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今日の5の2 / 門脇舞

今日の5の2 /桜場コハル

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全体の平均評価点: (5点満点)

24

DVD

旧作

解説・ストーリー

「別冊ヤングマガジン」に連載され話題を呼んだ、桜場コハルの小学生マンガのアニメ化第1巻。スーパーボールに興じるコドモな男子と体重を気にするオトナの女子がひとつの教室に存在する小学5年生の学園生活を描いたちょっとエッチな小学生コメディ。

作品情報

製作年:

2006年

製作国:

日本

キャスト・スタッフ

今日の5の2の画像・ジャケット写真

最新巻情報 旧作

レンタル開始日:2007年03月21日

DVD

旧作

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「今日の5の2」 の解説・あらすじ・ストーリー

解説・ストーリー

「別冊ヤングマガジン」に連載され話題を呼んだ、桜場コハルの小学生マンガのアニメ化第1巻。スーパーボールに興じるコドモな男子と体重を気にするオトナの女子がひとつの教室に存在する小学5年生の学園生活を描いたちょっとエッチな小学生コメディ。

「今日の5の2」 の作品情報

作品情報

製作年:

2006年

製作国:

日本

「今日の5の2」 のキャスト・出演者/監督・スタッフ

キャスト・スタッフ

脚本:

子安秀明則座誠

原作:

桜場コハル

音楽:

湯川徹
今日の5の2の画像・ジャケット写真

最新巻情報 旧作

レンタル開始日:2007年03月21日

TSUTAYAだから可能な圧倒的作品数!!

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洋画・邦画

35,500
タイトル以上

国内ドラマも一部含まれております

国内・海外ドラマ

5,400
タイトル以上

アニメ

9,200
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R-18

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タイトル以上

CD

250,000
タイトル以上

※2022年2月 現在のタイトル数

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1〜 5件 / 全24件

OVAの最終巻です。 ネタバレ

投稿日:2009/10/13 レビュアー:春爛漫

※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。

レビューを表示する

●1時間目「ヌレギヌ」
教室内でメグミのブルマが盗まれた。
さっそく犯人探しを始めるリョータだが、いつしか事態は男子の持ち物検査へと突入し…。
★最近、ブルマって採用されているの?
わが子の学校では採用されていないようですけど、全国で見ればまだ採用しているところはあるのかな?
それにしても、自分がはいていることを忘れるなんて、メグミちゃんも大ボケです(笑)
リョータ君、プリンが好きなのは分かるけど、ランドセルに入れておくと悪くなっちゃうぞ!

●2時間目「セクラベ」
鉄棒にぶら下がって背を伸ばそうとするリョータとチカの背比べは、いつしか足の長さ比べに…。
★足の長さについては、私も小学生の時に話題にしていたなぁ〜
東京駅を歩いていると、時々、極端に足の短い女性を見ることがあるんですよ。
気の毒だなぁ〜と思います。
よく、米食主体だと短足になるって聞きますけど、後からでもパン食主体に変えたら足が長くなるんでしょうか…
無理ですよね。

●3時間目「サンキャク」
男女二人三脚で男の器を試そうとするリョータたち。かくしてリョータはユウキと猛特訓するが…。
★男女の二人三脚ってやりづらいですよね。
でも、小学校のとき、男女でやったかなぁ…あんまり記憶にないです。
少なくとも、子供の運動会の時は、男子と女子は分かれてましたよ。
なんとも羨ましい学校ですねぇ〜(笑)

●4時間目「ユビキリ」前編」
●5時間目「ユビキリ」後編」
かつて幼い日、チカと結婚の約束をしていたことを夢で思い出したリョータ。そしてチカも何かを夢で思い出したようで…。
★リョータとチカ…小学校の想いなんて長く続くことはないかもしれませんが、出来ればこの二人にはずっと続いてもらいたいと思わせる終わり方でした。

★全体的には面白いほうだと思います。
自分の小学生の頃、あるいは我が子の小学生の頃の様子を思い起こさせ、つい微笑んでしまうような感じでしょうか。
根本的にリョータが女子の騒動に巻き込まれる形が多いのが気になりますけどね。
だって、そんなに巻き込まれないでしょ、普通は!(笑)
最初に書いた通り、ストーリー性を気にしないで気楽に楽しむ作品です。

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変な音声無くなった!よかった! ネタバレ

投稿日:2009/10/13 レビュアー:春爛漫

※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。

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●1時間目「トショシツ」
ツバサに付き合って図書室にやってきたリョータ。高い棚に届かなくて困っていたチカはリョータに肩車を頼む。
しかし、バランスを崩して二人は転倒。ようやく起き上がったリョータの目の前にはチカの転んだパンツ姿が!
★リョータもチカもバカだし…
っていうか、チカはリョータに構ってもらいたいわけで…恋する乙女心ってヤツですかね。

●2時間目「ヌキウチ」
休み時間の保健室。ジャレ合う女子たちの中で、ユウキがメジャーを取り出し“抜き打ち身体測定”と称した胸の大きさ勝負を提案する。
第一の犠牲者メグミをみんなで取り押さえて、上着を脱がせている瞬間、風邪をひいたリョータが保健室のドアを開けてしまう・・・。
★気の毒なリョータ…どうしてこんなに悲惨な目に遭うのでしょうか…
やっぱりおもちゃだな…

●3時間目「アマアマ」
最近のチョークは食べられる、とチカに騙されたリョータは、つい「お前の作ったバレンタインチョコよりましだ」と口にしてしまい、チカを怒らせてしまう。
口を聞いてくれないチカに困り果て、どうしたら許してくれるか尋ねるリョータに、チカは・・・。
★はいはい、ごちそうさま!…最初はリョータが気の毒だと思ったけど…あほらし…

●4時間目「メクリ」
スカートめくりは何才まで許される?何才までしてた?チカたち女子の質問に、リョータはやったことがない、と言い張る。
そんなはずがないだろ、とコウジに肩を押され、椅子ごと倒れこんだリョータの右足と左足がチカとユウキのスカートをめくり上げ・・・。
★私もしたことないです、スカートめくり…マジで!
相変わらず、リョータは気の毒です。

●5時間目「ネコノテ」
ネコがかわいい、と騒ぐ女子たちに「俺は犬派だ」と宣言するリョータ。
ネコの良さをリョータに認めさせようと、チカとユウキはネコの手の肉球の気持ち良さを、お互いの耳たぶや唇、ほっぺたと触りながら比べていくが、だんだんとエスカレートして・・・。
★モテる割には不幸の星の下に生まれたようです、リョータ君は。
こういうことしか、コメントのしようがない!

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今度はCHASEというグループが… ネタバレ

投稿日:2009/10/13 レビュアー:春爛漫

※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。

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声優チャレンジだそうです(だから何!…ひょっとして、全巻こういう感じなのが入っているのかな?)
だいたい、こいつらは何者ですか!?
どうやら、前巻のSweet Kissからジェシカが抜けて、CHASEとなったようですが…結局、売れなかったんだろうなぁ〜

●1時間目「スーパーボール」
駄菓子屋前の道路でリョータとコウジがスーパーボールで遊んでいると、通りかかったユウキ、カズミ、メグミの5の2女子面々の頭にボールが落ちてくる。
「ちょっとあんたたち、あぶないで…」ユウキが注意する間もなく、地面にたたきつけられれた二つのボールは、ユウキとメグミのスカートをめくりあげ、2人のパンツがチラリ。
怒ったユウキはリョータに、にじり寄るがボールをふんで体勢を崩してしまい…。
★スーパーボールは懐かしいですね。
投げてぶつけて遊ぶ以外、特に遊びようがなかったんですけど、一時期は集めていたような記憶があります。
この話に出てくるスーパーボールは優秀で、なかなか話題を振りまいてくれます。
ここまでタイミングよくことを成してくれるスーパーボールにはついぞお目にかかったことがありません!
ってか、出来すぎ!!

●2時間目「キセカエ」
リョータがコウジとぶつかり、ふらついた拍子に近くの机にあったパック牛乳を手ではらいたおしてしまう。
その瞬間、牛乳でメグミの顔と服の胸もとがびしょ濡れに。
更に手からスープの入った器が傾き、隣にいたユウキのスカートにかかる。
「ひどーい。何すんのよ、もぉー!」とメグミとユウキはリョータをにらみつける。
用事があった2人は保健室で服を乾かし、ナツミに服を貸してもらう。
そこに謝りに来たリョータの目に映ったのは…。
★どーでもいいことですが、リョータという子はホントに間が悪い子で…
というか、よく無事に学校生活を送っていますね。

●3時間目「カンサツニッキ」
教室で『起こしたらたたく』と書かれたノートをひろげ、寝るリョータ。
そこへ『観察日記』をかかえているカズミとユウキが近づく。
リョータの鼻をつまんだり、口もふさいでみるも、リョータはなお眠り続ける。
ユウキがリョータの耳に息をかける。
そして次第に女子2人の観察はエスカレートし、カズミはリョータの耳をかじり始めたのだった…。
★おもちゃなリョータと、悪魔なカズミでした。

●4時間目「エガオ」
教室でリョータ、コウジ、ツバサが楽しそうに話している。
無表情で3人を横切り、カズミは自分の席にランドセルを置く。
それを見たリョータは「相原って笑ったことあるか?」とみんなに問いかけた。誰も答えられない。
ツバサの提案で、カズミを笑わそうと、チカも巻き込んであの手この手の作戦が実行された。
チカはカズミをくすぐろうとするのだが…。
★カズミのにらめっこの顔を見てみたい!
実際の子供たちのくすぐりっこだったら、気にもしませんけど、絵が大人の顔だから、エロい事!
小学生で、そんな色っぽい顔する子は遠慮したいですねぇ〜

●5時間目「オサソイ」(アニメオリジナル)
3年前、小2のリョータとチカが、チカの部屋のベッドの上でじゃれあっている。
−現在、珍しくチカがリョータに一緒に下校しないかと声をかけてきた。
チカ「あ、そうだ。リョータ、今日うちに来ない?」リョータは、とまどいながらもチカの後をついて行く。
部屋に通され、ベッドにならんで座り、だまりこむ2人…間がもたない!
★初々しいこと!
おじさんにもこんな時代がありましたけど…こんなおいしいシチュエーションはありませんでした!(爆)

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4コママンガの様なアニメと感じました。 ネタバレ

投稿日:2009/10/13 レビュアー:春爛漫

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“エッチな表現に見える”ところを交えながら、小学校5年生の子供たちの日常をおもしろおかしく見せてくれています。
私の場合、子供が同様の年代を通り過ぎているので、『父親としての目』というのがありまして、その目からすると、このアニメは子供に見せたくありませんね。
どちらかと言うと、大人でないとギャグが理解できないと思いますし、またアニメで表現されるような目で子供たちを見たくないと思いますから。
とにかく、難しいことはさておき、ストーリー性は重視されない方で、どんな表現も問題視せず気楽に見られる方にはお勧めです。

ちなみに、これは2006年から2007年に作成されたOVA版で、もう一つのシリーズ『春、夏、秋、冬、冬その2』はテレビアニメ版です。
こちらにも同じ話が入っていますが、絵が柔らかくなって、パンチラが自主規制されています。
それから、このDVDの音声、オリジナルとSweet Kissっていうアイドルグループが声を当てているバージョンがあります。
聞いてみましたけど…いかにも少女グループの売り込みって感じで、『だからなんやねん!』とツッコミたくなりました。
ロリータ系がお好みの方は、こういうのがいいのでしょうか…?

●1時間目「グラグラ」
ある日、リョータはいつも無口で無表情な相原カズミに「今日の放課後、教室でちょっと残っててくれる?」と声をかけられた。
コウジとツバサに冷やかされながらも、放課後教室に居残るリョータ。
気まずい空気が二人に流れる中、突如シャーペンをかみ砕く音が鳴り響く。
唖然とするリョータを尻目にカズミは「ちがうの。まだ乳歯が残ってるから…何かかんでないと落ちつかなくて」と言うとふたたびシャーペンをかみはじめるのだった…。

●2時間目「サコツ」
教室でグラビア雑誌を見つめるツバサとコウジ。
浅野ユウキの「何それ!?エッチな本!?」という声と女子からの冷たい視線に、思わずリョータが、「女ってのは胸じゃなく、その…鎖骨じゃないかな…」とケムにまく。
放課後、リョータの発言をひとり気にするユウキ。
公園でギャラリーを集め、熱く「サコツ」を語るリョータ。
同じ公園の水飲み場でバッタリ落ち合ったユウキにリョータの視線の先は…。

●3時間目「マケナシ」
バスケに続きサッカーのPK戦でも、圧倒的な運動神経を誇る平川ナツミに敗れ去る「5の2」の男子の面々。
リョータでもナツミのシュートを止めることはできなかった。
体育倉庫から用具を持ち運ぶため、リョータに手伝いを頼むナツミにしぶしぶしたがうリョータ。
二人が倉庫に入ると、突然、扉が閉められカギをかけられてしまう。
暗いところが苦手なナツミは必死にリョータにしがみつこうとするのだが…。

●4時間目「メモリ」
給食の時間にうかない顔の日高メグミ。
メグミは給食には全く手をつけない。
すかさずリョータとコウジがハイエナのごとく持ち去ってゆく。
「メグミちゃん、体重を気にしてるのよ」とはユウキの言葉。
その日の放課後、食べ過ぎたリョータは誰もいない保健室で一人休んでいるとメグミが入ってきた。
体重計の前に立つと、突然、服を脱ぎ始めてメガネまでとり半裸に。出るに出られない状況にリョータは固まってしまう…。

●5時間目「ダマシウチ」
教室で小泉チカと口論するリョータ。その様子を見ていたコウジとツバサがリョータをからかう。
「チカちゃんとは付き合ってるわけ?」という問いに「ただの幼馴染み」とリョータの否定する言葉を耳にしてしまうチカ。
ある日、水泳の授業後に早めに教室に戻ったリョータとチカは二人っきりに。
プールの水で目をかゆがっているリョータにチカは、かゆみを一発で直す方法を伝授するという…。

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OVA版もTV版も、どちらも捨てがたい

投稿日:2009/08/28 レビュアー:にしやん

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1〜 5件 / 全24件

ユーザーレビュー

入力内容に誤りがあります。

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ユーザーレビュー:24件

OVAの最終巻です。

投稿日

2009/10/13

レビュアー

春爛漫

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●1時間目「ヌレギヌ」
教室内でメグミのブルマが盗まれた。
さっそく犯人探しを始めるリョータだが、いつしか事態は男子の持ち物検査へと突入し…。
★最近、ブルマって採用されているの?
わが子の学校では採用されていないようですけど、全国で見ればまだ採用しているところはあるのかな?
それにしても、自分がはいていることを忘れるなんて、メグミちゃんも大ボケです(笑)
リョータ君、プリンが好きなのは分かるけど、ランドセルに入れておくと悪くなっちゃうぞ!

●2時間目「セクラベ」
鉄棒にぶら下がって背を伸ばそうとするリョータとチカの背比べは、いつしか足の長さ比べに…。
★足の長さについては、私も小学生の時に話題にしていたなぁ〜
東京駅を歩いていると、時々、極端に足の短い女性を見ることがあるんですよ。
気の毒だなぁ〜と思います。
よく、米食主体だと短足になるって聞きますけど、後からでもパン食主体に変えたら足が長くなるんでしょうか…
無理ですよね。

●3時間目「サンキャク」
男女二人三脚で男の器を試そうとするリョータたち。かくしてリョータはユウキと猛特訓するが…。
★男女の二人三脚ってやりづらいですよね。
でも、小学校のとき、男女でやったかなぁ…あんまり記憶にないです。
少なくとも、子供の運動会の時は、男子と女子は分かれてましたよ。
なんとも羨ましい学校ですねぇ〜(笑)

●4時間目「ユビキリ」前編」
●5時間目「ユビキリ」後編」
かつて幼い日、チカと結婚の約束をしていたことを夢で思い出したリョータ。そしてチカも何かを夢で思い出したようで…。
★リョータとチカ…小学校の想いなんて長く続くことはないかもしれませんが、出来ればこの二人にはずっと続いてもらいたいと思わせる終わり方でした。

★全体的には面白いほうだと思います。
自分の小学生の頃、あるいは我が子の小学生の頃の様子を思い起こさせ、つい微笑んでしまうような感じでしょうか。
根本的にリョータが女子の騒動に巻き込まれる形が多いのが気になりますけどね。
だって、そんなに巻き込まれないでしょ、普通は!(笑)
最初に書いた通り、ストーリー性を気にしないで気楽に楽しむ作品です。

変な音声無くなった!よかった!

投稿日

2009/10/13

レビュアー

春爛漫

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●1時間目「トショシツ」
ツバサに付き合って図書室にやってきたリョータ。高い棚に届かなくて困っていたチカはリョータに肩車を頼む。
しかし、バランスを崩して二人は転倒。ようやく起き上がったリョータの目の前にはチカの転んだパンツ姿が!
★リョータもチカもバカだし…
っていうか、チカはリョータに構ってもらいたいわけで…恋する乙女心ってヤツですかね。

●2時間目「ヌキウチ」
休み時間の保健室。ジャレ合う女子たちの中で、ユウキがメジャーを取り出し“抜き打ち身体測定”と称した胸の大きさ勝負を提案する。
第一の犠牲者メグミをみんなで取り押さえて、上着を脱がせている瞬間、風邪をひいたリョータが保健室のドアを開けてしまう・・・。
★気の毒なリョータ…どうしてこんなに悲惨な目に遭うのでしょうか…
やっぱりおもちゃだな…

●3時間目「アマアマ」
最近のチョークは食べられる、とチカに騙されたリョータは、つい「お前の作ったバレンタインチョコよりましだ」と口にしてしまい、チカを怒らせてしまう。
口を聞いてくれないチカに困り果て、どうしたら許してくれるか尋ねるリョータに、チカは・・・。
★はいはい、ごちそうさま!…最初はリョータが気の毒だと思ったけど…あほらし…

●4時間目「メクリ」
スカートめくりは何才まで許される?何才までしてた?チカたち女子の質問に、リョータはやったことがない、と言い張る。
そんなはずがないだろ、とコウジに肩を押され、椅子ごと倒れこんだリョータの右足と左足がチカとユウキのスカートをめくり上げ・・・。
★私もしたことないです、スカートめくり…マジで!
相変わらず、リョータは気の毒です。

●5時間目「ネコノテ」
ネコがかわいい、と騒ぐ女子たちに「俺は犬派だ」と宣言するリョータ。
ネコの良さをリョータに認めさせようと、チカとユウキはネコの手の肉球の気持ち良さを、お互いの耳たぶや唇、ほっぺたと触りながら比べていくが、だんだんとエスカレートして・・・。
★モテる割には不幸の星の下に生まれたようです、リョータ君は。
こういうことしか、コメントのしようがない!

今度はCHASEというグループが…

投稿日

2009/10/13

レビュアー

春爛漫

※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。

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声優チャレンジだそうです(だから何!…ひょっとして、全巻こういう感じなのが入っているのかな?)
だいたい、こいつらは何者ですか!?
どうやら、前巻のSweet Kissからジェシカが抜けて、CHASEとなったようですが…結局、売れなかったんだろうなぁ〜

●1時間目「スーパーボール」
駄菓子屋前の道路でリョータとコウジがスーパーボールで遊んでいると、通りかかったユウキ、カズミ、メグミの5の2女子面々の頭にボールが落ちてくる。
「ちょっとあんたたち、あぶないで…」ユウキが注意する間もなく、地面にたたきつけられれた二つのボールは、ユウキとメグミのスカートをめくりあげ、2人のパンツがチラリ。
怒ったユウキはリョータに、にじり寄るがボールをふんで体勢を崩してしまい…。
★スーパーボールは懐かしいですね。
投げてぶつけて遊ぶ以外、特に遊びようがなかったんですけど、一時期は集めていたような記憶があります。
この話に出てくるスーパーボールは優秀で、なかなか話題を振りまいてくれます。
ここまでタイミングよくことを成してくれるスーパーボールにはついぞお目にかかったことがありません!
ってか、出来すぎ!!

●2時間目「キセカエ」
リョータがコウジとぶつかり、ふらついた拍子に近くの机にあったパック牛乳を手ではらいたおしてしまう。
その瞬間、牛乳でメグミの顔と服の胸もとがびしょ濡れに。
更に手からスープの入った器が傾き、隣にいたユウキのスカートにかかる。
「ひどーい。何すんのよ、もぉー!」とメグミとユウキはリョータをにらみつける。
用事があった2人は保健室で服を乾かし、ナツミに服を貸してもらう。
そこに謝りに来たリョータの目に映ったのは…。
★どーでもいいことですが、リョータという子はホントに間が悪い子で…
というか、よく無事に学校生活を送っていますね。

●3時間目「カンサツニッキ」
教室で『起こしたらたたく』と書かれたノートをひろげ、寝るリョータ。
そこへ『観察日記』をかかえているカズミとユウキが近づく。
リョータの鼻をつまんだり、口もふさいでみるも、リョータはなお眠り続ける。
ユウキがリョータの耳に息をかける。
そして次第に女子2人の観察はエスカレートし、カズミはリョータの耳をかじり始めたのだった…。
★おもちゃなリョータと、悪魔なカズミでした。

●4時間目「エガオ」
教室でリョータ、コウジ、ツバサが楽しそうに話している。
無表情で3人を横切り、カズミは自分の席にランドセルを置く。
それを見たリョータは「相原って笑ったことあるか?」とみんなに問いかけた。誰も答えられない。
ツバサの提案で、カズミを笑わそうと、チカも巻き込んであの手この手の作戦が実行された。
チカはカズミをくすぐろうとするのだが…。
★カズミのにらめっこの顔を見てみたい!
実際の子供たちのくすぐりっこだったら、気にもしませんけど、絵が大人の顔だから、エロい事!
小学生で、そんな色っぽい顔する子は遠慮したいですねぇ〜

●5時間目「オサソイ」(アニメオリジナル)
3年前、小2のリョータとチカが、チカの部屋のベッドの上でじゃれあっている。
−現在、珍しくチカがリョータに一緒に下校しないかと声をかけてきた。
チカ「あ、そうだ。リョータ、今日うちに来ない?」リョータは、とまどいながらもチカの後をついて行く。
部屋に通され、ベッドにならんで座り、だまりこむ2人…間がもたない!
★初々しいこと!
おじさんにもこんな時代がありましたけど…こんなおいしいシチュエーションはありませんでした!(爆)

4コママンガの様なアニメと感じました。

投稿日

2009/10/13

レビュアー

春爛漫

※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。

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“エッチな表現に見える”ところを交えながら、小学校5年生の子供たちの日常をおもしろおかしく見せてくれています。
私の場合、子供が同様の年代を通り過ぎているので、『父親としての目』というのがありまして、その目からすると、このアニメは子供に見せたくありませんね。
どちらかと言うと、大人でないとギャグが理解できないと思いますし、またアニメで表現されるような目で子供たちを見たくないと思いますから。
とにかく、難しいことはさておき、ストーリー性は重視されない方で、どんな表現も問題視せず気楽に見られる方にはお勧めです。

ちなみに、これは2006年から2007年に作成されたOVA版で、もう一つのシリーズ『春、夏、秋、冬、冬その2』はテレビアニメ版です。
こちらにも同じ話が入っていますが、絵が柔らかくなって、パンチラが自主規制されています。
それから、このDVDの音声、オリジナルとSweet Kissっていうアイドルグループが声を当てているバージョンがあります。
聞いてみましたけど…いかにも少女グループの売り込みって感じで、『だからなんやねん!』とツッコミたくなりました。
ロリータ系がお好みの方は、こういうのがいいのでしょうか…?

●1時間目「グラグラ」
ある日、リョータはいつも無口で無表情な相原カズミに「今日の放課後、教室でちょっと残っててくれる?」と声をかけられた。
コウジとツバサに冷やかされながらも、放課後教室に居残るリョータ。
気まずい空気が二人に流れる中、突如シャーペンをかみ砕く音が鳴り響く。
唖然とするリョータを尻目にカズミは「ちがうの。まだ乳歯が残ってるから…何かかんでないと落ちつかなくて」と言うとふたたびシャーペンをかみはじめるのだった…。

●2時間目「サコツ」
教室でグラビア雑誌を見つめるツバサとコウジ。
浅野ユウキの「何それ!?エッチな本!?」という声と女子からの冷たい視線に、思わずリョータが、「女ってのは胸じゃなく、その…鎖骨じゃないかな…」とケムにまく。
放課後、リョータの発言をひとり気にするユウキ。
公園でギャラリーを集め、熱く「サコツ」を語るリョータ。
同じ公園の水飲み場でバッタリ落ち合ったユウキにリョータの視線の先は…。

●3時間目「マケナシ」
バスケに続きサッカーのPK戦でも、圧倒的な運動神経を誇る平川ナツミに敗れ去る「5の2」の男子の面々。
リョータでもナツミのシュートを止めることはできなかった。
体育倉庫から用具を持ち運ぶため、リョータに手伝いを頼むナツミにしぶしぶしたがうリョータ。
二人が倉庫に入ると、突然、扉が閉められカギをかけられてしまう。
暗いところが苦手なナツミは必死にリョータにしがみつこうとするのだが…。

●4時間目「メモリ」
給食の時間にうかない顔の日高メグミ。
メグミは給食には全く手をつけない。
すかさずリョータとコウジがハイエナのごとく持ち去ってゆく。
「メグミちゃん、体重を気にしてるのよ」とはユウキの言葉。
その日の放課後、食べ過ぎたリョータは誰もいない保健室で一人休んでいるとメグミが入ってきた。
体重計の前に立つと、突然、服を脱ぎ始めてメガネまでとり半裸に。出るに出られない状況にリョータは固まってしまう…。

●5時間目「ダマシウチ」
教室で小泉チカと口論するリョータ。その様子を見ていたコウジとツバサがリョータをからかう。
「チカちゃんとは付き合ってるわけ?」という問いに「ただの幼馴染み」とリョータの否定する言葉を耳にしてしまうチカ。
ある日、水泳の授業後に早めに教室に戻ったリョータとチカは二人っきりに。
プールの水で目をかゆがっているリョータにチカは、かゆみを一発で直す方法を伝授するという…。

OVA版もTV版も、どちらも捨てがたい

投稿日

2009/08/28

レビュアー

にしやん

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  • @「TSUTAYA DISCAS」の定額プラン(定額プランの種類は問いません。以下同じ)の利用開始時に「無料お試し」を利用したことがない方
  • A2022年10月2日以前に「TSUTAYA DISCAS」の定額プランの利用を終了された方であって、2022年10月3日以降、「TSUTAYA DISCAS」の定額プランを利用していない方
  • B上記@Aのほか、当社が不定期で実施する期間限定キャンペーンにおいて、キャンペーン開始時に、当社が定める参加条件を満たした方
  • 無料お試し期間中(14日間)、新作はレンタル対象外です。(但し、上記Bの対象者に限り、新作もレンタル対象となる場合があります)
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よくあるご質問

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もちろん無料お試し期間中に退会することも可能です。 また、その場合は料金は一切かかりません。

無料お試し中も、都度レンタルは、有料でご利用いただくことができます。
また、無料お試し中に解約され、何らかの理由でレンタル商品を期日までにご返却いただけなかった場合に、追加料金が発生する場合がございます。

定額プランは1つの封筒に2枚入り、お届けいたします。
届いた往復封筒でポストへご投函いただき、当社配送センターにてご返却を確認できましたら次の封筒を発送致します。繰り返しでご登録のプラン枚数までご利用いただけます。

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