スウィートラブ・シューター

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　今や台湾人気実力ナンバーワンのマイク・ハーと台湾人気アイドルグループ３人組Ｓ．Ｈ．Ｅの高音担当のＨＥＢＥ主演の学園スポーツ＆ラブストーリードラマ。
　東上学園バスケチームリーダーで大富豪でクールなルオハー（マイク・ハー）が毎年開催されるバスケットコートをめぐる藍地学院との決戦の日にたまたまヤクザの娘ションシュエ（Ｈｅｂｅ）と出会う。ションシュエは、幼い頃にチンピラから助けてもらった東上のバスケを慕い、毎年開催されるこの大会を楽しみにしている。東上の大ファンでこの日も優秀祈願のお参りに行った矢先だった。
　ルオハーの負傷で敗戦になった東上。その敗戦に怒り、ルオハーに講義する為に女子高から転校し、東上に入るションシュエだったが…その敗戦の理由がションシュエ自身だったと気づいたら。。。

　私の注目は、マイク・ハーよりも断然Ｈｅｂｅ扮するションシュエのボディーガードツーツォン役のリーウェイです！！

　ドラマ求婚事務所では、リーウェイが主演でマイク・ハーが親友で脇役だったのにこのドラマでは正反対です。
　ションシュエの為に必死で守るツーツォンがとっても素敵です！
久しぶりに見たリーウェイは、男らしさがパワーアップして、良い男度が色気からムンムン出ていますよ。

　主題歌は、台湾ドラマ『花ざかりの君たちへ』でも起用された今一番人気のシンガーＴＡＮＫでエンディングは、Ｓ．Ｈ．Ｅです。

　台湾のイケメンが沢山出ているので軽く楽しめます。
　

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　途中中断してから、最終話までかなりの月日をかけて見たドラマ！！
　台湾ドラマで面白いのはやはり日本漫画を原作にしたストーリーでやっぱり日本人的感覚が入っているのでのめり込みやすいですが、これは日本漫画化ではないのでのめり込む迄時間がかかりました。。
　ただ、プライベートでも仲が良く、同じバスケ仲間のマイク・ハーとリー・ウェイの良い男対決は必見です！
　
　ｈａｎａさん同様に、最初はＨｅｂｅ演じるションシュエのワガママお嬢様ぶりに何だ？？と思いながらも見ていましたが、あの役はクールで仕事人間のルオハーの心を掴むにはあれ位オーバーさも必要かと思いながら見てました！！

　ルオハーとションシュエの恋は、父親同士が敵同士でお互いに反発しながらも惹かれずいられない。。そこをうまくバスケットと絡めながら進んでいくラブストーリー！！
　いつもションシュエが困った時に助けてくれるツーツォン（リー・ウェイ）が最後まで素敵です♪
　
　“人生は損得ではなく、みんなで一緒に楽しく過ごせること！！”とウー爺の家訓を大切にするションシュエの家族！！

　綺麗にまとまって良かった！！

　キスシーンが少なかったとｈａｎａさんも言っていましたがかなりカットされていたみたいです！！なぜだろう？？台湾ドラマでは多いのが普通だけど。。。
　
　良かったのは、劇中に流れていた曲！！是非、サントラが聴きたい！！Ｓ．Ｈ．Ｅの曲が本当に素敵なバラードです。

　マイク・ハーやリーウェイがお好きな人なら楽しめるドラマです！！

　ストーリーを重視している人にはちょっとかもしれませんが。。

マイクハー最新ドラマです☆☆☆
運動神経抜群のマイクのバスケシーンは一見の価値ありです。
チームメイトもイケメン揃いでいいですよ〜〜
マイクとリーウェイに愛されるヒビィが羨ましい・・・。
その辺りは話が進んでいくとドンドン彼らの男らしさに引き込まれます。
是非ご覧になって、マイク堕ちしてください！

後半のレンタルが待ち遠しいです。

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　ウー爺から父親の事を聞いたツーツォンは、一人ションシュエには告げず家を出てしまう。
　ツーツォンが居ない間ションシュエは、ルオハーとの時間を設ける為に彼が出した無謀な条件を“コートに雪を降らす”事をどうにか頑張ろうとするのだが、家にあった降雪機が壊れていると知ったションシュエ。
　パン屋のおばさんの提案で雪に見える鳥の羽を集めたらどうだ？と云われ、危険だとされる鳥が居る森へ向かうションシュエ。

　それを知ったツーツォンは、ションシュエの事知らせる為にルオハーの所へ行くのだが…

　自分の過去を知り、苦悩するツーツォンですがションシュエが困っていると知ると彼女の為に奔走する彼が素敵です！！

　彼が居なかったら、ルオハーとの事も上手くいかないのでは？？と思うほどです。

　彼（ツーツォン）の優しさを知ったチェンナーが動き出します！！

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見たのですが、やっぱり途中でマイク・ハーの方に気持ちが傾いちゃいました(笑)最終的には、リー・ウェイに戻ってきたのですが。。。(笑)

極道一家の一人娘、イー・ションシュエ(ヘイブ)とションシュエの専属ＳＰ、チン・ツーツォン(リー・ウェイ)と大企業の御曹司、シェン・ルオハー(マイク・ハー)のラブストーリーです。マイク・ハーは日本のドラマ『有閑倶楽部』にも少し出てたのでご存知の方は多いかもしれません。

ションシュエはかなりわがままです。最初は見ていてイライラしてしまいました。でも中盤以降はわがままさがあまり目立たなくなりました。気が強いのは相変わらずですが。

ツーツォンは幼い頃ションシュエの家に引き取られ、ションシュエの父に育てられます。ションシュエのボディガードをしていて、実はションシュエに対しての想いを隠しています。

ルオハーは撃天グループの御曹司＆東上バスケチームのリーダー。かなりクールな役です。

主な舞台は３人が通っている東上学院と地十三街です。笑えたのが、リ・ウェイ(ツーツォン)が東上学院の生徒だってこと。無理があり過ぎる。。。マイク・ハー(ルオハー)だって厳しいのに(笑)

ヘイブ(ションシュエ)が歌うシーンがあるのですが、さすが人気歌手グループ・Ｓ.Ｈ.Ｅの一員だけありますね！！ただションシュエは私の中では音痴のイメージがあったので違和感を感じました(苦笑)

残念だったのは、キスシーンが少なかったこと。台湾ドラマは結構キスシーンが多いイメージがあったのですが、このドラマはあまりありませんでしたね。台湾ではマイク・ハーは“キスしたい唇ナンバー１”の別名を持つので、もっとあるかと思っていたのですが。。。

このドラマが何話あるか知らずに見始めたので、いつになったら終わるんだ？と中盤以降そればっかり気になってしまいました(汗)長くても２０話ぐらいだろうと思っていたので。２６話もあるとは思いませんでした。

無理やりな設定や展開が多少ありましたが、それでも結構楽しく見れました。気軽に見れるドラマだと思います。