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■第1&2話「スキュラ/オデュッセイア」(原題:SCYLLA/BREAKING AND ENTERING)<BR>意地と執念で地獄のような“SONA”からの生還を果たしたマイケルは、サラの命を奪った謎の集団「組織」の正体を掴み、復讐を果たすためアメリカへと舞い戻ってきた。「組織」につながるウィスラーとグレッチェンの2人を探す途中、マイケルは警察に捕まり連行される。そこにはマイケルの父親とも組んで「組織」の捜査をしていた特別捜査官セルフという人物が待っていた。<BR>セルフは「組織」壊滅のカギとなる“スキュラ”というデータカードを入手し解読すれば、それぞれの刑期を免除してやるという。彼の言葉に、マイケル、リンカーン、スクレ、マホーン、ベリックが集まり、実は秘かに生きのびていたサラも加わった一行はロサンゼルスへと移動、セルフの用意したアジトで早速“スキュラ”の番人の情報集めを開始する。<BR><BR>マイケル…ウェントワース・ミラー(東地宏樹)<BR>リンカーン…ドミニク・パーセル(江川央生)<BR>マホーン…ウィリアム・フィクナー(横島 亘)<BR>ティーバッグ…ロバート・ネッパー(若本規夫)
製作年: |
2008年 |
---|---|
製作国: |
アメリカ |
原題: |
PRISON BREAK |
製作: |
ブレット・ラトナー |
---|---|
製作総指揮: |
ポール・シェアリング 、 ポール・T・シュアリング 、 ケビン・フックス 、 ブレット・ラトナー 、 マーティ・アデルスタイン 、 ニール・H・モリッツ 、 ドーン・パローズ |
出演: |
ウェントワース・ミラー 、 ドミニク・パーセル 、 ウィリアム・フィクトナー 、 ウエイド・ウィリアムス 、 ロバート・ネッパー 、 アマウリー・ノラスコ 、 ジョディ・リン・オキーフ 、 マイケル・ラパポート 、 ウィリアム・フィクナー 、 ウエイド・ウィリアムス |
■第1&2話「スキュラ/オデュッセイア」(原題:SCYLLA/BREAKING AND ENTERING)<BR>意地と執念で地獄のような“SONA”からの生還を果たしたマイケルは、サラの命を奪った謎の集団「組織」の正体を掴み、復讐を果たすためアメリカへと舞い戻ってきた。「組織」につながるウィスラーとグレッチェンの2人を探す途中、マイケルは警察に捕まり連行される。そこにはマイケルの父親とも組んで「組織」の捜査をしていた特別捜査官セルフという人物が待っていた。<BR>セルフは「組織」壊滅のカギとなる“スキュラ”というデータカードを入手し解読すれば、それぞれの刑期を免除してやるという。彼の言葉に、マイケル、リンカーン、スクレ、マホーン、ベリックが集まり、実は秘かに生きのびていたサラも加わった一行はロサンゼルスへと移動、セルフの用意したアジトで早速“スキュラ”の番人の情報集めを開始する。<BR><BR>マイケル…ウェントワース・ミラー(東地宏樹)<BR>リンカーン…ドミニク・パーセル(江川央生)<BR>マホーン…ウィリアム・フィクナー(横島 亘)<BR>ティーバッグ…ロバート・ネッパー(若本規夫)
製作年: |
2008年 |
---|---|
製作国: |
アメリカ |
原題: |
PRISON BREAK |
製作: |
ブレット・ラトナー |
---|---|
製作総指揮: |
ポール・シェアリング 、 ポール・T・シュアリング 、 ケビン・フックス 、 ブレット・ラトナー 、 マーティ・アデルスタイン 、 ニール・H・モリッツ 、 ドーン・パローズ |
出演: |
ウェントワース・ミラー 、 ドミニク・パーセル 、 ウィリアム・フィクトナー 、 ウエイド・ウィリアムス 、 ロバート・ネッパー 、 アマウリー・ノラスコ 、 ジョディ・リン・オキーフ 、 マイケル・ラパポート 、 ウィリアム・フィクナー 、 ウエイド・ウィリアムス |
『24 −TWENTY FOUR−』と並ぶ人気サスペンスシリーズの第4シーズン第11巻。暗殺犯に仕立て上げられたリンカーンはマイケルと共に警察に包囲されるが、逮捕寸前というところで将軍の部下に匿われ、ロフトへと連れ戻される。第20話と第21話を収録。
収録時間: | 字幕: | 音声: |
---|---|---|
88分 | 日英 | 1:ドルビーデジタル/5.1chサラウンド/英語 2:ドルビーデジタル/5.1chサラウンド/日本語 |
レイティング: | 記番: | レンタル開始日: |
FXBR41865 | 2009年11月06日 | |
在庫枚数 | 1位登録者: | 2位登録者: |
16枚 | 0人 | 1人 |
『24 −TWENTY FOUR−』と並ぶ人気サスペンスシリーズの第4シーズン第12巻。追われる立場から一転し、自分を卑劣な罠にはめた謎の“組織”を追い詰めるマイケルと仲間たちの最後の戦いを、スリリングなタッチで描く。最終第22話を収録。
収録時間: | 字幕: | 音声: |
---|---|---|
52分 | 日英 | 1:ドルビーデジタル/5.1chサラウンド/英語 2:ドルビーデジタル/5.1chサラウンド/日本語 |
レイティング: | 記番: | レンタル開始日: |
FXBR41866 | 2009年11月06日 | |
在庫枚数 | 1位登録者: | 2位登録者: |
12枚 | 0人 | 0人 |
DVD
約35,500
タイトル以上
国内ドラマも一部含まれております
約5,400
タイトル以上
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※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
ストライキ等の事情で中途半端に終わってしまった前作seasonVに続くseasonW。当初はシリーズ最高の脚本などとも囁かれ、主な出演者たちとはseasonZまでの契約を結んだとか・・・しかし、米国での著しい視聴率低迷などを理由に、打ち切りが決定。
個人的には、seasonVがいまいちであったので、このseasonWでの挽回を期待していたのですが・・・
あらすじは上記にも描かれていますが、一言でいえばスコフィールドによるカンパニーに対する復讐劇。カンパニーを潰すために、カンパニーのメンバーとその活動が記録されているスキュラというデータカードを盗み、彼らの悪事を暴こうとスコフィールドたちは挑むのですが、実はこのカードが6枚あるとわかり、さらに困難を伴うことに。それでも、諦めず6人のカートホルダーを一人一人追って、10フィート以内の電子データを吸い取る機器(この機器には正直驚きました)を駆使して、スキュラのデータを集めて行きます。この悪戦苦闘するデータ集めも終盤を迎えたところで、仲間の裏切りにより・・・
鑑賞して感じたことは、seasonV以降からそうなのですが、新たに登場する人物たちのキャラが薄く、あまり印象に残りませんseasonTで言えば、ティーバッグをはじめ強烈な印象を与えた人物がいました。seasonUでは、あの異様なまでに執拗にスコフィールド達を追いかけるマホーン。彼らと比べてしまうと、新たに登場する人物の個性が弱くなってしまうのもしょうがないのかもしれませんけどね。
また、seasonTから登場しているベリックなど、明らかにキャラが変わってしまっている人物がいます。ベリックといえば、seasonTでいかにも悪い刑務官だったはずが、seasonVではヘタレのようになり、seasonWではすごく良い人になっていて、スコフィールド達ととても仲良く、まるで別人でした。そのためか、当初からこのシリーズを観ている自分にとっては、どうしても違和感がありました。
捕まりそうになっても、隠れて逃げて逃げて逃げまくる、そういったものの方が緊迫感もあり、このシリーズの一番の醍醐味だと思うのですが、seasonWは逃げるというよりは、こちらから戦いを挑んでいます。そして、何より話がややこしい・・・脱獄&逃亡という単純な構成の方が良かったです。「プリズン・ブレイク」という題名の通り、seasonT・Uのように緻密な計画で脱獄したり、捜査網から巧みに逃げるスコフィールドたちが一番印象に残っています。
とにかく本作で最終章。seasonTから観てこられた方には、観ない訳にはいかない作品のはずです。当初と比べると違和感を感じたりもあると思いますが、スコフィールドたちの運命はどうなるのか、その目で確かめてください。鑑賞後は、seasonTをまた観たくなりました。
このレビューは気に入りましたか? 18人の会員が気に入ったと投稿しています
※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
他のドラマも割りとそうだが、シリーズの最初の2話というのは非常に面白い。遂にフ
ァイナルシーズンに突入したプリズンブレイクもまさにそれ。完璧といっていいほどの
滑り出し。スクレは一体どうなるんだ!?みたいなちっちゃな問題は一瞬で解決(笑)
サラさえも何事もなかったかのように復活するのだから強引といえば強引。商業的な
理由もからんでいるのだから多少の強引さには目をつむるしかない。もちろんサラは
いた方が断然面白いので悪くはない。イントロということで場面設定や問題の提起に
終始しているのだが、バランスが絶。LOSTなどはいつもやりすぎる感があるが、プリ
ズンブレイクはその辺がうまい。
ストーリーの展開上、プリズンをブレイクは到底できないが、今度は侵入という捻りで
コンセプトを同じに保っているのもマルだ。ティーパックの使い方はプリズンブレイクで
は非常に重要になるがここの脚本もなかなか練れているようだ。ウィスラーについて
はちょっと意外だったが、興味を増加させるのには一役も二役もかっている。
組織の暗殺者と、マイケルたちのボスが役どころに比べてビジュアルがどうもついて
いってない気がするのだけがマイナス要素かな。マイケルたちのボスなんかどうみて
もその辺の頭の悪そうなやつに見えてしかたがない。
滑り出し順調のプリズンブレイク、有終の美を飾るまで突っ走っていこーーーーーーっ
このレビューは気に入りましたか? 13人の会員が気に入ったと投稿しています
※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
さて、Scylla(スキュラって、誰も言ってないのに、そういう約になってる・・・)まで、あとわずか・・・。
なんだか、ミッション・インポッシブルのようなシークエンス。手に汗握る展開で、ビンスさんがおっしゃるように、息を凝らして見てしまいます。
まあ、わかっていても、ドキがムネムネですなあ(笑)
2ポンド(900g)以上の重さに反応するセンサー、35度以上になると反応する温度センサーって、ちょっと都合よすぎるよね(笑)
誰も入ってはいけない部屋なら(もちろん、ねずみなんか入ることもありえない)もっと厳しい条件に設定してあってもおかしくないでしょ。
関係者が入る時はセンサーを切ればいいことですから。
ところでグレッチェン。いくらクランツ将軍の趣味だとしても、あんたがコスプレしても怖いだけです。露出捜査官(ビンスさんから拝借)おっぱいゲートならまだしも・・・(笑)でも、この二人、どことなく似ているんですよね。
マイケルの体は待ったなしなのに、このミッションを終了させるまではとこらえます。それを知っている仲間たちの気持ちがヒシヒシと伝わってきて、ちょっと涙が・・・(今シーズンは多いなあ・・・)
6枚目のカードが手に入らなかったのに、マイケルは突入を強行します。たぶん、何か目算があるんだろうとは思いますが、気になります。
「そのジャケットを脱いでくれたら2000ドル出す」
う〜ん、ティーバッグが言うと、違う目的に聞こえるぞ(<お前もな・・・笑)
ご褒美のクルーズを断る時の表情が、本当に残念そうです。まあ、2500万ドルのためならしょうがねえか・・・。
ついにガラス壁も突破したマイケル。
「ちょっと簡単過ぎないかい?」
と思ったら、センサーが働きその様子をクランツがモニターで見ています。
異常を察知したクランツ将軍が、Scyllaの元へ急行します。
危うし!マイケル!
全22話なので、Disc6は、ここまでのようです(ビンスさん情報)
飛べない魔女さんのレビューにあるように12話では、解決したように見せて、あっと言う展開があるんですけどねえ。
言いたい!
でも言えない(笑)
そんな簡単に、ことが終わると思ったら大間違いさ!はっはっはっ・・・
アメリカでは16話でいったん中断し、その次が始まるまで4ヶ月かかったそうです。
もう完結しているので、日本での発売はそんなに間あかないでしょうね(あいたらいやだぞ・・と)
と・・・気がついたら、これが999本目のレビュー。次が1000本目だ。
何のレビューにしよう・・・。「グラン・トリノ」がいいんだけど、まだまだDVDにはなりそうも無いしなあ・・・。
このレビューは気に入りましたか? 11人の会員が気に入ったと投稿しています
※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
チームマイケル、みんなあったまいい!
スクレもリンカーンもだてに不良してなかったしね。
お陰で物品調達力あるよー。
こんな短時間で、あっという間に大じかけな道具揃えて、凝りに凝った作戦練って。。。さすがマイケルというしかない。
一方、グレッチェンとティーバックはもう破れかぶれの出たとこ勝負。
マイケルたちの裏をかくつもりが、逆にかかれて、ついにティーバックは御用!
しぶといグレッチェンは逃げおおせた。
そして、ついにスキュラを手にいれて、じいさんをぎゃふんと言わせたよ!
この少数精鋭チームで巨大組織をやっつけた!
天才マイケルくんの頭脳勝ち。
これでカンパニーを潰して、マイケルは病院にいけそう。
みんな自由に大手を振って歩ける身にやっとなったと喜ぶ。
リンカーンとマホーンにも友情が芽生えてきた。
スクレとマホーンもいい感じ。
ああ、そういや、マホーンは敵だったんだっけー、もうすでに忘れてたよ〜。
でも、おや?なんか最終回みたいな展開、ヘンだぞ?
おかしいぞ。。
まだ12話。。中盤のはず。
何かあるぞ・・・
と思ったら・・・あれ?ええーーーーーーーー!!Σ( ̄□ ̄*)わおw
うっそーーー!! (@_@;)
サプライズな展開が!!
もう誰も信じられなーい!!( ̄⊥ ̄lll)
このレビューは気に入りましたか? 11人の会員が気に入ったと投稿しています
入力内容に誤りがあります。
内容をご確認のうえ、修正いただきますようお願いいたします。
ユーザーレビュー:353件
投稿日
2009/03/27
レビュアー
のぶなが※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
ストライキ等の事情で中途半端に終わってしまった前作seasonVに続くseasonW。当初はシリーズ最高の脚本などとも囁かれ、主な出演者たちとはseasonZまでの契約を結んだとか・・・しかし、米国での著しい視聴率低迷などを理由に、打ち切りが決定。
個人的には、seasonVがいまいちであったので、このseasonWでの挽回を期待していたのですが・・・
あらすじは上記にも描かれていますが、一言でいえばスコフィールドによるカンパニーに対する復讐劇。カンパニーを潰すために、カンパニーのメンバーとその活動が記録されているスキュラというデータカードを盗み、彼らの悪事を暴こうとスコフィールドたちは挑むのですが、実はこのカードが6枚あるとわかり、さらに困難を伴うことに。それでも、諦めず6人のカートホルダーを一人一人追って、10フィート以内の電子データを吸い取る機器(この機器には正直驚きました)を駆使して、スキュラのデータを集めて行きます。この悪戦苦闘するデータ集めも終盤を迎えたところで、仲間の裏切りにより・・・
鑑賞して感じたことは、seasonV以降からそうなのですが、新たに登場する人物たちのキャラが薄く、あまり印象に残りませんseasonTで言えば、ティーバッグをはじめ強烈な印象を与えた人物がいました。seasonUでは、あの異様なまでに執拗にスコフィールド達を追いかけるマホーン。彼らと比べてしまうと、新たに登場する人物の個性が弱くなってしまうのもしょうがないのかもしれませんけどね。
また、seasonTから登場しているベリックなど、明らかにキャラが変わってしまっている人物がいます。ベリックといえば、seasonTでいかにも悪い刑務官だったはずが、seasonVではヘタレのようになり、seasonWではすごく良い人になっていて、スコフィールド達ととても仲良く、まるで別人でした。そのためか、当初からこのシリーズを観ている自分にとっては、どうしても違和感がありました。
捕まりそうになっても、隠れて逃げて逃げて逃げまくる、そういったものの方が緊迫感もあり、このシリーズの一番の醍醐味だと思うのですが、seasonWは逃げるというよりは、こちらから戦いを挑んでいます。そして、何より話がややこしい・・・脱獄&逃亡という単純な構成の方が良かったです。「プリズン・ブレイク」という題名の通り、seasonT・Uのように緻密な計画で脱獄したり、捜査網から巧みに逃げるスコフィールドたちが一番印象に残っています。
とにかく本作で最終章。seasonTから観てこられた方には、観ない訳にはいかない作品のはずです。当初と比べると違和感を感じたりもあると思いますが、スコフィールドたちの運命はどうなるのか、その目で確かめてください。鑑賞後は、seasonTをまた観たくなりました。
投稿日
2009/05/26
レビュアー
MonPetit※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
他のドラマも割りとそうだが、シリーズの最初の2話というのは非常に面白い。遂にフ
ァイナルシーズンに突入したプリズンブレイクもまさにそれ。完璧といっていいほどの
滑り出し。スクレは一体どうなるんだ!?みたいなちっちゃな問題は一瞬で解決(笑)
サラさえも何事もなかったかのように復活するのだから強引といえば強引。商業的な
理由もからんでいるのだから多少の強引さには目をつむるしかない。もちろんサラは
いた方が断然面白いので悪くはない。イントロということで場面設定や問題の提起に
終始しているのだが、バランスが絶。LOSTなどはいつもやりすぎる感があるが、プリ
ズンブレイクはその辺がうまい。
ストーリーの展開上、プリズンをブレイクは到底できないが、今度は侵入という捻りで
コンセプトを同じに保っているのもマルだ。ティーパックの使い方はプリズンブレイクで
は非常に重要になるがここの脚本もなかなか練れているようだ。ウィスラーについて
はちょっと意外だったが、興味を増加させるのには一役も二役もかっている。
組織の暗殺者と、マイケルたちのボスが役どころに比べてビジュアルがどうもついて
いってない気がするのだけがマイナス要素かな。マイケルたちのボスなんかどうみて
もその辺の頭の悪そうなやつに見えてしかたがない。
滑り出し順調のプリズンブレイク、有終の美を飾るまで突っ走っていこーーーーーーっ
投稿日
2009/05/22
レビュアー
こんちゃん※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
さて、Scylla(スキュラって、誰も言ってないのに、そういう約になってる・・・)まで、あとわずか・・・。
なんだか、ミッション・インポッシブルのようなシークエンス。手に汗握る展開で、ビンスさんがおっしゃるように、息を凝らして見てしまいます。
まあ、わかっていても、ドキがムネムネですなあ(笑)
2ポンド(900g)以上の重さに反応するセンサー、35度以上になると反応する温度センサーって、ちょっと都合よすぎるよね(笑)
誰も入ってはいけない部屋なら(もちろん、ねずみなんか入ることもありえない)もっと厳しい条件に設定してあってもおかしくないでしょ。
関係者が入る時はセンサーを切ればいいことですから。
ところでグレッチェン。いくらクランツ将軍の趣味だとしても、あんたがコスプレしても怖いだけです。露出捜査官(ビンスさんから拝借)おっぱいゲートならまだしも・・・(笑)でも、この二人、どことなく似ているんですよね。
マイケルの体は待ったなしなのに、このミッションを終了させるまではとこらえます。それを知っている仲間たちの気持ちがヒシヒシと伝わってきて、ちょっと涙が・・・(今シーズンは多いなあ・・・)
6枚目のカードが手に入らなかったのに、マイケルは突入を強行します。たぶん、何か目算があるんだろうとは思いますが、気になります。
「そのジャケットを脱いでくれたら2000ドル出す」
う〜ん、ティーバッグが言うと、違う目的に聞こえるぞ(<お前もな・・・笑)
ご褒美のクルーズを断る時の表情が、本当に残念そうです。まあ、2500万ドルのためならしょうがねえか・・・。
ついにガラス壁も突破したマイケル。
「ちょっと簡単過ぎないかい?」
と思ったら、センサーが働きその様子をクランツがモニターで見ています。
異常を察知したクランツ将軍が、Scyllaの元へ急行します。
危うし!マイケル!
全22話なので、Disc6は、ここまでのようです(ビンスさん情報)
飛べない魔女さんのレビューにあるように12話では、解決したように見せて、あっと言う展開があるんですけどねえ。
言いたい!
でも言えない(笑)
そんな簡単に、ことが終わると思ったら大間違いさ!はっはっはっ・・・
アメリカでは16話でいったん中断し、その次が始まるまで4ヶ月かかったそうです。
もう完結しているので、日本での発売はそんなに間あかないでしょうね(あいたらいやだぞ・・と)
と・・・気がついたら、これが999本目のレビュー。次が1000本目だ。
何のレビューにしよう・・・。「グラン・トリノ」がいいんだけど、まだまだDVDにはなりそうも無いしなあ・・・。
投稿日
2009/05/15
レビュアー
飛べない魔女※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
チームマイケル、みんなあったまいい!
スクレもリンカーンもだてに不良してなかったしね。
お陰で物品調達力あるよー。
こんな短時間で、あっという間に大じかけな道具揃えて、凝りに凝った作戦練って。。。さすがマイケルというしかない。
一方、グレッチェンとティーバックはもう破れかぶれの出たとこ勝負。
マイケルたちの裏をかくつもりが、逆にかかれて、ついにティーバックは御用!
しぶといグレッチェンは逃げおおせた。
そして、ついにスキュラを手にいれて、じいさんをぎゃふんと言わせたよ!
この少数精鋭チームで巨大組織をやっつけた!
天才マイケルくんの頭脳勝ち。
これでカンパニーを潰して、マイケルは病院にいけそう。
みんな自由に大手を振って歩ける身にやっとなったと喜ぶ。
リンカーンとマホーンにも友情が芽生えてきた。
スクレとマホーンもいい感じ。
ああ、そういや、マホーンは敵だったんだっけー、もうすでに忘れてたよ〜。
でも、おや?なんか最終回みたいな展開、ヘンだぞ?
おかしいぞ。。
まだ12話。。中盤のはず。
何かあるぞ・・・
と思ったら・・・あれ?ええーーーーーーーー!!Σ( ̄□ ̄*)わおw
うっそーーー!! (@_@;)
サプライズな展開が!!
もう誰も信じられなーい!!( ̄⊥ ̄lll)
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プリズン・ブレイク ファイナル・シーズン