アーティスト : サントラ-TV(洋楽)
記番 : |
レンタル開始日 : |
在庫枚数 : |
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SNY754090 | 2010年11月06日 | 36枚 |
1位登録者 : |
2位登録者 : |
|
0人 | 0人 | |
曲目 :
|
SNY754090
2010年11月06日
36枚
0人
0人
1.
Don't Stop Believin
2.
Can't Fight This Feeling
3.
Gold Digger
4.
Take a Bow
5.
Bust Your Windows
6.
Taking Chances
7.
Alone
8.
Maybe This Time
9.
Somebody to Love
10.
Hate On Me
11.
No Air
12.
You Keep Me Hangin' On
13.
Keep Holding On
14.
Bust a Move
15.
Sweet Caroline
16.
Dancing with Myself
17.
Defying Gravity
約35,500
タイトル以上
国内ドラマも一部含まれております
約5,400
タイトル以上
約9,200
タイトル以上
約210,000
タイトル以上
約250,000
タイトル以上
※2022年2月 現在のタイトル数
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1〜 5件 / 全5件
曲を聞いてるとドラマのシーンを
思い出す。
最近の曲もあって良い!
このレビューは気に入りましたか? 1人の会員が気に入ったと投稿しています
カートが歌うDefying gravutyが聴きたくてレンタルしました。
カートとレイチェルの掛け合い最高です。
Don’t Stop Belivein' なんて、このドラマを観ていい曲だと思い、
ジャーニーのアルバムを買ってしまったのですが、
ジャーニーよりも、ニューディレクションのほうが断然いい!
サントラがあることをもっと早く知れば良かったです。
このレビューは気に入りましたか? 1人の会員が気に入ったと投稿しています
ドラマを最近見始めてすかっりはまってしまった私。
海外学園ものなんで、この年になってちょっとどうなんだろ?っていう危惧なんか何処へやら。
ドラマのストーリーのテキトウさには取りあえず目をつぶるとして(笑)
とにかく
なんてったって
gleeの面々のパワフルな歌声は、めちゃめちゃおばちゃんのハートをとらえて離さないのでございますよ。
ぴよさんの云う通り、鳥肌ものですよ、これは!
そして、なんと、このCD、たっぷり17曲も入っている!
なんてサービス満点CDだろうか。
『Somebodey Love』なんぞ、もう感動で涙ぐんじゃいましたよ(*^.^*)
ドラマを見ていない人も充分堪能できると思います。
彼らの素晴らしい歌唱力をぜひぜひ、お楽しみあれ。
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このアルバム何回聴いただろう。
優しい曲、感動する曲、迫力ある曲。
聴くたびに幸せな気持ちにまる。
正直言って私はこのアルバムの曲で
知っていたのは15曲目の“Sweet Caroline”ぐらいです。
なのに何故他の曲を聴いても懐かしく思われるのだろう。
多分、先に“GLEE”のドラマを観てたからかも知れない。
でもそれだけではないと思う。
私はこういう音楽が好きなんだと思う。
特にどの曲がいいということでなく全て上質の音楽だが
特にあげれば
1曲目の“Don’t Stop Believin”でいきなりこの
アルバムの世界に引き込まれてしまう。
レイチェルが最高。これで涙が出そうになってる。
映画の中のレイチェルの姿が思いだされます。
2曲目の“Can’t Fight This Feeling”誰が歌っているのか知りたい。
3曲目の“Gold Digger”はラップであるが、
実は私は好きでないジャンルが一つだけありました。
それはラップです(笑)。しかし何と映画のなかで
シュースター先生がラップを歌っているのを聴いて
ラップが好きになってしまいました。
5曲めの“Bust Your Windows”は多分メルセデスが歌っていると思うが
迫力あっていい。
7曲目の“Alone”もお気に入りです。誰が歌っているのか知りたい。
8曲目の“Maybe This Time”は以前観た映画ミュージカルの“シカゴ”
のサントラ盤のアルバムの中にある曲とそっくりであり調べたが
同じ曲名はなかった。私の勘違いか。
9曲目の“Somebody to Love”は感動ものだ。
涙が出そう。(魔女さんが感動していたな)
10曲目の“Hate On Me”も多分メルセデスだと思うが迫力満点。
12曲目“You Keep Me Hangin’On”
これは過去に聞いていてとても好きな曲です。
13曲目の“Keep Holding On”もいい。
この辺で気がついたがこのアルバムの良さは
出演者の歌がファミリーみたいになって我々の聴く側に
迫ってくるのだと思う。コミュニケーションの良さではないか。
だって私も“GLEE”のファミリーの一員になってる様な気がしている。
15曲目の“Sweet Caroline”はシュースター先生がエマと踊りながら
歌っていた様な記憶があり、あの場面とてもお気に入りです。
16曲目の“Dancing with Myself”は多分車椅子に乗ってる
カートが歌っていたと思う。車椅子を上手く使ってダンス代わりにして
歌っていたのが印象的。
17曲目の“Defying Gravity”はレイチェル
レイチェルの事を余り書かなかったが彼女が一番歌が上手いし
映画の中で歌う時の身体で表現する所は最高である。
その他上記で名前を上げていない人が一杯いますが
どの人も歌は上手いし映画のなかではダンスも演技も
皆素晴しい。
もう一度言おう ブラボー “GLEE”
このレビューは気に入りましたか? 4人の会員が気に入ったと投稿しています
廃部寸前のGleeClub(合唱部)に集まった冴えない面々の逆転劇を描くドラマ『Glee』
見事なまでにお約束…いや王道のプロットだが、臆面無く堂々とやってみせることで、
見応えのあるドラマに仕立て上げた。
多少の御都合主義なんてふっとばしてくれるのは、毎回の歌場面だ。今回は何を歌って
くれるか、おお、そんな曲を持ってくるか、とワクワクする。
ジャーニーの『Don't Stop Believin'』を合唱で演るとは思わなかった。しかもデュエットで。
初めてフィンの歌にレイチェルの声が入ってくるところは、歌詞の内容と合わせて鳥肌モノ。
カニエ・ウェストやジル・スコットを演ることから、合唱の定義違いが明らか。日本の合唱
クラブでは絶対歌われない類の楽曲だ。
ビリー・アイドルの『Dancing with Myself』がこんな可愛い曲に生まれ変わるとは…と思っ
たら、新しくカバーしたバージョンがあるのか。アヴリル・ラヴィーンも聴きどころ。
REOスピードワゴンやハートは世代的に涙モノ。そして何たって『Somebody to Love』!
もしも歌えるなら、一度でいいから歌ってみたい。さぞやストレスをぶっ飛ばせることだろう。
収録曲 ()内はオリジナル・アーティスト
1. Don't Stop Believin' (ジャーニー)
2. Can't Fight This Feeling(REOスピードワゴン)
3. Gold Digger (カニエ・ウェスト)
4. Take a Bow (リアーナ)
5. Bust Your Windows (ジャズミン・サリヴァン)
6. Taking Chances (セリーヌ・ディオン)
7. Alone (ハート)
8. Maybe This Time (ライザ・ミネリ)
9. Somebody to Love (クイーン)
10. Hate On Me (ジル・スコット)
11. No Air(ジョーダン・スパークス)
12. You Keep Me Hangin' On (キム・ワイルド)
13. Keep Holding On (アヴリル・ラヴィーン)
14. Bust a Move (ヤングMC)
15. Sweet Caroline (ニール・ダイアモンド)
16. Dancing with Myself (ビリー・アイドル)
17. Defying Gravity (イディナ・メンゼル)
このレビューは気に入りましたか? 34人の会員が気に入ったと投稿しています
1〜 5件 / 全5件
ユーザーレビュー:5件
投稿日
ベコニアカートが歌うDefying gravutyが聴きたくてレンタルしました。
カートとレイチェルの掛け合い最高です。
Don’t Stop Belivein' なんて、このドラマを観ていい曲だと思い、
ジャーニーのアルバムを買ってしまったのですが、
ジャーニーよりも、ニューディレクションのほうが断然いい!
サントラがあることをもっと早く知れば良かったです。
投稿日
飛べない魔女ドラマを最近見始めてすかっりはまってしまった私。
海外学園ものなんで、この年になってちょっとどうなんだろ?っていう危惧なんか何処へやら。
ドラマのストーリーのテキトウさには取りあえず目をつぶるとして(笑)
とにかく
なんてったって
gleeの面々のパワフルな歌声は、めちゃめちゃおばちゃんのハートをとらえて離さないのでございますよ。
ぴよさんの云う通り、鳥肌ものですよ、これは!
そして、なんと、このCD、たっぷり17曲も入っている!
なんてサービス満点CDだろうか。
『Somebodey Love』なんぞ、もう感動で涙ぐんじゃいましたよ(*^.^*)
ドラマを見ていない人も充分堪能できると思います。
彼らの素晴らしい歌唱力をぜひぜひ、お楽しみあれ。
投稿日
ギャンブラーこのアルバム何回聴いただろう。
優しい曲、感動する曲、迫力ある曲。
聴くたびに幸せな気持ちにまる。
正直言って私はこのアルバムの曲で
知っていたのは15曲目の“Sweet Caroline”ぐらいです。
なのに何故他の曲を聴いても懐かしく思われるのだろう。
多分、先に“GLEE”のドラマを観てたからかも知れない。
でもそれだけではないと思う。
私はこういう音楽が好きなんだと思う。
特にどの曲がいいということでなく全て上質の音楽だが
特にあげれば
1曲目の“Don’t Stop Believin”でいきなりこの
アルバムの世界に引き込まれてしまう。
レイチェルが最高。これで涙が出そうになってる。
映画の中のレイチェルの姿が思いだされます。
2曲目の“Can’t Fight This Feeling”誰が歌っているのか知りたい。
3曲目の“Gold Digger”はラップであるが、
実は私は好きでないジャンルが一つだけありました。
それはラップです(笑)。しかし何と映画のなかで
シュースター先生がラップを歌っているのを聴いて
ラップが好きになってしまいました。
5曲めの“Bust Your Windows”は多分メルセデスが歌っていると思うが
迫力あっていい。
7曲目の“Alone”もお気に入りです。誰が歌っているのか知りたい。
8曲目の“Maybe This Time”は以前観た映画ミュージカルの“シカゴ”
のサントラ盤のアルバムの中にある曲とそっくりであり調べたが
同じ曲名はなかった。私の勘違いか。
9曲目の“Somebody to Love”は感動ものだ。
涙が出そう。(魔女さんが感動していたな)
10曲目の“Hate On Me”も多分メルセデスだと思うが迫力満点。
12曲目“You Keep Me Hangin’On”
これは過去に聞いていてとても好きな曲です。
13曲目の“Keep Holding On”もいい。
この辺で気がついたがこのアルバムの良さは
出演者の歌がファミリーみたいになって我々の聴く側に
迫ってくるのだと思う。コミュニケーションの良さではないか。
だって私も“GLEE”のファミリーの一員になってる様な気がしている。
15曲目の“Sweet Caroline”はシュースター先生がエマと踊りながら
歌っていた様な記憶があり、あの場面とてもお気に入りです。
16曲目の“Dancing with Myself”は多分車椅子に乗ってる
カートが歌っていたと思う。車椅子を上手く使ってダンス代わりにして
歌っていたのが印象的。
17曲目の“Defying Gravity”はレイチェル
レイチェルの事を余り書かなかったが彼女が一番歌が上手いし
映画の中で歌う時の身体で表現する所は最高である。
その他上記で名前を上げていない人が一杯いますが
どの人も歌は上手いし映画のなかではダンスも演技も
皆素晴しい。
もう一度言おう ブラボー “GLEE”
投稿日
ぴよさん
廃部寸前のGleeClub(合唱部)に集まった冴えない面々の逆転劇を描くドラマ『Glee』
見事なまでにお約束…いや王道のプロットだが、臆面無く堂々とやってみせることで、
見応えのあるドラマに仕立て上げた。
多少の御都合主義なんてふっとばしてくれるのは、毎回の歌場面だ。今回は何を歌って
くれるか、おお、そんな曲を持ってくるか、とワクワクする。
ジャーニーの『Don't Stop Believin'』を合唱で演るとは思わなかった。しかもデュエットで。
初めてフィンの歌にレイチェルの声が入ってくるところは、歌詞の内容と合わせて鳥肌モノ。
カニエ・ウェストやジル・スコットを演ることから、合唱の定義違いが明らか。日本の合唱
クラブでは絶対歌われない類の楽曲だ。
ビリー・アイドルの『Dancing with Myself』がこんな可愛い曲に生まれ変わるとは…と思っ
たら、新しくカバーしたバージョンがあるのか。アヴリル・ラヴィーンも聴きどころ。
REOスピードワゴンやハートは世代的に涙モノ。そして何たって『Somebody to Love』!
もしも歌えるなら、一度でいいから歌ってみたい。さぞやストレスをぶっ飛ばせることだろう。
収録曲 ()内はオリジナル・アーティスト
1. Don't Stop Believin' (ジャーニー)
2. Can't Fight This Feeling(REOスピードワゴン)
3. Gold Digger (カニエ・ウェスト)
4. Take a Bow (リアーナ)
5. Bust Your Windows (ジャズミン・サリヴァン)
6. Taking Chances (セリーヌ・ディオン)
7. Alone (ハート)
8. Maybe This Time (ライザ・ミネリ)
9. Somebody to Love (クイーン)
10. Hate On Me (ジル・スコット)
11. No Air(ジョーダン・スパークス)
12. You Keep Me Hangin' On (キム・ワイルド)
13. Keep Holding On (アヴリル・ラヴィーン)
14. Bust a Move (ヤングMC)
15. Sweet Caroline (ニール・ダイアモンド)
16. Dancing with Myself (ビリー・アイドル)
17. Defying Gravity (イディナ・メンゼル)
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