだ・・・。


今回は結構感動しますねぇ、涙ポロリといく場面もありますよ。
後の2話からOP曲が変わります、カナリ良い曲ですねえ。映像も良い!後々登場する“サイ”が出ています。初めて見た時は「これ誰!?」と気になります。暁の場面では奴もいます!「何で!?」って思うし気になります。直ぐにわかる事なんですが上手い演出ですね、魅せますね!
OP曲が変わった回くらいから、次の章へのステップって感じですかね!?いよいよ次から“天地橋任務”に行くわけです。
次の章からは若干退屈なんですが、がんばって見てみようかな。

『風影奪還の章』全体を通して楽しい作品でした!
第2部を知る為、ナルト達の成長を知る為には見ておいて良いと思います。
物語の続きは『守護忍十二士の章』になります。









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昨日の自分より強く! ネタバレ

投稿日:2009/05/21 レビュアー:野良パンダ

※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。

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暁のサソリとの凄まじいバトル!
流石にすべての攻撃はかわせなかった・・・・・
しかし解毒薬のおかげで難を逃れたサクラ、3分間の時間制限付きで毒を無効化に出来る、さあ反撃だ!

サクラ渾身の一撃で自体が人傀儡であるサソリをブチ壊したはずなんだが・・・ここらでやられる暁じゃないです。

     『これで幕引きにしようぞ!』

チヨばあが出したのは禁術である10機の傀儡!
それに対してサソリは何と100機・・・・・・
かたや城を落とした10機、それに対し一国まで落とした100機
壮絶なバトルに勝つのは!?

一方、ガイ班も死闘の最中。自分達のコピーとの戦いに手間取ってる。疲れが出る生身の分、本人達の方が押されてきている!
そんな時にリーがある提案を挙げる「自分超え」。
かつてのガイ班の合言葉『昨日の自分達よりも強く!』
今日の自分は昨日の自分よりも強く、1分前ならそれより強く。
正に“スポ根精神”です!少年漫画らしく好きですw


遂に2組のバトルに終止符が打たれます。(まだナルト達は戦ってますが)
サクラがサソリに一撃を出すシーン良かったですねぇ!劇画調なタッチでスローに流していくのですがNARUTOではあんまり使わない描写だけに新鮮でした、良い感じに緊張感がありました。
ただ、サソリの急所って『蠍』ってマークが入ってるのには笑えました♪強さからの油断なんでしょうが、急所バレバレですw

ガイ班のバトルも昭和の匂いがしそうな“熱血スポ根”な感じなんですが良かったです。初めてガイにリーを見た時は受け付けなかったのですが今ではカナリ好きなキャラです。こんな強烈なキャラを上手く物語で育てていってると思います。

今巻もなかなか楽しかったです♪
そして今回もナルトの出番は少なかったですw
次巻いよいよ『風影奪還の章』最終巻、カカシ班もいよいよ決着!?
ナルトも、やっと出番だってよ!




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孫可愛がり ネタバレ

投稿日:2009/05/15 レビュアー:野良パンダ

※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。

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ナルトはデイダラの挑発にまんまと乗せられ、サクラ達から離される、交戦中のガイ班との通信も届かないくらいに離れてしまう。
焦りを感じるカカシに対し、頭に血が上ったナルトには何も見えてないようだ・・・
どことなく抜けた感じのするデイダラだが頭の回転は速いようだ。

20年ぶりの孫との再会、昔話に花が咲くわけでもなく交戦に!
単なる隠居婆と思ってたチヨばあであったが伝説の傀儡師とあってサソリと五分にやりあえる!
不気味な姿のサソリだが彼の本来の姿ではなく、ヒルコと言う“人傀儡”の中に本体を隠していた。
そのヒルコをサクラはチヨの力を借り、粉砕する!
中から出てきたサソリの真の姿は!?
何と20年前と同じ姿で「かわいらしい顔」の青年であった!
それに驚くチヨ・・・・・・

風影奪還に向かうテマリ・カンクロウの姉弟と部下達それに海老蔵爺さん。休憩中に爺さんから最強であった3代目風影の話を聞く。
3代目は最強であったのだが10年程前に失踪し未だ見つからないままであった・・・・・

交戦中のサソリだが、師であるチヨに歯が立たず次なる秘策を!
なんと3代目風影の人傀儡であった!
驚きよりも怒りと失意の方が大きいチヨである。
最強と謳われただけあり手玉の傀儡を使い果たし、万策も尽きた2人が選んだ最終手段とは!?


今回はスピード感あるバトルが続き目が離せません!
それにサクラの戦いぶりも見どころですね。今迄は「足手まとい」くらいの彼女なんですが2部に入ってからの活躍は凄いですね。
何て言っても馬鹿力には笑えますwどんなけ強いねん!あれをまともに喰らえばきっと暁であっても無理ですね。
それに口癖の『しゃーんなろー!』も何故かボクサー亀●のように笑えます。攻撃が主に打撃のみだし、何故か好きにはなれませんね・・・。

それよりナルトなんですが、頭に血が上れば見境なく行動する性格は未だに直ってませんねぇ・・・チヨとサクラ・女2人をデイダラよりも強いサソリの所において突っ走る。正義を貫いてるんでしょうがイライラしますねぇ。主人公なんですが戦い方もそんなに好きじゃないんですねぇ・・・個人的な意見ですが。

サソリの悲しい・寂しい過去の為かチヨは甘やかせて育てたと感じている。その代償が今になって返ってきている・・・里の為と費やしてきた功績も間違ってた事もあったのでないかと葛藤に悩む。そんな感情なんかも見ていておもしろい。

きっと伏線も引かれてて、これからの話の展開が楽しみだ♪
“くノ一”2人とサソリの壮絶なバトルお楽しみあれ!




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過ち。 ネタバレ

投稿日:2009/05/15 レビュアー:野良パンダ

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倒したはずのイタチに鬼鮫は足止めの、“象転の術”での別人であった!

『我愛羅死す!』と衝撃的なタイトルだけに彼の安否が心配だ。
彼の捉えられてる祠に一刻も早く行きたい所だが“五封結界”が貼られていて直ぐには入れない・・・結界を解くには5つの離れた場所の封印を一度に破らなければならない、俊足自慢のガイ班の出番だ!

なんとか結界を破り、中で見たものとは・・・・・・
暁の二人組と変わり果てた姿の我愛羅であった!

元々、我愛羅に一尾を宿したのはチヨばあであった。
そして暁の一人で眼の前にいるサソリは彼女の孫である。
『わしのしてきた事は間違いばかりじゃった・・・』
と、作中つぶやくが意味深な言葉である!

封印解除のガイ班に一大事!封印にトラップが仕込まれてた!
流石、暁です手が込んでます。
その罠とは、自分達と全く同じ能力の者が現れる、ドラクエで言えば“モシャス”みたいなものですか?
鏡を相手にしてるような感覚に苦戦を強いられる。

祠の方では、デイダラが我愛羅をさらって外に、それを追うナルト、制止させようとするが聞かない彼を追うカカシ。
中に残るはサクラとチヨばあと、その孫。
二組に別れての死闘が今始まる!


暁のキャラ設定はよく出来てますね!途中サソリとデイダラが芸術論でモメる場面があるのですが、彼らの強さに不気味さを出す上手い演出だと思います。
暁の者は強さの中に「おちゃめ」な部分があって好きです、口癖や喋り方もみんな独特でキャラが生きています。
デイダラの『・・・・・・・・・・うん!』という口癖もいいです。クールで思慮深いのですが、どことなくダサい感じがいいです。ま、それでも一番好きな暁は後々出てくる“飛段”ですねw

チヨばあにしても、どことなく影がある存在で、これからの物語の核心に触れる存在ですね。彼女が長生きし里の貢献を思ったものの、中にも過ちはあり、認めざる得ない葛藤に悩む姿もなかなかよく表現出来てると思いました。

話が進むにつれ引きこまれていきますね、続きが楽しみです♪







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我愛羅最高!

投稿日

2010/11/15

レビュアー

我愛羅

未来への架け橋

投稿日

2009/05/22

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野良パンダ

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いやぁ〜やっと『風影奪還の章』ラストです。
楽しいから苦痛では無いのですが、最近では珍しく1巻に4話収録なんで結構見応えあるんですねえ。(お得感はありますが)
それにしても結構話長いですねえ、全部見るには大変だ。
コミック連載を追い越さない為にTV用にオリジナルストーリーが入るので話が長くなるんですね。それでも、しょっちゅうTVではスペシャルとして1時間番組(2話分)するから話的には早いスピードではありますね昔のアニメに比べれば。


未だにデイダラを追いかけてるカカシ班。
追いかけてると言うよりはナルトがおびき寄せられてたのですが。
そんな彼らでしたがカカシから秘策が!
その秘策とは何と“万華鏡車輪眼”!そう、あのイタチの技です!
流石、コピー忍者カカシ。何とあのデイダラの残りの腕一本ももぎ取ってしまう!
その隙を見てナルトは我愛羅を助け出すのだが、やはり亡骸にすぎなかった・・・。
ピンチと感じたデイダラは逃げようと試みるが無理。芸術家を名乗るデイダラは『一瞬の美しさ』を選び自爆に持ち込む!
すべての戦いは終わった・・・・・・。

無事戦いも終わり我愛羅(亡骸)も奪還したが、失ったものは大きかったようにみえる・・・・・・

『かつて、わしのしてきた事は間違いばかりじゃった。しかし最期になって正しい事がやっと出来そうじゃ』

以前にも同じような事をいったチヨばあ、上手く伏線が効いてます。
彼女は自分の命と引き換えに禁術“転生忍術”で我愛羅に命を吹き込む!それは「砂の里と木の葉の里」「過去の過ちから未来への夢」「先祖や今ある者から未来の子孫」といった架け橋になるようにと願って旅立っていく。

蘇った風影、彼が眼にした物は心配で駆け付けた大勢の里の者。
そして心から彼の生還に喜ぶ者達、これで本当の風影になり里もまとまったのだろう。
しかし喜んでもいられない、暁の侵攻は始まったばかりなのだ・・・。


今回は結構感動しますねぇ、涙ポロリといく場面もありますよ。
後の2話からOP曲が変わります、カナリ良い曲ですねえ。映像も良い!後々登場する“サイ”が出ています。初めて見た時は「これ誰!?」と気になります。暁の場面では奴もいます!「何で!?」って思うし気になります。直ぐにわかる事なんですが上手い演出ですね、魅せますね!
OP曲が変わった回くらいから、次の章へのステップって感じですかね!?いよいよ次から“天地橋任務”に行くわけです。
次の章からは若干退屈なんですが、がんばって見てみようかな。

『風影奪還の章』全体を通して楽しい作品でした!
第2部を知る為、ナルト達の成長を知る為には見ておいて良いと思います。
物語の続きは『守護忍十二士の章』になります。









昨日の自分より強く!

投稿日

2009/05/21

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野良パンダ

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暁のサソリとの凄まじいバトル!
流石にすべての攻撃はかわせなかった・・・・・
しかし解毒薬のおかげで難を逃れたサクラ、3分間の時間制限付きで毒を無効化に出来る、さあ反撃だ!

サクラ渾身の一撃で自体が人傀儡であるサソリをブチ壊したはずなんだが・・・ここらでやられる暁じゃないです。

     『これで幕引きにしようぞ!』

チヨばあが出したのは禁術である10機の傀儡!
それに対してサソリは何と100機・・・・・・
かたや城を落とした10機、それに対し一国まで落とした100機
壮絶なバトルに勝つのは!?

一方、ガイ班も死闘の最中。自分達のコピーとの戦いに手間取ってる。疲れが出る生身の分、本人達の方が押されてきている!
そんな時にリーがある提案を挙げる「自分超え」。
かつてのガイ班の合言葉『昨日の自分達よりも強く!』
今日の自分は昨日の自分よりも強く、1分前ならそれより強く。
正に“スポ根精神”です!少年漫画らしく好きですw


遂に2組のバトルに終止符が打たれます。(まだナルト達は戦ってますが)
サクラがサソリに一撃を出すシーン良かったですねぇ!劇画調なタッチでスローに流していくのですがNARUTOではあんまり使わない描写だけに新鮮でした、良い感じに緊張感がありました。
ただ、サソリの急所って『蠍』ってマークが入ってるのには笑えました♪強さからの油断なんでしょうが、急所バレバレですw

ガイ班のバトルも昭和の匂いがしそうな“熱血スポ根”な感じなんですが良かったです。初めてガイにリーを見た時は受け付けなかったのですが今ではカナリ好きなキャラです。こんな強烈なキャラを上手く物語で育てていってると思います。

今巻もなかなか楽しかったです♪
そして今回もナルトの出番は少なかったですw
次巻いよいよ『風影奪還の章』最終巻、カカシ班もいよいよ決着!?
ナルトも、やっと出番だってよ!




孫可愛がり

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野良パンダ

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ナルトはデイダラの挑発にまんまと乗せられ、サクラ達から離される、交戦中のガイ班との通信も届かないくらいに離れてしまう。
焦りを感じるカカシに対し、頭に血が上ったナルトには何も見えてないようだ・・・
どことなく抜けた感じのするデイダラだが頭の回転は速いようだ。

20年ぶりの孫との再会、昔話に花が咲くわけでもなく交戦に!
単なる隠居婆と思ってたチヨばあであったが伝説の傀儡師とあってサソリと五分にやりあえる!
不気味な姿のサソリだが彼の本来の姿ではなく、ヒルコと言う“人傀儡”の中に本体を隠していた。
そのヒルコをサクラはチヨの力を借り、粉砕する!
中から出てきたサソリの真の姿は!?
何と20年前と同じ姿で「かわいらしい顔」の青年であった!
それに驚くチヨ・・・・・・

風影奪還に向かうテマリ・カンクロウの姉弟と部下達それに海老蔵爺さん。休憩中に爺さんから最強であった3代目風影の話を聞く。
3代目は最強であったのだが10年程前に失踪し未だ見つからないままであった・・・・・

交戦中のサソリだが、師であるチヨに歯が立たず次なる秘策を!
なんと3代目風影の人傀儡であった!
驚きよりも怒りと失意の方が大きいチヨである。
最強と謳われただけあり手玉の傀儡を使い果たし、万策も尽きた2人が選んだ最終手段とは!?


今回はスピード感あるバトルが続き目が離せません!
それにサクラの戦いぶりも見どころですね。今迄は「足手まとい」くらいの彼女なんですが2部に入ってからの活躍は凄いですね。
何て言っても馬鹿力には笑えますwどんなけ強いねん!あれをまともに喰らえばきっと暁であっても無理ですね。
それに口癖の『しゃーんなろー!』も何故かボクサー亀●のように笑えます。攻撃が主に打撃のみだし、何故か好きにはなれませんね・・・。

それよりナルトなんですが、頭に血が上れば見境なく行動する性格は未だに直ってませんねぇ・・・チヨとサクラ・女2人をデイダラよりも強いサソリの所において突っ走る。正義を貫いてるんでしょうがイライラしますねぇ。主人公なんですが戦い方もそんなに好きじゃないんですねぇ・・・個人的な意見ですが。

サソリの悲しい・寂しい過去の為かチヨは甘やかせて育てたと感じている。その代償が今になって返ってきている・・・里の為と費やしてきた功績も間違ってた事もあったのでないかと葛藤に悩む。そんな感情なんかも見ていておもしろい。

きっと伏線も引かれてて、これからの話の展開が楽しみだ♪
“くノ一”2人とサソリの壮絶なバトルお楽しみあれ!




過ち。

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倒したはずのイタチに鬼鮫は足止めの、“象転の術”での別人であった!

『我愛羅死す!』と衝撃的なタイトルだけに彼の安否が心配だ。
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なんとか結界を破り、中で見たものとは・・・・・・
暁の二人組と変わり果てた姿の我愛羅であった!

元々、我愛羅に一尾を宿したのはチヨばあであった。
そして暁の一人で眼の前にいるサソリは彼女の孫である。
『わしのしてきた事は間違いばかりじゃった・・・』
と、作中つぶやくが意味深な言葉である!

封印解除のガイ班に一大事!封印にトラップが仕込まれてた!
流石、暁です手が込んでます。
その罠とは、自分達と全く同じ能力の者が現れる、ドラクエで言えば“モシャス”みたいなものですか?
鏡を相手にしてるような感覚に苦戦を強いられる。

祠の方では、デイダラが我愛羅をさらって外に、それを追うナルト、制止させようとするが聞かない彼を追うカカシ。
中に残るはサクラとチヨばあと、その孫。
二組に別れての死闘が今始まる!


暁のキャラ設定はよく出来てますね!途中サソリとデイダラが芸術論でモメる場面があるのですが、彼らの強さに不気味さを出す上手い演出だと思います。
暁の者は強さの中に「おちゃめ」な部分があって好きです、口癖や喋り方もみんな独特でキャラが生きています。
デイダラの『・・・・・・・・・・うん!』という口癖もいいです。クールで思慮深いのですが、どことなくダサい感じがいいです。ま、それでも一番好きな暁は後々出てくる“飛段”ですねw

チヨばあにしても、どことなく影がある存在で、これからの物語の核心に触れる存在ですね。彼女が長生きし里の貢献を思ったものの、中にも過ちはあり、認めざる得ない葛藤に悩む姿もなかなかよく表現出来てると思いました。

話が進むにつれ引きこまれていきますね、続きが楽しみです♪







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